先生とはわかりあえないと思ったこと
家は希望して支援学級に入っています
それは特性がある中で
よりよい環境や
本人にあう環境で過ごしてほしいし
学習してほしいと思うからです
けれど
先生の中では
支援学級より
通常級という意識が強い
なので先生は
支援学級を居心地良く思ってもらえるのは
嬉しいけれど
支援学級が良い!と思われるのは問題
と言っていました
本来はみんなで通常級にいるべきところを
支援学級にいる
だから
交流級を積極的にすすめる
なんだかなぁ…
私はそうは思いません…
聴覚過敏だって過敏がなくたって
賑やかなところ騒がしいところで
勉強できないのはみんな一緒というけれど
特性をいまいち
理解していない発言だと思います
どれだけ神経すりへらして
我慢しているかわかっていない
みんな一緒だから大丈夫
先生はたぶんこちらを励ますというか
差別していませんというような
ニュアンスで使っているんだと思うんです
でも違いはあって
そこにいれないから
特別支援学級を選んでいるということは
気づいてないのかもしれない…
話していても
ただただ私が心配しすぎな保護者みたいで
いまいち伝わらない…
理解しあうって難しいんだな…と
実感しました
ブログを見てくれてありがとうございます
全然関係ないですが…
やっぱり年中からやっていた
こどもチャレンジはかなり力になっています