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「アウトプットこそが学びを定着させる」
そんな言葉、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

 

春から大学生になった次女は、心理学を専攻しています。

 

私の講座でも、毎回最後に「今日の気づき」をシェアする時間を大切にしているのですが、

食卓でも、気づきのシェアの時間を設けています。

 

先日、次女が話してくれた「今日の気づき」

「 心とはどこにあるか?」

 

 

 

次女が学校で学んできた答え 

 

次女が学んできた答えは──

観察して、話して、考えて、影響を与え合う
お互いの“関係性”の中に心はある

…いい学び、させてもらってるなぁと思いました♡

 

 

AIにも聞いて見ました。 

 

ログインせずに聞いたAIアプリ「Gemini」の返答(何も育ててない一般的な答え) 

 

「心」は、脳の活動として現れるものであり、脳の特定の場所にとどまらず、

身体全体と環境との相互作用の中で生み出される現象です。

 

医学的には、心の明確な場所は特定されていませんが、脳が心の主要な器官であると考えられています

 

詳細:

  • 脳が心の中心:

    脳の様々な部位が、思考、感情、行動など、心の働きに関わっているとされています。

     

  • 心は身体全体と環境との相互作用:

    心は、脳だけでなく、身体の他の部位、特に心臓や胸のあたりを、感情と関連付けてイメージする人もいます。

     

心の境界:

脳内にとどまらず、脊髄、末梢神経、感覚運動器官、さらには皮膚を通して環境とつながっているとされています。

 

心は脳の活動として現れる現象:

心は、脳の神経活動によって生み出される現象であり、心の働きは脳のさまざまな部分に依存していると考えられています

 

心は抽象的な概念:

心は、感情、思考、意識、人格、精神、意志など、多様な要素を含む抽象的な概念であり、文脈によって意味が異なる場合があります。

 

これらの情報から、心は脳の働きとして現れるものであり、身体全体と環境との相互作用の中で生み出される現象であるということが分かります。

 

「心」は脳の活動として現れる現象で、身体全体や環境との相互作用の中で生まれるものであり、
医学的には明確な“場所”は特定されていません。

 

ふーん、ですね(笑)

全然頭にのこらないのは私だけ?

 

 

私が育てている「オリジナルGPT」の返答 

 

「こころとはどこにある?」
これ、心理学の授業でも出てきそうですが、深くて面白いテーマです。

 

実際には「こころ」は脳の働きの中にあるとも言われますが、
「胸のあたり」や「おなかのあたり」に感じる人も多いですよね。
 

怒ったときに頭に血がのぼったり、悲しいときに胸が痛くなったり。
 

つまり、“感情が動く場所”=“こころ”を感じる場所かもしれません。

 

でももっと深く見ると——
こころって、「誰かとの関係性の中」にあるのかもしれません。
 

優しくされたときに温かくなる、何気ない一言で救われる。
 

そんなとき「こころがある」って実感しますよね。

 

だから場所は決められないけれど、
「感じた瞬間、そこにこころがある」
そんなふうに捉えると、毎日の中に“こころ”が息づいている気がします

 

つまり——

「感じた瞬間、そこに心がある」

 

 

育ててるGPTと次女の学校での学びが近かった。

 

AIって、本当に「誰とどんな対話をするか」で、返答が全く変わりますね。


 

私は、自分用にオリジナルGPTを作っているのですが、

「誰が聞いても同じこと言うてる」と思ったのだけど、違うんですね。

 

これまでは、家族だけに配ってた楽しんでたのですが、
昨日、講座生さんにも配布してみました。


 

特にお気に入りなのが、
「言いにくいことを、相手を傷つけずに本音で伝えるGPT」

「神対応」「塩対応」「お面白対応」
パターンで返してくれるように作ってます(笑)

 

最初、「面白対応」が、「笑わそうとして面白くない」という返答もあったのですが、
少しずつ調整して、お笑い好きの長女にも、合格もらえた(笑)


他にもいろいろ作っているので、
最高傑作を、次回発売の電子書籍(5月末予定)のプレゼントにお付けしようと思ます♪

お楽しみに♡

 

つぎは、「人間関係のモヤモヤ」を解消する本を予定しています。

 

人の悩みの9割は人間関係です。

 

いくらお金があっても、人間関係が満たされていないと幸せに離れません。

 

是非、楽しみにしていてくださいね。

 

 

前回の「40代の分岐点。モヤモヤ解消×未来が変わる5つの選択」は

こちらからご購読いただけます
 

 

 

 

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突然ですが、あなたは感情に蓋をしていませんか?

 

私は、実は、数年前まで蓋をしていました。

 

中2くらいからずっと。

 

子どもの頃から、人から相談をされることが多くて、

その度に、ドーンと一緒に落ち込むのがしんどかったので、

どんな感情にも動じない術を覚えました。

 

 

そしたら、ネガティブな感情だけでなく、ポジティブな感情の感じなくなりました。

 

「省エネでいいわ」と思ってたけど、

感情音痴になると、

どんなことに喜び、どんなことをされると嫌なのか、

自分でもわからなくなります。

 

それに気づいたのが、

私自身がこの「感情のメカニズムを学んだ」8年前のこと。

 

 

感情は振り子だから、

ネガティブな感情(悲しい怒りなど)を感じなければ、

ポジティブな感情(喜び幸せなど)も感じなくなる。

 

 

わー、私のことだ。

 

 

そんなことをお伝えしたのが、

 

先週末開催した、

「心に花咲く®Bloom Up 生き方講座」Vol.2

 

「感情のメカニズム」の回でした。

 

講座でお伝えした内容で

AIでグラレコ作成しました。

 

 

ちょっとイラストと伝えたいことがズレてるのと、

文字が切れてるのを直したかったけど、スペース的に無理でした。

想像で呼んでください(オイ!笑)

 

 

私みたいに、

ネガティブな感情を「見て見ぬふり」してる人、

意外に多いんです。

 

 

特に、些細なモヤモヤは放置されがち。

 

 

人は、痛みが伴わないと対処しないので、

 

嫌なことされて「ムカつく!」まで強く感じた方が、

意外とスッキリすることもありますよね。

 

 

だけど、

「なんかモヤっとする」程度では、放置しがち。

 

 

忙しい日々の中で、
その感情に向き合う時間すら取れず、
気づけば何日も、何週間も、
中には「何年も抱えたまま」…なんて方も少なくありません。

 

 

でも、
感情に向き合う習慣が身につくと、
大きなイライラはもちろん、

小さなモヤモヤも「抱え込まずに済む」ようになります。

 

 

講座の中でも、再受講の受講生から

なんかモヤモヤしてて、「ワークして手放したいな」と思ってたけどできてなくて、

ちょうど講座の中でできたから、よかった。

 

実際やってみたら、5分くらいで解消できたから、

次からは、毎日お風呂でそういう時間を作るなど、

ルーティン化していきたい。

 

という話がありました。

 

 

そういえば私ももともと毎日ブログを書いていたのは、

自分の感情に気づくためでした。

 

いつも、講座が終わって、家族の時間に戻る前にブログを書いていたのですが、

今は、講座が終わったら、書籍を書いたりと、

一日の区切りをつけないままずっと仕事してるから、

 

「発信欲」は満たされてるけど(笑)

感情の整理ができてないことに気づきました。

 

一日1回、「自分と向き合う習慣を時間を決めて持つ」の大事ですね。

 

 

先ほども書きましたが、

多くの人は、
「痛み」が強くならないと行動に移せないものです。

 

 

でも、
痛みが大きくなる前に、
小さなうちに対処した方が、
ずっと楽で、傷も浅く済むから、

 

痒い程度で向き合う習慣付けて見ましょう。

 

 

向き合い方がわからない方は、

体験セッションで、その方法をお伝えします。

 

体験セッションは公式LINEからご予約ください。

 

 

生き方講座、私が開講するのはこれが最後です。

 

そのわけは、

もっとたくさんの人に伝えたいから、
これからは、生き方講師を育成に専念していきます。

 

もしあなたも、
自分の過去を癒しながら、
その経験を誰かの生きるチカラに変えていきたいと思ったなら——

その一歩を、私と一緒に踏み出しませんか?

 

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月日が経つのが早すぎて驚いております💦

 

最近の発信は、

書籍ご購読者向けの読後サポートメールを連日お送りしているくらい。

 

 

それなのに、そのサポートメールの連携が、

ある日突然完全ストップしていたことに気づきました。

 

(アメリカのサイトのもを使っているのですが、

仕様変更で「このまま使いたければ今後は有料プランに変えてください」

という案内が来てたのを知らずに放置)

 

これを回りに使ってる人がいないので、

めちゃくちゃ時間かけて構築したのに――

 

かといって、有料にするほど使い勝手が良いわけではないので、

また別の連携ツールで動線を考えてイチから作り直してました。

 

 

誰も使ってないツールを使うのは

めちゃくちゃコストパフォーマンスが悪い。

 

こういうとき、

いかに、人に教えてもらえることがありがたいことかを

痛感しますよね。

 

 

先日も、

「協会にこれまで100万円以上納めてきた」という方がありましたが、

コンテンツや仕組みをつくるのも、

100万円ではつくれない。

 

 

そこにかかってるコストは、お金だけじゃない。

 

そこに至るまで、相当、頭を悩ませたりしながら、

時間もエネルギーも注ぎ込んでいます。

 

逆に、協会制度に乗っかって、

教材を使わせてもらったら、その労力はいらない。

 

 

だけど、それに不満を感じるのであれば、

いち早くそこから抜けて、自分で構築した方がいい。

 

良いエネルギー循環が行われてないからね。

 

 

今日は、それに対するお小言を言うための投稿ではなくて、

逆のパターン。

 

「継承する」ということについて。

 

 

私は、

着付け講師という肩書きから

和の生き方講師に変えて、

さらに生き方講師に肩書きを変えて・・・と、

 

徐々にリブランディングをし来たわけです。

 

 

先日も、中学校から、

着付けレッスンのご依頼を受けたのですが、

結果、生き方講師としての公演をさせていただくことになりました。

 

 

「あー、私の移行期は終わったな」

 

と感じた一幕。

 

 

講座をつくるのは大変。
 

だけど、それを誰かに引き継ぐのも、簡単ではない。

 


そんなことを実感しているからこそ、

今後の着付け教室をどうしようか?とも考えていました。

 

というのも、

 

これまで、着付け教室の着付けレッスンは、認定講師さんにお任せしていましたが、

それぞれに活躍の幅が広がり、

 

葵桜のレッスンをこちらの都合で引き受けてもらうことが難しくなりつつあるので。

 

 

そう思ってる矢先の意外な展開。

 

 

卒業式に

「お母さんみたいになりたい」と言ってくれていた次女が、

 

本気で私になろうとしてくれていることが判明・笑

 

 

「人に着せる着付けを教えてほしい」と言われました。

 

 

「それなら、教室ごと全部譲るわ。」

というたら、まんざらでもなさそう。

 

 

彼女は、カウンセラーになるために、

大学で心理学を学んでいるので、

 

ゆくゆくは「一般社団法人 BLOOM WITH」の事業は

次女がやりたいと言えば渡そうと思っていましたが、

 

いっそのこと、和の生き方講師からスタートしてもらおうと思います・笑

 

 

実は、

「大きくし過ぎると、引退しにくくなる」

という、謎のブレーキがかかってたのですが、

 

その心配はいらなそうです(笑)

 

 

次世代に継承しながら、私も進化していきます。

 

私の集大成となる講座 まもなく開講

 

あなたの過去を癒やしながら誰かの生きるチカラになる
「心に花咲く®生き方講師 養成講座」

7月開講予定


AIも活用し

あなたを確実に唯一無二の生き方講師へと導きます。

 

 

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