要介護3の姑の介護をしながらバルーン屋しているブログです。
墓は自分が死んでから建てればいいと
最初の墓建設を勝手に中止にした姑が
突然、墓を建てたからと言い始めました。
私たちに話をした時点で
すでに墓は出来ていました。
以前の墓建設の話は
姑の習字教室の生徒さんの家が仏具、墓建設をしている会社でもあり
私の昔からの知り合いの方がそこで働いているので
そちらに依頼しましたが、結局断ることになり、
次回 建設が本当になったら、またお願いしますと
話して断りましたので、
仁義としても当然そちらで建設するものと思っていましたが
ところが
姑は
まったく知り合いでもない、生徒さんお店でもない
墓石屋さんに頼んでいたのです。
今までも
私の実家が宝石も取り扱いをしているのに
他のお店で購入したり、
人のつながりとかを平気で無視できる人ではあったのですが
普通、こんな義理を欠くことはできませんよね。
それで、びっくり
呆れて、何か言う気にもなりませんでした。
宝石を他店で購入したときに
「欲しいと思ったから購入して何が悪い」と
言いますので、
姑の習字教室に行っていた甥や姪、
二人の子供たちが
隣の◎◎習字教室がいいから行くと言ったら
貴女はどんな気がしますか?
と話をしたのですが、
「出来るもんならやってみろ、家から出ていけ」と
大声をだしました。。
自分にされて嫌なことは他の人にしないという
当たり前の感覚が姑には欠落しているのです。
墓がすでに出来上がっているという事実
怪しい動きをしているのはわかっていましたが
出来上がりまで黙っていたのは
すこしは前回の事を悪いと思っていたのでしょうか?
むこうの(大森)墓を整理して
こちらに納骨をするので、一緒に大森へ行くようにと
命令されました。
次に続きます。