通院日(10回目・Ha1c維持) | タイに縁ある行政書士の日記

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昨日は通院日。

 

前回の検査でHa1cが5.7に改善。

 

その他の数値もすべて基準値内になっていたのだけど、今回は体重が1キロ程度増えているし、飲む量も頻度も多いし、食べる方もちょっと良くない食べ方した心当たりがいくつもあって、正直、今回は検査が嫌だった。

 

けど、Ha1cは前回の5.7を維持。

 

血糖は上限いっぱいだけど、セーフ。

 

検査の目的とは違うけど、いつも気になる肝機能系の数値も全部基準値内。

 

結構飲む機会多かったから、γ-GTあたりは高い数値が出るかと思っていたけど、これも基準値内。

 

嬉しいけど、よくわからん・・

 

血圧も、悪くない数値を維持できている。

 

食事が多少乱れても維持できているのは、ジョギングを継続できているからかもしれない。

 

今月は二日空けてしまうことが何回かあったけど、概ね1日おきをキープできている。

 

食事が大きく乱れたら、オイラがやっているレベルのジョギングでは効果は消えてしまうのだろうけど、多少であれば吸収できるようだ。

 

やっぱり、運動は大事だね。

 

ところで、今回はすべて基準値内のパーフェクトじゃなかった。

 

総蛋白という項目で「L」の文字が付いていて、これの量が少ないらしい。

 

糖尿病と関係ないからだと思うけど、担当の医師も何も言ってなかったし、オイラも後でゆっくり眺めて気が付いた。

 

何だろうと思って、ネットで調べてみると、

 

公益社団法人 日本人間ドック学会の判定基準によると、総タンパクの基準値は6.5~7.9g/dLです。また、6.1g/dL以下および8.4g/dL以上が異常値、6.2~6.4g/dLおよび8.0~8.3g/dLが要注意とされています。

 

これ見ると、日本人間ドック学会の基準では、一応オイラはまだ基準値内のようだ。

 

総蛋白という項目を気にしたことがない(基準値外になったことがない)ので、ちょっとびっくりした。

 

今のところ気にするほどの数値ではなさそうなので、ちょっと安心しつつ続きを読むと、

 

総タンパクの主成分であるアルブミンやγ-グロブリンのほとんどは肝臓でつくられます。そのため、肝硬変や肝臓がんなどで肝臓の機能に障害が起きていると、肝臓でタンパク質が正常につくられなくなるため、総タンパクの低下がみられるようになります。

 

やっぱり肝臓か?

 

単なる飲み過ぎならいいけど(良くはない)、がんや肝硬変は怖いな・・

 

ほかにもちょっと嫌なこと書いてあったなあ。

 

ネフローゼ症候群・・?

 

でも、こっちは症状がないから、まあ大丈夫だろう。

 

あとは低栄養・・これはないな!

 

まあ、次回(3か月後)の結果を見てみよう。

 

とりあえず、今日は休肝あせる

 

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