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息子ao 7歳(自閉症スペクトラム)

娘ピヨコ 5歳(繊細さん疑惑中)

2人を育てています

 

はじめましての方はこちらから

 

 

 

無理解なのに熱心に介入して

子どもを苦しめる人を

「熱心な無理解者」と呼ぶそうです

 

具体的にはこちら!

 

 

 

今の息子の

担任の先生そのものすぎて

衝撃です!

 

児童精神科医の

佐々木正美先生が提唱された言葉ですが

本当にこのとおり!

 

今まで担任の先生は

子どもが好きで悪い人ではない

でも理解しようとしてくれないと

何度かブログに書いていましたが

 

こんなに的を射た言葉がすでにあったとは!

 

 

 

 

ちなみにこちら

 

息子の特別支援学級の

担任の先生から

 

個別指導計画書を作ったんですが

好きに赤ペンでなおしてください!

 

と言われ唖然としながらも

相談員さんに連絡をとり

 

昨日相談員さんと2人で

指導計画書を修正した時に

相談員さんがくれた資料です!

 

 

真顔真顔真顔真顔真顔

 

 

もちろん学校の先生全てではないです!

 

現に同じ療育園出身の子たちは

理解ある先生のもと行き渋りもなく

学校へ行っています

 

でも息子の先生

しかも特別支援学級を担任している先生が

「熱心な無理解者」であることも

また事実です

 

 

どれだけベテランで

長く教師をしてこられたとしても

 

どれだけ経験とプライドがあったとしても

 

もし普通学級から

特別支援学級の担任になるなら

 

 

やっぱり1から勉強して

理解しようとするところからはじめてほしい

 

 

子どもが発達障害といわれ

悩んで苦しんで

他の子との違いを受け入れて選んだ

特別支援学級

 

子どものために

学びやすい環境をと願って入れた

特別支援学級

 

 

その先生から

みんな同じです!と言われるのは

 

 

違いを受け入れて

その子にあったやり方で育てていこうと

頑張ってきた私には辛いです

 

 

本当に

ストレスですからね~~~!!

 

 

ちなみに子どものためになる理解者は

こんな方です!参考までに(笑)

 

 
   

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