【成婚実績】直感を信じた彼が心掛けたこと2選
この度、ご成婚退会なさったのは38歳M君
7歳年下の美しい未来の妻とは、お見合いの時から何やら【直感】が働いたらしい
M君は葵良縁センター千葉で、婚活第2章を始めた婚活経験者。
ですから、「婚活あるある」もよくご存知です
M君が結婚のご縁を手繰り寄せた交際で、心掛けた二つをご紹介しましょう。
LINEのレスポンスの悪さに気持ちを振り回されないようにした
彼女ときたら、LINEの既読も遅い上、既読後のレスポンスも遅い遅い
「僕に興味がないのかな」
M君は、婚活あるある方程式の
【LINEの反応が悪い=興味を持たれていない】
に自らの状況を当てはめ、勝手に落ち込んでしまいました。
でもしかし、デートの時の彼女はそこそこ楽しそうに振舞ってくれる。なぜだ?
ギャップに悩みながらも、M君は出会った当初の「直感」を信じて心に決めます
「LINEなんかに自分の気持ちを振り回されるのはやめよう」
彼女のことを「誰彼にもLINEのレスポンスが遅いひと」と割り切り、以降レスポンスは期待しない。
その代わり週1の電話の提案をしました
カウンセラー同士でもお二人の気持ちをマメに確認し合っていたから、誤解のないスムーズな交際を進めることができたように思います。
上手くいかない事の方が普通である
婚活経験者のM君が、肝に銘じたのがこれ
いくら「直感」が働き「この人だ!」と運命的に感じても、婚活は「お相手ありき」。お相手の気持ち次第で、いつ交際終了を言い渡されるかわかりません
でも交際終了を怖がっていては交際は進まず、気持ちの距離も縮められない。
モタモタしてたら他の男性に取られてしまうのが婚活でもあります
ですからM君、「上手くいかないこのとの方が普通である」の想いを勇気に変えて、交際に向き合いました
腹の探り合いや駆け引きをやめ、彼女にしてあげたいことをしてあげたみたい。
駅のホームまで見送ったり、荷物を持ってあげたり、ちょっぴりお節介かな?なんてことも何でも。
そして彼自身、脱毛したり、彼女好みのジャケットを買ってみたり、出来る努力もなさっていましたね
迎えたプロポーズの日。
ブリザーブドフラワーの見事なダーズンローズに彼女のハートは
ドキューン
もちろん答えは「イエス」です。
「勝ち抜いた気分です」
清々しい彼からの報告に一安心。
直感を信じてこの日を迎えられてよかったね
ご婚約、おめでとうございます
いつまでも、末永いお幸せを心よりお祈りいたします。
真夏の婚活、頑張ろうね
千葉県千葉市の結婚相談所
葵良縁センター千葉
それでは皆様、新しい今日を迎えられます様に・・。
ごきげんよう・・。
あなたの人生のステージを創り上げる為に、
只今、仲人は大奮闘中です