ラム | 白い雲のブログ

白い雲のブログ

青空に浮かぶ白い雲のようにふわふわと流されていく
どこに行くのか誰にも知られずに
いつの日にか儚く消えてゆく運命
今は、風の吹くまま気の向くままに生きてゆこう

こんばんは ネコ

 

 

 

今日は曇り空でした くもり 

 

 

 

川崎へ出かけました  馬

 

ラゾーナ川崎の駐車場 

 

 

 

COACHのポスター  ディーン・フジオカ 

 

JR川崎駅前の中央通路 

 

 

チネチッタ 

 

 

 

祝日(秋分の日)でチネチィタデー(映画料金が安い)なので

子供たちが多かった 売店は大混雑です

 

チネチッタ映画館で映画「ラム」を観ました  映画

 

 

出演

ノオミ・ラパス ヒルミル・スナイル・グズナソン 

ビョルン・フリーヌル・ハラルドソン

 

 

ストーリー

山間に住む羊飼いの夫婦イングヴァルとマリア  

ある日、二人が羊の出産に立ち会うと、羊ではない何かが産まれてくる 

子供を亡くしていた二人は、"アダ"と名付けその存在を育てることにする 

奇跡がもたらした"アダ"との家族生活は大きな幸せをもたらすのだが、

やがて彼らを破滅へと導いていく— 

 

 

予告編

 

 

 

かんそう

音楽が不気味で重苦しい雰囲気の映画でした 

大自然でのスリラー 怪奇物語です

まさか美しい大自然の中でこんなことが起こるなんて

信じられない 

 

真っ白な雲の中に黒いものが見える 

雲と思ったのは雲ではなく雪の草原で黒いものは

動物の群れでした 

 

クリスマスの日、羊が出産した 

生まれたのは羊でない「何か」 

「何か」って何なのか? 

頭は羊で脚は人間 体は半分が人間で半分は羊だった 

夫婦はその「何か」を亡くなった自分たちの娘の名前アダ

をつけて育てる事にした アダは夫婦に幸せをもたらす 

幸せに暮らしていたが、子羊を探して母羊がやって来ると

アダを取り戻されるのを恐れて妻は猟銃で母羊を殺して

草原に埋めた 

やがて恐ろしい驚愕の結末がやってくる 

あり得ないけど納得の結末でした 

あり得ないと思うけれどあり得るかもしれない 

悲しいエンディングでした 

倖せのままで終わるかと思っていたのに・・・

 

完了

 

 

映画を観た後 食事しました 

明太子と豚汁定食 

 

 

 

ごちそうさまです

 

帰宅時刻 

 

今日のアイスクリン 

 

 

じゃあ またね  ニコニコ