がん疑いの時こそ楽ちんな肌管理 | ジャムの引き算美容で人生楽チン生活

ジャムの引き算美容で人生楽チン生活

10代からニキビ赤ら顔角栓に悩みエステに300万円かけ良いとされる化粧品を試し、たどり着いたのが、宇津木式肌断食です。スキンケア肌悩みファンデーションに対する何かしらの不安がある方がいるとしたら、全く本格的でない素人ですが、どなたかのお役に立てたら幸いです。

しばらく肌日記を更新できていませんでした。


体調を崩し、胸痛があり救急受診したところ、肺に影があり、大学病院に紹介となりました。

私は医療従事者なので、自分の画像を確認しガンか肺炎かどうなのかと考えていました。


大学病院の呼吸器内科を受診し、肺がん、肺炎疑いということで、腫瘍マーカー採血やレントゲンを行い、まずは抗生剤処方になりました。


3週間後に再診で採血、レントゲンを行い結果は肺炎となりました。


初回のレントゲンは肝臓の上に大きな丸い影があり、今回はなくなっていました。


話が長くなりましたが、そんな中私はみなさんが行うような手の込んだスキンケアはできない気分であると思いました。


今のスキンケアであることで、その負担がなかったことは私にはとても助かることでした。


今まで自分は大丈夫、野菜をたくさん食べているから大丈夫、そして家族のことを一番に考えていました。


アルバイトはみんなの役に立ちたいと無理をしてきたところはあると思います。自分はそれが幸せだと思っていました。


本業では仕事ができない上に自己中な後輩しかいないため、私の負担はかなりかかっていました。


悪いほうに考えないように、免疫をあげるようなことを生活に取り入れ、何とかここまで辿り着きました。


本業の後輩はいままでバカだから仕方ないと、特に眼中になかったのですが、病気になり、それもできにくくなり、自分で負担を減らすように対処しました。

今後は少しだけ負担は減ると思います。


こんな中、自分の肌にかまっている暇はないので、いつもの楽ちんスキンケアはすばらしいと思いました。


肌は特にトラブルはありません。


Uゾーンの毛穴つまりのような感じはヒルドイド、ワセリンでかなり改善し、平坦になってきています。


人生何があるかわからないので、私にはやはり楽ちんスキンケアしかないと改めて感謝しています。