大野智さんの
東京での個展
昨日で無事、終了しましたね＾＾
大きな事…何も無く
終わって良かったな
そしてやっぱり思う
智さんに出会えて良かったって
もし、２００６年の段階で辞めていたら
私は智さんの才能にも人柄にも
深く触れる事も無く
ここにもいなかっただろうし
こんなにキラキラした
恋やら愛やら感じさせてもらえる
素敵な毎日も無かっただろうなって…
智さんが辞めずに
いてくれたから
温かで楽しい作品も見る事が出来た
これからもこんな風に
智さんの才に気付き
深さに惚れる人は沢山いると思うけれど
嵐でいてくれるからこそ
というのはあると思う
昨日、久しぶりに
ブラックボードの時の
ひみあらDVDが出てきて
これ、智さんは出てないんだけれど
翔さんや相葉さんの語りが良くて
残してあって
それ、見返していたら
『嵐を辞めたいと思った事は有りますか？』
という質問に翔さんが
「俺ら５人、運命共同体みたいなもんだから」と
「誰かが辞める
立ち止まるって事は俺の中ではなかったんだ」
って
それを聞いたら
智さんの辞めようと思っていた
葛藤の日々を考えてしまって
可笑しいほど涙が溢れて止まらなくなってしまった
嵐は５人だけじゃない
その裏のさまざまなもの
人
想い
責任
簡単には辞められない
その重圧
だけど辞めないでいてくれた
本当に感謝しかありません
また、これを書きながら
思い出して
だめだね
こういうのは
これから出かけるのに
涙止まらなくなる
でも、夜だともっと重くなるから
今がいい
とにかく終了おめでとう！
やっぱり言いたいのはそれだから
次は大阪だね
またそこでも沢山の人が
智さんの作品に触れ合えますように
ひとまず、お疲れ様でした
楽しい個展をありがとう…！
yaco
