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山本理恵子(リコ)です音譜

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少女向けの恋愛小説が大好きだった、

小学校5年生の頃―――

 

 

読むだけでは、満足できなくて……

見様見真似で、自分でも“お話”を書き

始めたのも、この頃からでした。

 

 

小学生らしい、幼くて、稚拙な文章だった

と思いますが、自分の内側から溢れ出た

言葉を駆使して、文章で表現する楽しさ

は、今も昔も変わっていませんキラキラ

 

 

学校の休み時間も夢中になって、

“お話”をノートに書く私に対し、

隣の席の女の子が、ある日―――

こんな“お願い”をしてきたのです。

 

 

「ねえ、

私と○○君を主人公にした、

恋愛モノの“お話”を書いてよ」

 

 

と―――

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな“お願い”がキッカケで―――

私は同じクラスの男の子に片思いを

している、そのコをモデルにして、

恋愛モノの“お話”を書き始めたので

した。

 

 

“お話”の中で、

片思いの相手の男の子は勿論、

実際に彼女が恋をしている、

クラスの男子がモデルです。

 

 

それまでは、完全に空想―――

と、いうかほとんど、

今でも大好きで、尊敬している……

少女小説家の折原みと先生のパクリ

みたいな文章を書いていたのですが、

 

 

この時から初めて、

実際にいる人物をモデルに、

想像した“お話”を書き始めました。

 

 

今になって思えば、

 

「人を観察して、

文章で表現する」

 

「感情を文章で、

表現して伝える」

 

と、いうことを始めたのも、

この時からですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

クラスの恋する女子から頼まれ、

片思い相手の男の子にはバレない

ように、こっそりと書いていた、

恋愛モノの“お話”は、想像以上に

好評で、最初の友達以外からも、

お願いされては、書きました。

 

 

単なる趣味。ただの自己満足。

書いている自分が楽しければ、

それで十分に幸せハート

 

 

と、思っていたのですが―――

 

 

自分が書いた“お話”が、

読んでくれた人の感情に触れ、

心を動かすことができた時……

 

 

「言葉で、

言い表すことができない」

 

 

としか、表現しえない体験をしました。

あの時の感動と、興奮と、喜びが……

未だに、文章を書く原動力になっている

と、思いますキラ

 

 

私はとても幸せで、

有頂天になっていました。

 

 

あの“悲劇”

が起こるまでは―――

 

 

【後編】に続く!!

~To be continued…~

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読み頂き、

ありがとうございましたハート

 

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また更新しますね♪

リコより。

 

 


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