ご訪問ありがとうございます☆彡
今日もお疲れさまです!
気づきのセラピー
白人蒼依です。
これまで私が、
心理学とか哲学とか
宗教的なこととか
占いとかを学んだのは、
導入としては、
単に、面白い!楽しい!
というのが、
率直なところだけれど、
本音としては、きっと、
「自分を知りたかった」
んだと思う。
しかし、
ほんとうに好きな人には、
話しかけられない。。
みたいな部分があり、
大いに興味はあるけれど、
実際には、
自分に近づくのは怖くて、
学問とか知識とかの
フィルターをかけて、
ちょっと他人事にして、
本当に知りたい
自分のことを、実は、
遠ざけようとしていた??
…のかな、
ということに最近、
うっすら気づきはじめた。
魂と身体的な感覚とは
切り離せないものだが、
私はそのからだとの
コミュニケーションを、
とっていなかった。
思えば、
いろんな意味で、
からだを否定したり、
嫌ったりしたし、
王様とけらいのように
主従関係と考えていた
節もある。
だからか、強制的に、
身体感覚というものと、
向き合わざるを得ない
事態になった。
非常~に長い
抵抗のときを経て、
試行錯誤で、
身体との対話を
試み始め、
ここにきてようやく、
身体が私に、
少し心を開いてきて
くれたかも。。と、
そんな気配がある。
ようやく、これから、
自分自身の魂的な部分と、
向き合えるかもしれない
…( ˘ω˘ )
昨日(12/9)、
いつもお世話になっている
はぴねす@練馬さんで、
開催された
ロミロミマッサージ
まるこハーモニーさん(ブログ⇒☆☆☆)
のビオラの演奏会を
聴きに行った。
魂に触れるような
そのビオラの
語るような音色を聴きながら、
身体感覚を自分と切り離す
ということを試みたところ、
音楽とからだが、
対等になるような
ちょっと不思議な
感覚を得た。
からだと意識のつながりを
これからもいろいろ
試して、体感してみたい。
と思った。
チャレンジだぜ( `ー´)ノ
ここまでお読みいただき、
どうもありがとうございました