そういえば、試合間隔をばっちり取ってたせいか、A級トーナメントの申込イベントも無かったな・・・
まぁ、どうせミドル級3位とかと、早期に対戦しなきゃならんハメになるので良いか(;´Д`)
さて、最強メキシカンなゴンザレも日本ミドル級王者になりましたが、このシリーズのゲームでは、日本王者は最初の腰掛程度でしかありません。
日本王者クラスになると、ジム破産の心配が無くなるのはありがたいですが・・・。
日本王座防衛戦を一回行なった後、速攻で海外に飛び出します(・ω・´;)
海外選手と対戦する場合には、試合相手決定時に左右ボタンを押して団体を選べば良いのですが、エライ一杯団体があります。
WBS、OEBA、OEBC、IBF、EPBF・・・・・・。
このゲームの最大の問題は、略語が正式なものではないので、どれがどの団体をもじったものなのかが判りづらい点です(・ω・`;)
一応ゲーム内のRATINGで、その団体がNational(国内ランキング)なのか、World(世界ランキング)なのか程度の判断は付きますが、非常に曖昧です。
EPBFが恐らく東洋太平洋タイトルだと思われるので、ベタですがココのタイトルから狙うことに決定しました。
10位くらいから潰し始めたのですが、非常に順調で速攻でタイトルマッチまで駆け上がることができます・・・ました。
で、タイトルマッチ。
対戦相手はこんな人。

うーむ、このチャンピオンだけ30戦以上とズバ抜けた戦歴なため、強そうです(・ω・`;)
で、対戦日がやってきて入場シーン。
Cool Canonとか書いてありますが、これは一定のステータスだかパンチ繰り出し回数だかの条件をクリアすると付けられる、ミドルネームみたいなモノ。
鍛えられてないせいか、余り選択肢が無かったため、選べるヤツを2つ並べただけ(・ω・`;)
対戦相手にも付いてますが、Canonはヘビーパンチャー、SPEEDはフットワークスピードが速いボクサーなようです。
東洋太平洋レベルから、チャンピオンは30歳以上、30戦以上のキャリアを持つ化け物が相手になってきます(・ω・`;)
リプレイ取り忘れまくりで、対戦中の画像は皆無ですが、このチャンピオンがエライ強いです(・ω・`;)
これまでの対戦相手とは桁が違う感じ。
20歳そこそこのワカゾーが戦える相手ではありません。
一発でも喰らうとヤバイことになるので、徹底的に距離を取って戦いますが、相手の方がスピードも圧倒的に速いので、全部避けきることは不可能。
一発喰らう→クラクラ→コンビネーションブロー喰らう→ダウン
な繰り返し。
初めての3ノックダウンでのKO。
しかも2ラウンド。
世界の壁は厚そうだ(・ω・`;)