プロフィールはこちら→33年の人生記録
仕事を含め予定がびっしりで
忙しい日々ですが
その間の出来事で
いろいろな星を感じたり考えたり
そっかぁ、そういうことかもな
なんて納得、理解、時に感動を覚えています。
完全に私の主観、体感ですが
書き連ねていき
反響や別の機会がありましたら
深堀りしていこうと思います
印綬の愛
印綬さんの愛を感じることが何度かあり
その度に、印綬を持たない私は感動します
日柱陰干支の印綬さんは特に
押し付けず
振りかざすことなく
そうだよねってそっと寄り添う
誰にでもできることではない
すごい才能だなと思うのです
しかし同時に
深すぎる、心配すぎる故に
その愛が「重い」形になっている場合も
身近に体感しました。
性質なのでしょうがない部分はありますが
少し手放す、流れに身を任せてみる
というようなことができると
変わらない状況に変化が表れるかもしれません
身強って、不器用なのかも
冠帯、建禄、帝旺が
命式、大運、年運などで多く入っていると
なかなか大変なのかも
と感じることが多く
私は今年
命式年柱劫財帝旺
年運建禄
という時期なのですが
なんか素直になれない
気がする
もっとできる!もっともっと!と
何かに駆り立てられている
ような気がする
自分がやるんだ!!という使命感のようなものが
燃え滾っているような気がする
これらが今年、日を追うごとに
どんどん強くなっているように感じていて
多いと何が大変かというと
現実を生きていく中で
このような自分の思いの
全てを発揮できないということです。
仕事がある日に
今日は何もしたくないと思ったり
仕事がお休みの日に
今日はやるぞー!と燃えたり
自分が思ったタイミングと
現実のタイミングは違って
むしろ合うことの方が少ない
それでも現実に合わせないといけないから
自分の中の矛盾や苦しさになっていきます。
身強って、生き方が不器用なのかも
と今年ひしひしと感じています
絶の言葉は伝わらない
これ、本当に困るのですが
絶は宇宙語を話すと例えられ
しかも大抵本人は自覚なし
自分としては普通に話していても
「ちょっと意味がわからない」
「何の話してるの?」と言われたりして
ひとり落ち込む月柱絶の私
しかもどうやら、文字、文章にすると
そう言われることが倍増えることに
最近気が付きました
このブログも伝わっているのか否か……
ライティングなど専門的に学んでいれば
絶持ちでも文字の表現が伝わるのかもしれません。
周囲に絶持ちの方がいて
何を言ってるのかわからなくても
優しく接してあげてほしいです(切実)
沐浴の自由さ、美しさ
沐浴さんの美女っぷりがとんでもなくて
顔だけでなく、空気感から違う気がして
見えるタイプの占い師ではありません
傷官の私は、美人さんを見ているだけでうっとり
勝手に満たされています。
また、話を伺うと
本当に根っこから「自由でいたい」と思っていて
他の星や環境により葛藤している方もいるので
どこで、どうやって自由さを出すのかが
沐浴さんのテーマなんだなと感じました。
自由でいたい気持ちに蓋をしたり
ないものにしようとするのはNGです
ダブル胎は仏?
こちらはまだ子供を二人見ただけの
検証中の話ですが
子供ながら全てを悟っているかのような
人生2周くらいしてきたかのような
落ち着きや冷静さを持つ子供二人の
命式を拝見させていただくと
共通点は胎がふたつあることでした
「えらいね」「おりこうさんだね」の
範疇をも越え、周囲から見たら
本当大人だよねという二人です
ダブル胎の方、そのような体感があるか
情報をお待ちしています
以上、様々な星について書きだしていきました
話が飛び飛びなのも絶
何か事象が起きたり
似たようなことが立て続けに起きる時は
どの星の作用なんだろうと分析することも
星を通して自分や人を知る手助けに
なることもあるので
疲れない程度に向き合ってみると
新たな気づきになるかもしれません
あなたも周りも、日々が豊かでありますように
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