ご訪問ありがとうございます

息子ao 6歳(自閉症スペクトラム)

娘ピヨコ 4歳(繊細さん疑惑中)

2人を育てています

 

はじめましての方はこちらから

 

 

 

授業参観や家庭訪問が終わって

担任の先生にどうしたら

本人の状況が伝わるのかと

心の片隅で悩んでいました

 

 

6月から繊細さん疑惑中のピヨコの
発達に関する親子教室がはじまることもあり
発達相談室に行く機会があったので
ちらっと相談したら
 
先生がとても気にかけてくださり
特別支援コーディネーターさんと
話す機会をもうけてくれました
 
そこで言われたのが
やっぱり
伝わりにくい困り感
 
学校では気をはって頑張っている
ギリギリなんとかなってる
だから先生はその姿しか知らない
 
家に帰ってきてからの癇癪の頻度を
交流級にいた時と支援学級になってからの
比較で伝えたり
 
頑張りすぎていて
家ではこんなに大変なんだということを
連絡帳でこまめに伝えてみてくださいと
アドバイスをもらいました
 
 
先生と保護者で向かう方向性が違うと
一番困るのはaoくんご本人だからと
 
 
そこでアドバイスいただいた次の日に
 
今まで帰ってきてから毎日
1時間の間に5回は癇癪があったけれど
 
支援学級になってから
1日3回くらいに頻度も減り
 
意欲的な発言も増えてきたと
本人の様子を連絡帳に書いてみるました
 
すると初めて先生から
長文のお返事が帰ってきましたデレデレニコラブラブ
 
 

今まで連絡帳に書いても

ハンコだけ押されていることが多く

先生も忙しいし

あんまり書かないほうが良いのかな?と

感じていたけれど

 

書いてみて良かった(笑)

 

これからは

家での様子含めて

聞きたいことは連絡帳で聞きながら

こまめに連絡とれると良いなと思います

 

 

   

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