足もみホームケア初級講座/第二回開催しました『子供の記憶に残したい』

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セルフ足つぼの会【オンライン】2023年7月全5回

11/8＆22(水)おうち整体基礎セラピスト初級(逗子)11/1締切

11/17(金)足もみで『整う』施術体験会

上記日程が合わない方、他講座をご受講希望の方は日程リクエストお待ちしています

足揉みセラピスト養成講座（プロ育成）始めます
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自然療法やお薬なし育児を広めたい！

足つぼ/氣功整体/よもぎ蒸し

逗子wild green　千秋です

足もみホームケア初級講座

先日第二回を無事に開催できました

講座の内容はこちら→足もみホームケア初級

今回ご参加の皆様は

過去に施術や講座をご受講の方ばかりで

つまり皆様

足もみの良さをご存じの方ばかり

やはりご自身が足もみに助けられると

身近な人の足を揉んであげられるようになりたい

と思うようになりますよね

でも見よう見まねでやってみても

✓なんか上手くいかない

✓効いている気がしない

✓やたらと疲れる

✓『痛い』と相手に怒られる

✓即座に逃げられる

こんな結果になってしまうこともしばしば

それってすごくもったいない

足もみの魅力が伝わらないどころか

足もみが嫌いになってしまっては

本末転倒

講座では

その辺の問題をクリアする方法や

効果を上げる揉み方

身体の仕組みなどもあわせてお伝えしました

疲れない揉み方

ご感想を紹介します

『体制がいかに大事か分かった』

というお声

そうなんです、無理な揉み方をしてやると

ご自身が疲れてしまうので気を付けましょう

とはいえ相手が成人男性だと

それなりに力は必要です

いきなり奥まで刺激を入れようとせずに

出来る範囲で表面からほぐしていくと

だんだん柔らかくなるので（これ本当です）

根気良くです

足は千差万別！押売り厳禁

また、こんなご感想もありました

本や動画でも

揉み方や反射区の位置は勉強できても…

やはり

色々な足に触れてみることで

ぐーんと理解度が上がります

こんなに足って

みんな違うのね

という衝撃を受けた方も多数

足の固さも痛さの感覚も

人それぞれ

そこを理解して揉まないと

ただの押し売りになってしまいます

今すぐにでも

揉みたくてウズウズする気持ちをぐっと抑えて

焦らずに

タイミングを待ちましょう

そして、、、

えっそんなに痛くしてないよ

さすってるだけだけど

そんなに痛いの体ヤバいんじゃない

は禁句でしたねー

そんな時はどうするんでしたっけ

ご参加の皆さんは講座を振り返ってみてくださいね

講座では実際に

みんなで足を揉み合うので

色々な足に触れて

とっても勉強になるし

ついでに

自分の足も揉んでもらえちゃう

ご感想にもあるように

『お得』な講座です

『もっと学びたくなった』の声も多数いただき嬉しいです

『子供の記憶に残したい』

原点に戻りますが．．．

この講座の趣旨は

お薬に頼る前に家庭で出来ることがある

自分で自分を守る術があるということを子ども達にも知ってほしい

という思いがベースにあります

最後に
その思いに共感してくださったMさんのご感想を紹介します

当日朝に自宅で足湯をしてから受講しました。

受講した後はほてって、排尿の回数もいつもより多かったです

千秋さんの施術とオンラインでの受講をしていて、足もみの効果は実感しています。

子どもにも薬や受診前に出来ることを私がやりたいし、その姿を子どもの記憶に残したく受講しました。

中学男子はニキビ出始めたり、メンタルをあげたいのと、アレルギーもちで足もみをして改善し、コミュニケーションもとれたらいいなと思っています

今回、揉む側の体制、力の入れ方が勉強になりました。

そして他の方の足を触り、こんなに柔らかいんだと自分の足との違いに衝撃を受けました。

改善したい気持ちが強くなり前のめりになったり、力任せで腕が疲れたりした原因が分かりました。

不調を改善させたい気持ちを押し付けない、すこーしずつの積み重ねで揉ませてくれる時がくる、母親はその時がくるのを待つ、

千秋さんに親子の距離の取り方も教えていただけました

ありがとうございました