みなさんこんにちは！葵です。連休はいかがお過ごしですか？
おいしいもの食べましょうね！
なんにせよ幸せな気持ちで過ごすことが大事です。
あくせくしてもあんまりいい結果は出ません。
自分を生かして最高のタイミングでやりたいこと始めましょ！
それだけで人生はいい方向に向かっていくのです(#^^#)
そのために算命学はあるのだ！
さて今日は「イェーイ。空前絶後のピン芸人・・・・・」の自己紹介芸人、サンシャイン池崎さんの今後を、サラッと予想してみました(^^
池崎さんは、大学卒業後しばらくしてワタナベコメディスクールに通い、２００６年の卒業後友人とソニックブラザーズを作ってお笑い活動をしていたようですが、亥申（年運）の害と酉酉の自刑（月運）が廻る２０１７年の９月に解散したようです。
※算命学ワンポイント解説
自刑は既存の力を分散させる、成立したものを破壊させるという現象を生みます。
以後『ピン芸人』としての活躍になりますが、それほどパッとしなかったのではないでしょうか。
しかし、彼の命式は日柱（申）・年柱（酉）・月柱（戌）の西方三位ですから、攻撃（戦い）にはめっぽう強い質を持ちます。
※算命学ワンポイント解説
方三位は現実世界での力量が最大パワーになります。この原理は仕事のパートナーを選ぶときにも使えるんですよ！
大それた芸も見受けられない現在（失礼ですね、てへ）を、この方三位の命式が助けてくれ、R-1グランプリやM-1グランプリでなかなかの成績を残せたのでしょう。
しかし、彼にとって３１才からの大運＝甲午からが運気の上昇をもたらしました！
３１才の大運に入ってすぐの年運（２００１２年）は壬辰で、命式東方の支とは支合です。
そして、次の年の２０１３年には癸巳が廻り年支酉とは半会になります。
この年の頃に何か、新しい芸を始めていたとしたら、大きな飛躍をすることになりますが、多分、現在のブレィクの様子を見ると、ここに何かきっかけがあったような気がします！
しかし、２０１２年がその年だとすれば、活躍がこれ以上に広がることはありません。
なぜなら、支合は平面の広がりですから、芸に厚みが出ないのです。
芸に厚みが出ないということは、このままワンパターンの芸風を続け、平面的な広がりしか期待できないということです。
でも、２０１３年に何かを始めていたとすれば、命式の年柱と巳・酉の半会になりますので、芸風が異次元にまで立体的に広がりますので、さらなる飛躍が望めます。
つまり、芸人としてだけではなく、バラエティの司会者、俳優などへ活躍の場が広がるということです。
※算命学ワンポイント解説
仕事を見るときは大運・年運が位相法でどんなタイミングだったのか見ていきます。これでその仕事がどこまでの広がり・もしくはうまくいかない現象になっていくのか鑑定します。
２０１２年に自分を変える何かがあったのか、２０１３年にその何かがあったのかは、これからの彼を見て行けば自ずと分かって来ます。
これからも温かい目（興味津々）で、ずっと彼を見つめて行くことにします!(^^)!
２０１３年に、彼が芸人として何らかの新しい出発をしていたらいいですね！
空前絶後になるか否かはここで決まる！！
しかし、ダウンタウンの去年の笑ってはいけないで斎藤工さんが池崎さんをやったのが衝撃的におもしろかった。今でも忘れられませんｗｗｗ
ちなみに、池崎さんの宇宙盤は二位龍型ですよ。（宇宙盤の講習会で学習できます）
※算命学ワンポイント解説
二位龍型
・出処進退をわきまえない前進あるのみの人なので、周りに迷惑をかける
・猪突猛進型なので、攻める一方のスポーツなどに適している
・横に広がることができないんで、イライラしたりする
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