8年目になってやっと金銭に余裕が出始める。余裕が出たといっても用途が多すぎて何に使うか悩むが、今のところは金塊のために投資している。この辺でやっと脱初心者になった感じがする。さて、この年は何をしていたのか、またお勧め内容を書いていく。

 

1.村正ゲットしたので次はホーリーランスでも手に入れる

神からのペットはもう最大人数になったので、武具を狙って月影のホロメ→癒しのジュアと信仰先を変更した。そういや1年ちょいで村正になったが杖だけを捧げてればいいのは非常に楽であった。ホーリーランスは少女辺りに持たせて前衛力を上げてもらうためである。

 

 

2.ネフィア3桁台に到達

クエストの「戦争だー!」ベースに考えていたのでネフィアはあまり深層度合を増やそうとしてなかったが、思い切って潜った所、全然余裕だった。イス系や魔法系が主で居ると厄介だったがそうじゃなければ基本問題ない。イス系が出ても動物召喚で誤魔化しながら戦えばそんなに怖い相手でもなかった。ただ3桁までいくと、鍵のかかった宝箱に苦戦し出すので、主能力より大幅に高い深層は多少の難点も抱えている。

 

 

3.変異を増やす

 

詠唱もそこそこに育ち、「自己変容」の魔法もそれなりに成功率を出せるようになったので変異強化を行った。ただリボンを外さないと変異自体が行われないのでその辺は注意が必要。

 

 

4.自動水泳装置を作る

深い水辺に線路を引いて、そこにトロッコで駆け抜ければ勝手に水泳技術が増えるというもの。これもリボンで無限に泳げるようになるので、水泳なんか鍛える必要があるのか、と言われるとYESである。上記の耐久を見て分かる通り、主能力の中で最下位に低い。最悪学習なんかなくても戦闘には影響ないが、耐久が低いと敵から受けれるダメージの幅が小さいままである。やりすぎるとバランスが崩れる(?)ので、ほどほどが肝心だが、そもそも水泳自体がほぼ死に技能なので多少鍛えまくってもさほど問題はない。ただバランスは考えて一応技能の平均ぐらいまでは勝手に上げようと思っている。

 

 

5.収納箱を拡張する

アイテムの管理をするために部屋中に頑丈な箱が並び放題になっているので、管理を簡単にしたい。遠い未来には1個の収納箱に全てを詰め込みたいが、電力問題やら色々発生し出すので、それ対策に鍛冶も鍛え出さないといけない。まだ20しかないので少なくとも発電機が作成できるレベルまではなんとか頑張って育てていきたい。

 

 

とりあえずは以上か。

まだまだ飽きていないので、今後も何するかあまり考えずに進めていく予定。目標を立ててしまうと、達成後の虚無感でやる気が削がれる可能性があるので、こういうゲームは基本目標を立てずにだらだらやるのが飽きないコツの一つである。