バター猫のパラドックス猫公演Vol.2 舞台「二進法の砂」 | あおちゃんのブログ

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よろしくお願いします(^ω^)

2017/11/08(水)にバター猫のパラドックス猫公演Vol.2 舞台「二進法の砂」B公演を観に行ってきました



この公演を観に行こうと思ったのは、尾碕真花ちゃん がご出演されるからです。


オスカープロモーションのX21 に所属している、尾碕真花ちゃん。


真花ちゃんの舞台出演ほんと嬉しすぎる!(^ω^)


同じX21の山木コハルちゃん もご出演です!



クラウドファンディングでチケット取ったんだよー。




バター猫のパラドックス猫公演Vol.2
舞台「二進法の砂」

脚本・演出:石戸浩太朗


舞台「二進法の砂」

舞台「二進法の砂」




【公演期間終了】
★以下、内容に触れる感想を含むため問題ない方は読んで下さいね★








人間と人工知能AIの新しい未来を描く作品でストーリーも良く
プロジェクションマッピングが効果的に世界観を作りあげていました!


めっちゃ面白かった!僕自身仕事でAI開発してるからより身近に感じられた!


尾碕真花ちゃん超絶良かったあああ!!


抜群のヒロイン感で舞台上で映える雰囲気が素晴らしかったあ!


人工知能AIとゆう役柄もAIとしての成長過程だったり、気持ちの伝わる
お芝居がほんと良かったです!そしてかわいさも半端なかった!これは必見でした!!



公演時間:1時間50分



STORY
過去のトラウマから前に進めず、だらだらと日々を消費する幸宏。
そんな彼の前に、政府の人間が“ある依頼”のために現れる。
それは「AIの子供を育ててほしい」というものだった。
多額の報酬に誘惑され、幸宏は軽い気持ちで引き受ける。
幸宏が出会ったのは、子供の様なあどけなさを持つAIだった。
純粋無垢なAIに触れるうちに、幸宏の心はゆっくりと解かれていく。
しかし、幸宏はやがて知ることになる。彼女が作られた本当の理由をーー。



記録と記憶。


約束と嘘。


戦争と愛。





舞台の序盤は、戦争が起きる現場。そこにプロジェクションマッピングが
投影されSS300という人間に作られたAIが登場する。


AIはそこに居る人たちに何をしているのかを訪ねると、戦争をしていると
真っ当な答えをする。すると、なんで戦争なんかしているんですか?とAI
が問いかける。


その場にいる人たちは明確な回答が出来ず、理由がわからないでいる。


昔からこの場所では戦争が行われているから、そう教えられてきた、それが答えだった。


AIは自分が居る時代は戦争をしていない。AIと人間が共存している時代だと
教えてくれるの。


ここで舞台のオープニングへ。


もうね真花ちゃんがプロジェクションマッピングと融合してる姿のオーラ凄かったなあ。


「お父さん。お母さん。本当にごめんなさい。」


真花ちゃん演じるAIは首元にバーコード見たいのが仕込まれていて、
純粋無垢なオーラを発する感じがめちゃくちゃはまってたよね!



「もういちどみんなでAIを作らないか?」と提案が持ちかけられる。


自分で考えて行動が出来る汎用型AIを作ろうと。これが出来れば莫大な金が動く。


世間にも注目されるであろう、今、やるしかないのだと。



20XX年 東京―。


AI製造会社代表岡田が見つけた中村幸宏。


果たして人間とAIが共存する未来はどうなっていくのか?!


幸宏の前に政府の人間がある依頼のために現れる。


それは「AIの子供を育ててほしい」というもの。報酬に誘惑され幸宏は軽い
気持ちで引き受けることに。


プロジェクションマッピングが投影されると、サイバー空間上にだんだんと
真花ちゃんの姿が浮かび上がる!!!


そして登場した真花ちゃんが「私は誰?」と幸宏の前に現れる。


「りさ、君の名前はりさだ。」


これに「りさ、りさ。」と答える真花ちゃんの少し機械的な雰囲気を感じさせる
口調はAIを感じたよね。


「君は僕の娘だ。」


父と娘が再会を果たしたのか!?


「お父さん?」


「まだ思い出せないか?」


「お父さん♪」←子供らしい雰囲気の返しがめっちゃかわいい!!


「お父さん、りさは何したらいい?」


父が語るのは、昔自分の元で暮らしていた娘との普段の生活を取り戻したいとゆう想い。


笑顔の真花ちゃんasりさ(AI)は「りさ、やさしくなる!」と父へ返答する。


真花ちゃんの序盤の登場シーンでもう心掴まれた(^ω^*)



幸宏が自宅に帰宅すると妻まりこが出迎える。何かあった?と妻が変化を感じるも無いと
答える幸宏。幸宏as三浦圭祐さん、まりこas古里友美さん。

妻が家を引っ越そうと夫に持ちかけるも、引っ越さないとすれ違うの。
2人には広すぎると妻が言った時に、夫は3人って言ってたよね。


もしかして真花ちゃんが演じてるAIって亡くなった娘的な!?



シーンが変わり、いしはらだいすけさん演じる父がつるにしこうきさん演じる
息子がテストの結果が思わしくなかったのか「どうして100点取れなかったんだ!?」
と問いかけるの。100点を取らないと意味がないという父のプレッシャーがすごい。
反省をして復讐をしっかりするんだと。
子供と父の関係には到底見えないよね。子供が100点を取ったら褒めてくれますか?
と聞いても、100点を取れなかったらどうするんだ?と持ちかけるありさま。
出来ない約束なら最初からするな。やはり、お前には無理だな。と、冷たい父。
息子は父の期待に応えてみせようとね。



「きょうこおばさんお話しよう。」と語るAIりさのかわゆすさ!!!!!!!
にやにやにこにこしててあどけなさがほんとかわゆすぎてた(^ω^*)


おばさんじゃなくてぎりぎりお姉さんって言ったのを覚えていて、きょうこ
の知り合いが来ると、挨拶をして「ぎりぎりお姉さんのお友達?」って
言っちゃうところもかわいくてかわいくて。


「じゃあ、りさもお友達?」


「お友達になってくれるかな?」


「うん。」


真花ちゃんの役、最高なんだけど!!!


ぎりぎりお姉さん(笑)に「もう寝なさい!」っていわれてぷくってほっぺを膨らます
AIりさのふくれっつらめっちゃかわいかったーーーーーー!!!!!



山木コハルちゃんは、カナってゆう女の子役で先輩とのくだりで後輩らしさが
良く出てたなあ。コハちゃん今回の舞台が初舞台だったみたいだけど、記念すべき
を観れて良かったな。


AIりさは自分自身から相手に電話がかけられるんだよね。


「やの、お話しよう!」と男性にかけて、かかってきた側がびっくりしちゃって、
やのさんは周りにゲームで女の子を育てててとか言い訳してたよね。


AIりさは手を振ってたり、ゴムで遊んでたりとにかくかわいくて。


「やのはりさのこと大切?」とか確認してたり。このAIはしっかりと意志を持ってるよね。


コハちゃんがやのに話しかけた時に一緒に電話を見てて「りさちゃん初めまして。」
ってあいさつしてるの(^ω^)真花ちゃんとコハちゃんの絡みは嬉しいよね♪


「はじめまして。」と挨拶するAIりさに「かわいい、りさちゃん。」と反応しててね。


山口広大さん演じる兄のお店に妹と彼氏が来るくだりめっちゃ楽しかったんだけど。


妹を子ども扱いして、お兄ちゃんは認めませんよ的なおろおろ感(^ω^)
このシーン笑ったわあ!


途中でAIりさがこの兄に電話をかけて来て「ひげ、お話しよう!」って名前じゃなく
風貌で呼ぶ件(笑)(笑)(笑)←真花ちゃんやるなあ(笑)


なんかシーンみててAIりさと電話でお話してみたいー!ってめっちゃ思ったよね。


ひげに電話をしてきたときにこにこ笑顔だったのに、ひげ兄が妹と口論してるのを
電話口に聞いて「ひげ、こわいぃ~(> <)」って泣きそうな声になってるのもまた
かわゆすぎて、真花ちゃん活かし過ぎ(^ω^*)


その後、ひげ兄にあやされてにこにこ笑顔が戻ってね。


「ひげ、りさのこと大切?」⇒「大切だからちょっと待ってね。」⇒「うん。」
うんもめっちゃかわいいー!どうしてくれんだ、このかわいさは!!!


AIりさと父のシーンでは、みんなりさのこと大切だってとお話したことを報告
してるの(^ω^)微笑ましい


「りさ、もっと大きくなる。」とAI自身が言っているように、まわりは驚異的な
スピードでAIの成長を実感してるのね。


ぎりぎりお姉さん、ひげ、やの、3人はりさ的にお友達枠だよね♪
⇒ぎりぎりお姉さんじゃなくておばさんで良いって修正される件、爆笑した!


父とひげが口論してる時、それを見ているAIりさいい表情してたなあ。


「やの、なんでみんな怒ってたの?」って。


「りさのこと嫌い?」


「けんかなんて無くなればいいのに。」


ってAIのりさが言ってたよね。でね、口論してた時に出てきたワード「失った子
ってなあに?」ってやのに聞くの。しっかり聞いてるんだね。


これには、やのが「りさがもっと大きくなったら教えてあげるから。」って。


これに「りさがもっと優しくなればいいのかなぁ・・・。」とAIりさが思い込むの。


りさはやさしくなるって言うのがなんかキーになってたよね。


今のうちにAIと教えてあげた方が良いと言う周りの意見に、あの子は人間だ!と
幸宏は入り込んじゃってるよね。


「かってにやってくれ…。」と言われてしまう始末。


幸宏の妻は妊娠してるんだね。産まれるのは女の子なのかな?


りさとゆきだったらどっちがいい?って聞いてたよね。ってか「りさ」!!!


いや、これはりさが産まれる前の時のシーンだったんだね。


やのとコハちゃんasカナのシーン良かったよね。


カナがやのに「お疲れ様です。」と挨拶してから、やのがカナに話しかけた
流れの中で、カナがやのさんいい感じってぶっこんでたよね(^ω^)にやにやしちゃったよ


やのがカナの趣味を聞くと音楽と答えるや、カナが好きなジャンルがまさかの
デスメタル!!!!!(笑)←演じてるコハちゃん音楽好きでリンクしてたなあ


「今度チケット取っておくから一緒に行こう。」ってやのに言われて「楽しみに
待ってます。」と笑顔で答えて去る感じめっちゃ良かった!


いしはらさんとつるにしさんの父息子の関係性のシーンが挿入されるんだけど、
この中で、父がAI事業で失敗した事実が情報として出てきたよね。


父と思ったことがないと言い放つ息子。シーンがピリッとするよね2人が出てくると。


娘が海でおぼれて死んだ。その子をAIで復活させる。


岡田はAIの発展を目論み、幸宏とはWIN-WINという関係性と言うわけか。

(このシーンが直前のシーンとなんかリンクしてたよね)


父とAIりさのシーンでは「お父さん、怖い顔してる。怖い顔したらりさが悲しい。


りさもっと優しくなるから怒らないで。」とりさがお父さんに語るの。


するとお父さんがりさが小さかったことの話をし出すの、ニンジンが嫌いで食べ
られなかったとか。動物園の話もあったよね。りさはお風呂が大好き。


りさは「わかんない。」


思い出してほしい父。りさの記憶の中にずっと一緒に居たと父が言うも「わかんない。」と。


海。波。砂。


海が大好きなりさはお父さんとお母さんと海に行った帰りに歌を歌ってたよね。


また一緒に来ようねとお母さんに言われてたよね。


父は嬉しむ。その姿に「お父さんどうしたの?」というAIりさは手を広げてる。



序盤のシーンにあった戦時のシーンに切り替わると、そこに居るのは黒いAI。


真花ちゃんが純白なAIだから対称的だなあと思いながら見ていました。


AIりさはきょうこおばさんに電話をすると、なんか話し方から子供っぽさが
ぬけてスムーズさが出て来てるの!成長してる!!!


AIりさは、きょうこおばさんに着る服のアドバイスをするようにまでなってるのね。


綺麗なのにもったいないとか口もお上手(^ω^)


つぎにひげに電話をして「おじさん少しだけ話を聞いて。ゆきえさんたちは高円寺に
住んでて、今日行けば会えるよ。」ってヒントくれたり。


分かった!AIりさはみんなに笑顔になって欲しいんだ!


りさは自分がAIだってことを分かってないんだよね「AIって?」って言ってたもん。


ひげがりさはAIなんだって言っちゃたの!!!


幸宏はもう少しで幸せな家庭に戻れると感じ、自分の願いがかなうと信じている。


序盤にちょこっと登場したいさむAIの所にAIりさがやってきて「いさむAIって何?」
と聞くといさむが「聞くと言うことはもう答えが出ているのではないですか?」って
返答してね。


AIりさが教えてと言うとAIいさむが詳しく教えてくれるの。


「何のために私は生まれたの?」⇒「人が求めたからです。あなたの場合は、お父さん。」


存在しない存在。


私はりさじゃないの?本当のりさはどこにいるの?


りさは、心を持つAI。


このシーン観てるの辛い気持ちになったよね。



つるにしさんがコハちゃんに道を尋ねると、うちの会社ですと案内
してくれる優しさ。


「博士、わたしね全部思い出した。」とAIりさが語る。でも、ある時から
先の記憶がないのだと。すると「君は、一度、亡くなった。」と知らされる。


AI?人工知能?私は・・・。


AIりさの願いは、私はりさになりたい。お父さんとお母さんと幸せになりたい。


お父さんがAIを使って間違ったことをしようとしていると言うことを認識しつつも、
それでもと。


「私は、何のために生まれてきたの?」


「博士、私のお願い聞いてくれる?」



シーンは変わり、やのがチケットを用意していて。デスメタル全開な、やの(笑)


やのがめっちゃ裏モードになってるの笑ったよねwww(笑)←女性に対する変な考え起こしてた!


カナがこの場にやってこないのが気にかかったよね。
←そう言えば、さっき案内しに行ったし!!!


次は兄と妹と妹の彼氏のシーンへ。


調べてきた兄(^ω^)今すぐ別れちまえと言う兄、妹の悪い所を
色々と暴露したにもかかわらず、彼氏の想いは変わらず、兄に
真剣に想いを届けるの。そして、彼がプロポーズし成功する。
兄によろしくお願いしますと彼が告げると勝手にしろと。


AIりさと父のシーン。
りさ「お父さん、私みんなを幸せにしてるよ。みんな笑顔になってくれてる。」


父「りさはいい子だ。お父さんはりさの夢をもうすぐかなえてあげる。」


りさ「私は、もう一度お父さんとお母さんと海を見に行きたかった。お母さんにも会いたいなぁ。」


父「もうすぐお母さんにも会える。」


りさはお母さんに髪をとかしてもらえるのが嬉しかったと過去を懐かしむ。


でも、もうしてもらえない。


「私はAIだから、私はりさじゃない。」←なんかうるうる来た;;


りさは自分がお父さんと手も繋げないと分かってる。これに父は必ず繋げると。


父に私のことが好きか確認すると答えはもちろんだよ。


「お父さん、私も、お父さんが好きだよ。」この言葉を言い笑顔で去るAIりさ。


妻が泣き縋り、立ちつくし目に涙を浮かべる幸宏。


ひげがりさにAIだと言うことを言ってしまったことを、幸宏に言いに行くと向かう。


幸宏に妻から電話が入ると「今度一緒にどこか出かけない?」と妻が言うも
「忙しいんだ。」と聞く耳を持ってくれない。


「最近何してるの?何も話してくれないから不安になっちゃう。」


岡田と研究でという言葉にピンとくる妻。


妻「何考えてんの?」→「もう少しでりさに会わせてやる!」


妻はそんな事ではなく、想いはただ一緒に前を向いてほしい、隣にいてほしい
だけなのに。りさはもう居ないと妻が夫に諭すも・・・。


妻の想いすごく感じたよね。


夫が良かれと思ってしていたAIによるりさの復活は妻の想いとはかけ離れて居たんだね。


会社の同僚であるカナの居場所が分からなくなっている。AIのいさむがサーチ
を行う。プロジェクションマッピングの東映で、研究施設の中にいることが判明する。


岡田が出て来て、研究のためにカナが必要な人材なのだと。


カナの身体にAIのりさを入れるとゆうまさかの行為を考えているとは。


世界に革命を起こすと言うも、その行為は犯罪並。


岡田はりさもそれを望んでいる。そして、最後は、幸宏の望みを叶えると。


展開がやばすぎる。


つるにしさん演じる男に父への想いが垣間見えるシーンは、何て言ったらいいのか、
人間の不器用さを感じたなあ。


幸宏がカナを連れてくる。


カナにりさを入れるという行為が間違いだと幸宏は気づいてるんだよね。


妻と笑い合えると思ってたって言ってたもん。


この子を見ながらあの子のことを思い出すって・・・。


りさを復活させる。もう一度失うことはできない!


父の娘を想う気持ちも分かるけど、ってすんごいもやもやした。


娘はそれを望んでいるのだろうか。


りさが目覚める。そうあなたの名前はりさとAIが更新される。


真花ちゃんとコハちゃんのシーン!!!


コハちゃん演じるカナの中にりさが入ってるの!


クライマックスシーンめっちゃ良い;;


コハちゃん演じるカナ「私がりさならあなたは誰?」


元AIりさ「最初で最後のわがままを聞いて。私とあなたの秘密。」


更新後にカナが起きあがると「ごめんね、やの。」とりさが人間になった!


この行為に最初から止めるべきだったという声が上がる。


カナはどうなるのか?


幸宏は一番つらい選択を行ったと博士が語る。


カナの中に入ったりさは海にお父さんと一緒にやってきた。その場で、
私は一緒に暮らせない。私は一度死んだ。今の私は何?私はお父さんを試した。


AIのままだったらずっと一緒に生きて行こうと思ったとりさの想いが明らかになる。


誰かを犠牲にするなら…。


博士に私はもうすぐで消えるように頼んだのだと。


もう、私に縛られないで、お母さんを幸せにしてあげて、それが私の願い。

←やっぱりそう想ってたんだよね!


最後に海が見れて良かった。


父の娘への想いが溢れ出る。


娘の思い出と父がシンクロして語るところめっちゃ沁みた;;


「お父さん。お父さんはずっと私のお父さんだよ。私はずっと
お父さんとお母さんの子供だよ。お父さん私のこと大切?」

もうね、真花ちゃんasりさのお父さんへの言葉めっちゃくちゃ素敵すぎて;;
出だしの、お父さん↑って語尾があがる感じすげー良かった。


何よりもと娘の大切さを語るお父さんに、なら、今度はお父さんが
みんなに優しくしてあげて。と言葉を贈る娘。


「お父さん。お父さんが泣いてると、りさも泣いちゃうよ。」(;ω;)うぅ


良いシーンの連続が怒涛過ぎた。


真花ちゃんとコハちゃん、2人の娘がシンクロしお父さんへ言葉を送り続ける
所、最高すぎました!!!




尾碕真花ちゃんご出演バター猫のパラドックス猫公演 Vol.2 舞台「二進法の砂」
観て来たばかりで既にまた観たいって思ったよね。


いい作品だったなあ。


この舞台で真花ちゃん観れてほんと良かった!


AIの役は魅力がほんと引き立ってた!


やっぱり役者、真花ちゃんめっちゃ好きだあ!!



観に行かせて頂いた公演は、クラウドファンディングでチケットを
取った特典として、出演者全員の寄せ書き色紙を頂いてきました。



舞台「二進法の砂」






舞台「二進法の砂」

★尾碕真花ちゃんのコメント★




舞台「二進法の砂」

★山木コハルちゃんのコメント★


寄せ書き、真花ちゃんとコハちゃんで話しが繋がってる(^ω^)



さらなる特典として、チケット予約したキャストさんと一緒にチェキ写真
が撮れるとゆうことで真花ちゃんと一緒に撮ってきました(^ω^)
カメラマンはコハちゃんがしてくださいました。


終演後は、真花ちゃんにいろいろと感想お話できて良かったなあ。
あと、前回公演GPOの時にプレゼントさせていただいたのを使いましたよ
ってお礼まで言ってくれて、真花ちゃんすごい覚えててくれたのも
嬉しかったなあ。




最後は、Twitterより借用の舞台「二進法の砂」時の真花ちゃんとコハちゃん。



舞台「二進法の砂」





そんなこんなで、明日からは真花ちゃん主演舞台「清らかな水のように」
めっちゃ楽しみにしていますね!!!





■内容
過去のトラウマから前に進めず、だらだらと日々を消費する幸宏。
そんな彼の前に、政府の人間が“ある依頼”のために現れる。
それは「AIの子供を育ててほしい」というものだった。
多額の報酬に誘惑され、幸宏は軽い気持ちで引き受ける。
幸宏が出会ったのは、子供の様なあどけなさを持つAIだった。
純粋無垢なAIに触れるうちに、幸宏の心はゆっくりと解かれていく。
しかし、幸宏はやがて知ることになる。彼女が作られた本当の理由をーー。


■キャスト
三浦圭祐(株式会社オフィスマイティー)
尾碕真花(X21)(株式会社オスカープロモーション)
山木コハル(X21)(株式会社オスカープロモーション)
後藤那奈(株式会社ビーフィット)
山口広大
平井夏貴
三澤行寛
つるにしこうき(劇団バター猫のパラドックス)
古里友美(劇団バター猫のパラドックス)
小山分季陽(劇団バター猫のパラドックス)
実巳(ワオ・エージェンシー)
小暮淳子
横濱りい子(株式会社Nikaido)
上野理(FivecarD)
岡谷未来(株式会社ピーキューブガレージ)
石川啓介(ワオ・エージェンシー)
松浦達也(マリエエンタープライズ株式会社)
坂川良(株式会社スカイアイ・プロデュース)
河合国広(ねくすぽすと)
鹿野裕介(J-beans)
潮見千恵
白石大祐
鈴木彩乃
いしはらだいすけ(株式会社ピーキューブガレージ)


■スタッフ
脚本・演出:石戸浩太朗


そんなこんなで。




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