こんにちは。
葵桜(あおいさくら)きもの着付け教室 松嵜まゆみです
生徒さんがほっとできる場所となるように、
生徒さんが主役の京都で一番安心感のある着付け教室を心掛けています。
教室イベント・レッスン
教材用の「丸帯」と「昼夜帯」が届きました。
左が昼夜帯、右が丸帯。
現代では、昼夜帯は時代劇や歌舞伎など、
丸帯は舞妓さんのだらりの帯などで目にしますが、どちらも名古屋帯や袋帯が作られる前(江戸中期)に使われていたものでした。
という話を、「きもの文化講座」の説明でするので、
その資料として買ったのですが、
実技もしたくなるので、「着用可能」と書いてあるものを買いました。
(昼夜帯では引き抜きの角出し結びレッスン、丸帯でだらりの帯レッスンをしたい)
ですが、昼夜帯は生地の痛みもあるので、一回結んだらほつれそうな代物でした。
全然着用可能じゃなかったやん。
心に花を咲かせます
葵桜 松嵜まゆみ でした。
いつも、応援ありがとうございます。
いいね!の代わりに押していただけると嬉しいです。
教室からのお知らせ
LINE@で教室からのお知らせを配信しています。
ご興味のある方は、友だち追加をお願いします。