小学校に入学してはや１ヶ月
まだ１ヶ月…
月曜日は支援学級の担任の先生が
家庭訪問と面談にきてくれました
面談は私からお願いしました
学校での様子が知りたいし
学習の様子
給食の様子も気になる！
なんせ息子にきいても
「うーん…忘れた！」
なので…
先生からみた問題点はただ１つ
聴覚過敏でした
息子はとにかく騒がしい音が無理
今ははじまったばかりで
１年生学級も騒がしく
うるさくて授業に集中できない
交流級にいるときは
無理そうなら支援学級で
クールダウンしていたみたいです
その他は事前にやることを伝えれば
しっかり行動できる
離席もなく我慢していられる
先生曰く
正直aoより手のかかる子が
通常級にいて１年生クラスが騒がしい
それが落ち着けば
通常級に加配をつければ
やっていける気がする
ただ
音楽は音がにぎやかすぎて
無理そうとのことでした
５月の運動会をすぎたら
少しずつまた交流級を増やしていきたいと
いずれもaoと相談しながら
また変更していくときは
連絡帳を通して報告してもらうようにしました
ただ…それは勉強面での話
私としては友達とのつきあい方含めた
情緒的な面で心配がたくさんあるので…
やっぱり縦割り的に１年生～６年生までいて
世話もやいてもらえる支援学級に
長く在籍したい…
もちろん集団に慣れていかなきゃいけないのは
わかってはいるんですが…
そして…
今回の面談で
先生はベテランで経験も豊富だし
aoへの接し方も問題ないとは思うんですが
考え方ではわかりあえないタイプなんだなと
なんとなく察しました…
続きます
ブログを見てくれてありがとうございます
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