舞台「放課後戦記」 | あおちゃんのブログ

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よろしくお願いします(^ω^)

2017/12/20に舞台「放課後戦記」を観に行ってきました。


この公演を観に行こうと思ったのは、尾碕真花ちゃん がご出演されるからです。



舞台「放課後戦記」
原案:オクショウ

脚本:桃原秀寿(平熱43度)
演出:奥村直義(BQMAP)

舞台「放課後戦記」  


【公演期間終了】
★以下、内容に触れる感想を含むため問題ない方は読んで下さいね★









学内で巻き起こる部活動対抗殺し合いとゆうすごいテーマな舞台は
色んな部や役柄が出てきて楽しめ最後に繋がる展開に納得でした!


真花ちゃんの演じる役優しくて、気持ちが伝わって心動かされ泣けたし

ほんと良かった!最初のしゃべりっぷりのかわいさからにやにやしたり、

真花ちゃんにとっては初だと思うけど殺陣、アクション込みで良かったし、

ダンスも観れたのも良かったな(^ω^)


やっぱり尾碕真花ちゃんだなあ。今回も新たな一面が観れてかわいらしく
かっこよさもあるお芝居観れて良かったです!


みおりんを真花ちゃんとコハちゃんで囲むシーンが訪れたときの高まり↑↑↑



会場は、地元横浜のYokohama O-SITEでした。いつも東京に出向くよりめっちゃ
近かったよ(^ω^)



公演時間は、100分。

でも開演前と終演後のトークががっつりあったし、映画のダイジェスト上映とかもあったから

しょうみ2時間ほどだったかな。



開演前の前説は、まさかのみおりんa.k.a.市川美織ちゃんが出て来てびっくりでした!
ほんわかした独特のトーク楽しかったなあ。


みおりんが子役の時以来ひっさしぶりにお芝居観れました。




舞台が始まると、紙袋を被った女の子が椅子に座っていて、手を後ろに結ばれている。


そんなシーンから始まる会場はなんだか冷たい空気を感じました。


女の子が手を解こうとしてもほどけない中、たくさんの女の子たちが単語を語りながら
舞台INして来るの。


支配、拒絶、秩序、更生、欲望、優越、権利、防衛、etc.


その光景は集団的な虐めのようにも見えたけど、途中で、黒い服に身を纏った女性が
紙袋を被った女の子に近づいて、身体を触り、脚に頬ずりをしたり、頬を触ったり
しながら、しまいには首を絞めはじめるの。


「欲望が無くなればいいんだ!世界が壊れればいいんだ!!」と女子たちの声が会場
にこだまする。


殺せ、殺せ、殺せ、殺せ、殺せ、殺せー!


首を絞められた紙袋を被った女の子は首がコクリと落ち、首を絞めてしまった黒い服の
女(みおりん)はその場に悲鳴と共に崩れ落ちてゆく。


舞台OPはみおりんが歌う中、出演キャストが次々と登場して来るの♪


最初に登場したのは、山木コハルちゃん。テニスラケットを持ってたね。


その後に登場したのが、尾碕真花ちゃん!!制服姿が一味違ってめっちゃ
かわいかったあー!


真花ちゃんがカルタを持ってて決めポーズするの好きだよねー(^ω^)


次々とキャストさんが登場し、みおりんの歌に合わせてみんながダンスを
するんだけど、最前列に座っていた目の前が真花ちゃんのダンスポジション
だったので嬉しすぎました。


ダンスの途中で知ってる役者さんも発見。お芝居観たことがある山根愛ちゃん発見。


良いオープニングだったなあ。



みおりん演じる門脇瀬名が口を塞がれ助けを呼んでいると、コハちゃんが助けに来て
くれてね。優しい雰囲気で。


瀬名がコハちゃんに助けてもらっているのに誰だかわからないと謝ると。コハちゃんが
あんなことがあったんだもんねって。抱き寄せて、大丈夫、私が守ってあげるからと
男前!(^ω^)


コハちゃんの役がタモさんならぬ森カヨコ。
←タモさんに間違えられてもやるコハちゃんさすがでした!(笑)


瀬名は刀を見つけるも。刀が抜けないっぽい。


その後、カヨコを捜してか3人組のバレー部が登場する。


バレー部の部長のサチに「こんなのやめない!?」とカヨコが持ちかけると
「私は死にたくないだけ。」と返すカヨコ。


ソフトボール部の仲間になれば守ってもらえる!?平気で人を殺す人たち??

どういうシチュエーションなんだろう。


人を殺し合うような非日常を過ごす女の子たちか。生き残る部活はひとつ?


その時、ビリーヤード部の部長(リツコ)と共に「カルタ部部長の親河和枝よ♪」の
決めポーズで登場する真花ちゃんめっちゃ良かったー↑↑↑あのスマイル忘れられん

和枝の口から初めて舞台の題名でもある「放課後戦記」って言葉が聞けたよね。


この後のカルタを弾き飛ばす真花ちゃんかっこよす!!!


決める所は決めて、普段はかわいい感じの和枝のキャラほんと良かった。


瀬名とカヨコが助けられるような形で、リツコと和枝と共にバレー部の元から
去っていく。


そこに来たのは、金属バットを持つ山根愛ちゃん演じるウツミ!


これがうわさのソフトボール部か!愛ちゃん迫力の登場だったなあ。


この部屋に嗅いだことのないにおいがあるとウツミが感じる。そこに
今までいた人の匂いまで感じてたよね。


金属バットですぐに人に襲い掛かるウツミは僕っ子なんだね。


その場から逃げ去るバレー部。


ウツミは「人殺しの部」?という文字を見つけてずっと見てたの気がかり
だったよね。


瀬名、カヨコ、リツコ、和枝がさっきの場所を去って落ち着いたときに、
和枝がリツコに「かずっちって呼んでくれなきゃやだ!」って甘える件(^ω^)


そんなこんなしていると、ロボットっぽい女の子がやってきてかずっちが
壁に向けて追いやると、リツコがこの学校の巡回型ドローンだって説明して
くれてね。


4人がその場を去った後は、また違う部活の子たちが登場してきてね。ダーツ部
ともう一人かわいい雰囲気の子。もうすぐ食料配布の時間だって。


「残りの部活の部長の数は13人。みなさんルールに従い、仲良く殺し合って
下さい。」と巡回型ドローンが言い、舞台の全貌が見えてくる。


包帯だらけの女の子がやってきて殺す!と巡回型ドローンの首元に手をやる。


「みんな殺してやる!」と狂気が見えたよね。


次は、バンドの子が来てベースをかき鳴らすの!


そこに3人娘がやってきてのアピール合戦。この3人娘はダンス部っぽいね。


その中の一人とベースの子がキスしてると、ドラムの子が来てびっくり
しちゃってね。ベースの子とダンス部はなんか関係性があるっぽい。


電源をいじくってる子と帽子をかぶっている女の子チカの元に、
主役4人衆がやってきてね。かずっちとリツコは2人のこと知ってる
みたいでね。


リツコがコハちゃんを猿女、みおりんをハムスター女って命名し始めると、
真花ちゃんはトラ女と命名されてた。メガネザル女と吠えザル女も居た。


カヨコが自分と瀬名のことをみんなに自己紹介すると、瀬名は自分の名前
が『門脇瀬名』だそうです。と分かってなかった感じでおどけてみせるの。


ここ数日の記憶がない瀬名。


瀬名はみんなの名前を聞いて覚えると、カヨコが「瀬名が大人の階段を
登ってゆくぅ~。」と泣きだす件(笑)


この場に居た子は現状を把握するには行ってつけの子たちよと瀬名に
紹介してくれるかずっち(^ω^)


放課後戦記が始まるときの映像を持ってきてくれてタブレットで見る
んだけど、その内容が、校舎は遮断、部活同士で争う、武器は部活で
使用しているもののみ、最後の一つの部活になるまで戦いは続くと。


32の部活がひとつになるまで殺し合い。


この理不尽は必然?人の死を嘆くのではなく受け入れるのだと。聖戦と定義
する主催なのだろうか。この映像を見ている瀬名は頭の痛みを訴え始める。


次は防犯映像の様子。さっき包帯を巻いていた子は、ソフトボール部のウツミ
たちにやられたのか!暴力的なシーンもがっつりあったよね。


やられた方のやられっぷりお芝居良かったなあ。


こんなことが起きていたなんてと瀬名が辛そうな感じになってたね。


かずっち曰く一昨日から部活は13で止まったままらしいから、争いも
収まっている感じなのかな。放課後戦記を辞めるために、瀬名とカヨコ
に手伝いを求めるかずっち。


これに「もちろんです!」と呼応する瀬名。


科学部の子がクラッキングが得意で学校のメインコンピューターに
侵入してもらって、さっきの映像の生徒会長か!


生徒会長が言っていた災害レベルを引き下げて外に出ようとゆう作戦
らしい。


食料配布の時間が訪れると取りに向かう班と仕事の続き班に分かれる。


食料配布も全員が受け取れるわけではないんだね。争いの様子が見て
とれる。食料配布の争いのひと悶着おもろい。ダーツの人が来たときの所。


包帯の子と瀬名が頭が痛さでリンクしてたのすごい気になったよね。
一瞬だったけど。


ソフトボール部がバレー部をいたぶる所!ウツミの迫力良いよね!!


ソフトボール部がバレー部を吸収合併するような話をしてた気がする。


かずっちたち食料GET出来なかったみたい(> <)


放課後戦記が4日目に突入し、新ルールを追加すると発表が。


最後の一つの部活が決まらなければ、全員が死亡とゆう。ラストバトルスタート。


ここでオールキャストによるダンスシーンが始まるんだけど、ダンスの
途中からアクションでバトルを表現している流れがとても良かったです!


あと24時間に封鎖を解くことは難しいらしい。


先ほど新ルールを語っていたのは、本当に生徒会長なのかと気付く主役6人衆。


かずっちが十中八九嘘って見破ってたよね。


十中八九は十じゃないと不安がる瀬名を抱きしめるカヨコ。


「大丈夫、瀬名だけは助かる。」と意味深な言葉をカヨコが言ってたよね。


その後「諦めなければ皆絶対助かる。」と言い直してた。


タブレットで見る画面は勝手に動いている。乗っ取られてしまったらしく、
残り部活は13、ソフトボール、ダーツ、テニス、・・・さらには。部長の
名前が表記されているらしい。


全部活の部長の名前が『門脇瀬名』になっている!!!!!


最後の13番目の部活の名前「人殺しの部」。


さらに生徒会室に来いとゆう怪しいメッセージがタブレットに打ち込まれる。


かずっちが瀬名にあなた何者なの?と問いかけたところで、主役衆のところに
バンド部がやってきてバトルに発展するんだけど、かずっちたちが率先して
前に出てくれてね。戦いの継続は諦め、隙を見て去っていく瀬名たち。


他の部が言うとっても強い生命のエネルギー!?って瀬名なのかな???


瀬名たちがバレー部に捕まっていると、バレー部部員の一人が包帯の子に
いたぶられちゃうの。そして次々と攻撃を仕掛けていく迫力!ひとりで
ひとつの部活を全滅させちゃった!!


残りの部活の数は12に。


生徒会長が醸す怪しさは、瀬名のことを気にしているように見えたよね。


瀬名は、仲間にさっきの人とどうしても話がしたいと言う。あの目に
覚えがある?って。


かずっちが瀬名のことを続けて気にかけていると、カヨコがテニス部に
引き入れた自分の大事な親友よとなんだか少しかばっているかのような感じ。


どうしても行きたいんです!と熱弁する瀬名。


カヨコが居れば強く慣れる気がするという瀬名は、ハムスターから
フレッシュレモンに昇格していましたね(^ω^)


みんなと死ぬなよと約束をし瀬名とカヨコが包帯の子の元へ向かう。


かずっちが瀬名ちゃんたちが戻ってきたときのためにとみんなを主導して
から、ひとり「かならず生きて逢いましょうね。」と去って行った2人が
向かった先を見て言うシーン、いいシーンだったなあ。真花ちゃんの
台詞の語りほんと好き。


2人で行動をするといろんな部の子に絡まれちゃって、カヨコがやられて
瀬名がかなりピンチな状況に。バンドのベースの子がダンス部に瀬名を
殺すように指示されると、殺さずキスを仕掛けるや、ダンス部がベースの
子を突き刺して殺しちゃうの。むごい。身体に狂気が刺さる音がやばい。


瀬名を愛すベースの子はダンス部にとどめを刺される。


刺しながら笑ってるダンス部やばい。


瀬名ひとりをダンス部3人がかこみ首を絞める。カヨコが止めようとするも
ふりはらわれてしまう。その時、瀬名が持っていた刀が抜け、ダンス部を
切り裂く。


「父親を殺したように私を殺すのか?」というダンス部の言葉が瀬名に降りかかる。
←だんだんキーが見えてきた。


瀬名の後方でも殺し合いが行われ、残りの部活の数は9まで減る。


包帯の子と瀬名が遭遇する。あなたと話がしたいと言うも、笑って去られてしまう。


ダンス部の「お父さんがきれいにしてくれるから。」と関係なさげな言葉が
また展開されたところで、カヨコが瀬名の元にあなたを助けにやってきたと
序盤のシーンに似てる。


刀を瀬名から受け取り、それをしまうカヨコ。カヨコの優しさと頼れる感!!


そんな優しいカヨコに後ろから抱きつく瀬名。


「怖い夢を見ていた気がする。」⇒「大丈夫、ずっとそばにいるよ。」


皆の所に戻る時、人殺しの部の文字を見つけ読もうとした瀬名を強引に
連れて帰るカヨコはどうしてそのような行動を取ったのか?


食欲、睡眠、色欲、支配、優越、遊戯、親和、自律、と言葉が続く中、
劇中に出てくる役名じゃん!!!って気づいてどうなってるのこれ!?と。


舞台が佳境に入って行く。


最初にナイフマジックをしてた子がどんどん人を殺していく。チカまでも。


そして死んだふり。ダーツ部が犯人と見せかけて。


これにまんまとはまってしまう、かずっち。一瞬で魅せるチカが死んで
しまった悲しみを感じる真花ちゃんの感情さすがだったあ。


止まらない殺し合い。


カヨコがダーツ部に襲われていて瀬名を守っている所に、かずっちが
やってくると、運悪くダーツ部が投げたダーツがかずっちのお腹に
刺さっちゃうの・・・。


それでも「私は大丈夫、早く逃げなさい。」って;;うぅ


ビリヤード部が来てくれて、ダーツ部に攻撃して守ってくれるの。


したら、ダーツ部が攻撃を緩めず、かずっちを更に刺して、ビリヤード部
にも攻撃を仕掛けて劣勢になると、息絶え絶えなかずっちがダーツ部の
手に目掛けてカルタを投げてビリヤード部を助けてくれるの。このシーン
泣けた!これに怯んだダーツ部を成敗するビリヤード部。


心配な声で「かずえ!」と言うと「何度言わせるの?かずっちじゃなきゃ嫌だ。」
と途切れながら言うかずっち(;ω;)うぅ


かずっちと呼んでくれたのを感じて、カルタを一枚手渡し、その句を詠む
かずっちのシーンめちゃくちゃ良いシーンだったよね。そして、息が途絶える
までのシーン(;ω;)真花ちゃん超良かったんだけど!!感涙しました!


マジックの子がビリヤード部にとどめを刺そうとすると瀬名が刀で突き刺す。


残りの部活は4まで減る。


部長がみんな瀬名の名前ってもしかして!?ってここで思ったよね!←


今度は、カヨコがソフトボール部に襲われる。


瀬名にその身体は僕のものです!って言った台詞でそういうこと!?って
核心が積み重なってきた。


「こんな世界嫌だ。」と嘆く瀬名はソフトボール部を次々と切り裂く。


瀬名を襲うウツミを包帯の子が首を絞める。死ね!死ね!という言葉が
瀬名と共鳴する。


そのとき人格が分裂し死んだはずのみんなが立ちあがる。


包帯の子が瀬名の首を絞め続ける中で、今まで死んだ子たちが語る言葉は、
瀬名が語っているかのよう。


「思い出した!その目はその顔は私だ!人を殺した私の目だ!」と瀬名が
語り包帯の子に謝ると。私のためにずっと苦しんでくれてごめんねと介抱する。


瀬名は自分の心を守るためにカヨコを想像したのだと。


幼少の頃の性的暴行、人間不信、男性恐怖、自傷行為、同級生への暴行、
父親殺害へと至ったのだと。


残りの人格は2。


最後に生徒会長が自分から死んでいく。


カヨコのおかげで強くなれた瀬名。カヨコが瀬名のことをずっと守って
あげると抱きしめる。瀬名の心の中の奥で。あなたの中に私はいる。


あなたは一人じゃないよ。


コハちゃんいい芝居するなあ(;;)


カヨコは瀬名の両手を自分の首に回し、締めさせる。


カヨコと叫びながら首を絞め続け、カヨコの身体から力が無くなったとき・・・。


瀬名は病院で着るようなパジャマと手や頭、首には包帯が巻かれている。


女の子たちが支配、拒絶、秩序、更生、欲望、優越、権利、防衛、etc.と言葉
を発しながら舞台上に出てくる。いろんな瀬名が瀬名に語りかけているんだよね。


光を目指して歩け!


私の中にはみんなが居る!


私は一人じゃない!


ラストのみおりんas瀬名の熱い語りはカヨコに向けて。



ここで舞台は終演し、映画の本編ダイジェスト映像が流されました。



カーテンコールはメンバーが次々と登場しながら続くダンスを手拍子しながら
観ました(^ω^)みおりんが歌う中でのダンスだよ♪


真花ちゃんのかずっちのダンスを目に焼き付けた!


ラストのトークの所、みおりんのボケに突っ込むコハちゃんとのやりとりが
面白かったなあ。てか、コハちゃんの突っ込みうまいわ!!



■内容
主人公の『門脇瀬名』は受験を控えた高校3年生である。
ある日、瀬名が放課後に部活動であるテニスを終え、帰宅しようとすると何故か校門が強固なバリケードで覆われている。
そして響く校内放送「あなた達には部活動対抗で殺し合いをしてもらいます。」
生きて帰れるのは一つの部活だけ。瀬名は戸惑いながらも他の部活と対峙してゆく・・・。

2016年10月に上演され、好評を博し、2018年映画化が決定している大人気作品の3日間限定の横浜公演が決定。


■キャスト
市川美織
熊江琉唯
山木コハル
尾碕真花
加藤美紅
Rima+
井上果歩
井上美那
柚木美咲
橋本彩花
新田ゆう
守崎二花
西谷麻糸呂
保永奈緒
髙戸明日香
山根愛
希代彩
秋葉七海
野々宮ミカ
東別府夢
阪田愛実
吉本ひなた
未依菜
富永薫
小島奈緒実


■スタッフ
原案:オクショウ
脚本:桃原秀寿(平熱43度)
演出:奥村直義(BQMAP)


そんなこんなで。



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