あおいに、に会いに来てくれてありがとうございます。
連投になりますが、一つ私の好きな「お話」を
割とペットを飼っている方には有名な「虹の橋」のお話。
そして、失ったペットを思うあまり流す涙の「雨降り地区」のお話。
私が以前書いた、「神様にたくさんほめてもらえる」お話。
そして、「神様からの贈り物」の話。
愛するペットにまつわる話は、いくつか書きました。
でもね。実は「もう一つ」あるんです
それは、愛するペットを失ってしまい悲しみに暮れる飼い主に「ある日届く手紙」のお話です。
どこで読んだのか、定かではなくなっているお話なのですが、生前とても愛されたペットは、虹の橋に行った時に、「一度だけ愛する飼い主にお手紙」を書くのだそうです
それが、どのような形で届くのか、それは受け取った側にしかわかりません。
ただ、一度だけのお手紙なのです。
皆さん、例えば失ったペットの存在・・いなくなったのに「足音」がしたり「気配」がしたり…感じたことはないですか
もしかしたら、その時に「お手紙」を届けに来てくれているのかもしれませんね
もしも「お手紙」がとどいたら、それは心の中になのかもしれません
でも、愛するペットが貴方のために書いた「ただ一度のお手紙」・・・もしも届きましたらどうか大事にしてください。
それは、多分「命を大切にしてきた」貴方へのご褒美です
ねあおい君