中山美穂さんが東京都内の自宅で亡くなられたとのネットニュースを見たのは、ウォーキング中のことで、「嘘だろう」と思わず呟いちゃいました
中山美穂さんとは同世代なので、青春時代を共に生きてきたと言っても過言でなく、この年での急な旅立ちは中山さんにとって無念の一言だったと思います
「毎度おさわがせします」「ビー・バップ・ハイスクール」「Love Letter」「サヨナライツカ」
パッと思い出すだけでも、色んな作品が脳裏を巡ります
「中山美穂さん、長い間お疲れさまでした。天国で安らかに暮らしてください」
謹んでご冥福をお祈りします
合掌・・・
本編はここから
【2023年11月の関西編 その5】
嵐山観光を堪能後、嵐電に乗り途中下車したのは龍安寺駅
今回はここで嵐電ともお別れなので、去り行く先を眺めた後に~

龍安寺駅の何気ない1コマをパチっとしてから~

『レッツゴー
』

と言いつつ、龍安寺への道を歩き出しました

ここでは一條天皇陵などの碑を見つけたけど、一條天皇は「光る君へ」でも見続けてきたので、何だか親しみを感じちゃったよ~

その後、小さな地蔵尊を見つけたので~

近付いてみると~

『あはは・・・
』

こんな可愛い賽銭入れを見つけら、お金入れたくなっちゃうよね~

その後、漸く龍安寺の参道に辿り着き~
テクテク・・・
テクテク歩いて行くと~

山門に到着しました

時間は既に16時15分、拝観できるのは17時までだったので~

急に早足になり~

ドタバタ・・・
ドタバタ歩き~

ドタバタと階段を上ると~

石庭拝観入口から中に入りました

中に入ると、のっけから立派な屏風が置いてあって~
運開の文字も立派に書かれていて~

ここには説明書きがあったけど、時間がないのでスルーして~

さっそく歩き出すと~

『おっ・・・
』

早速、石庭が見えてきたけど~

ここには閉観時間が間際と言うのに、大勢の人が集まっていて~

みんなと同じくパチパチ・・・
因みに、この石庭には15個の石が配置されてるけど、どこから見ても14個しか見ることができなかったり、刻印の謎・作庭の謎・遠近の謎・土塀の謎と呼ばれる4つの謎があるなどミステリアスな面が多く、次回はゆっくり訪れたいなと思いました

また、ここには32面もの雲龍図があって~

さっそくパチパチし始めて~

第2の龍や~

第3の龍や~

第4~第6の龍や~

うんうん、これこれ・・・
どれが第4で、第5で、第6かはさっぱり分からないけど~

ま、いっか・・・

その後も、第7の龍や~

第8の龍を見つけたけど、どれも立派だったよ~

その後、石庭のミニチュアを見つけたけど、どこから見ても15個の石が14個にしか見えないかの謎解きはできなかったよ~

と言うことで、そろそろ17時に近付いてきたので~

ドタバタと歩き出し~

ドタバタ・・・
ドタバタ・・・
ドタバタ歩いて行くと~

『おお~っ
』

ここから見える池は見事で~

パチパチ・・・
パチパチ・・・
パチパチしたけど、どの景色も見事だったよ~

と言うことで、龍安寺の参拝はここにて終了

その後、きぬかけの路を歩き出し~

殆んど人も車も通らない道をドンドン歩き~

立命館大学前を通り抜けると~

17時20分、漸く平野神社に到着しました

平野神社は、平安遷都とともに平城京から遷座された京都の歴史と共に歩んできた神社で~

ここにはいつか来てみたいと思っていたものの~

この日は時間外だったので~

取り敢えず、写真撮影だけして~

参道をドンドン歩いて行き~

いつかリベンジするぞと誓って、平野神社を後にしました

と言うことで、長かった一日も漸く終わり・・・
いや、晩ご飯の記事がまだだよね~
「2023年11月の関西編」は、まだまだ続きま~す