銚子旅の最後は美味しい魚を味わって・・・ | 青ちゃんのハッピー気分なブログ2(青ブロ2)

2月7日の記事で、総務省の家計調査での1世帯当たりの餃子の年間支出額を紹介しましたが、今回はラーメンの話

 

ラーメンなどの「中華そば」部門(出前も含め去年1年間にかけた外食費用)は、山形市が1世帯あたり1万7,593円で、2位の新潟市に2,369円の大差をつけ、2年連続の日本一を達成しました

 

1位 山形市 1万7,593円
2位 新潟市 1万5,224円
3位 仙台市 1万3,074円
4位 宇都宮市 1万2,035円
5位 富山市 1万2,017円

 

因みに、山形市は過去最高額となる1万7,593円と前回より4,300円以上消費額を伸ばしたことに加え、この10年では8連覇した後、新潟市が1年のみトップになり、再び山形市が2連覇と圧巻のひと言

 

因みに、僕もラーメン大好き人間なので、結構食べてると思ってますが、人口160万人の福岡市を上位に食い込ませるには、僕一人が数億円分食べても到底無理・・・

(当然そんな大金持ってないし~笑)

 

福岡市にお住まいの皆さん、みんなでラーメンを食べまくり、次は上位入賞目指して頑張りましょうてへぺろ

 

 

  本編はここから

【2023年1月の東京・銚子編 その8】

 

 

楽しかった銚子散策もいよいよ夕刻を迎え、最後に美味しい魚料理を食べようと、銚子駅から30分ほどテクテク歩いて魚料理 常陸にやって来ました音譜

(お昼食べた生マグロ専門店 久六のそばの店だよ~)

 

 

銚子は本州で一番早く日の出を迎え、一番早く日が沈む街なので、この画像では夜遅くに見えるけど、まだ17時なのよ〜えー

 
 
と言うことで、さっそく店内に足を踏み入れると~DASH!
 
 
まずは、大好きなビールと突き出しのアジの南蛮漬けが登場して~DASH!
 
 
美味しそうな生ビールをグイっと飲むと~DASH!
 
 
『ひゃ~、うめ~よ~アップ爆  笑アップ
 
この日は2万歩は歩いてたので、ことのほか美味しかったよ~口笛
 
また、アジの南蛮漬けも美味しくて~DASH!
 
 
『メッチャ美味いよ~アップ爆  笑アップ
 
そして、次に登場したのはあん肝で~DASH!
 
 
またまた食べると~DASH!
 

 
『う~ん、美味いわ~アップ爆  笑アップ
 
やっぱりこれは最高だなと思いつつ、もみじおろしと一緒に食べても~DASH!
 
 
『これまた美味いよ~アップ爆  笑アップ
 
あん肝はそれだけでも美味しいけど、もみじおろしとの組み合わせはやっぱり最高だなと思いましたグッ
 
そして、次に登場したのはメバルの煮付け音譜
 
 
本当はキンメダイの煮付けを食べたかったものの、「一人だと多いよ」と女将さんに言われ、メバルを選んで~DASH!
 
 
ひと口食べると~DASH!
 
 
『メチャメチャ美味いよ~アップ爆  笑アップ
 
ふっくらした身と上品な味わいが最高で、メッチャ美味しかったよ~グッ
 
また、お供のレンコンを食べても~DASH!
 

 
『これまた美味いわ~アップ爆  笑アップ
 
甘めの煮汁がたっぷり染み込んだレンコンは予想通り美味しくて、これまた大満足だったよ~OK
(ランチから時間が経たず、お腹が減ってなかったので、あんまり食べれなかったのが残念だったけどショボーン)
 
銚子ではランチの生マグロも美味しかったし、ディナーの魚も美味しく、銚子まで来てよかったなと思いましたふんわり風船星
 
 
宝石ブルー宝石緑宝石紫宝石赤宝石ブルー宝石緑宝石紫宝石赤
 
 
その後、特急モードで20分ほど歩いて銚子駅に戻ってくると~DASH!
 
 
駅前は綺麗にライトアップされていて~DASH!
 
 
パチパチ・・・
 
 
パチパチしたけど~DASH!
 
 
『おやっ・・・びっくり
 
何か気になるのがいるなと思ったら~DASH!
 

そこにいたのは銚子のキャベツ畑で発見された宣伝部長のちょーぴーだったけど、この姿は明らかにホラームードガーン
 
 
いや、いかんいかん・・・
 
銚子の宣伝部長にそんなことを言ったらいけないなと思ったものの、面白いのはキャラ設定音譜
 
性別:不明性格温厚で社交的だが、実は野心家で腹黒い一面が・・・
身長:犬吠埼灯台の17分の1
体重:キャベツ70個分
 
『あはは・・・ゲラゲラ
 
こういう設定のゆるキャラは全国各地で見かけるけど、いつもよく考えるなと感心していますてへぺろ
 
そして、いよいよお別れの時汗
 
18時36分発のしおさい14号で、東京に戻ることにしたけど~DASH!
 
 
銚子に滞在したのは、朝9時34分の到着以降の9時間だったけど、ご覧の通り大満足の銚子旅になりましたグッ
(本編含め、6話も書いたしてへぺろ)
 
 

次編は東京に戻った後の話だけど、今回は二泊三日の行程だったので、本シリーズもまだまだ続きますよ~バイバイ

 

 

宝石ブルー宝石緑宝石紫宝石赤宝石ブルー宝石緑宝石紫宝石赤

 

 

最後に、作家の西村京太郎さんから銚子電鉄に寄せられたメッセージを掲載し、銚子編を終わります


銚子電鉄は経営状況が大変でしょうが、市民の皆さんや観光客には必要不可欠なので、これからも頑張ってほしいと思います


 

「がんばれ銚子電鉄」 西村京太郎

 

ここにきて、高齢者の交通事故が問題になって、免許証の返還が話題になっているが、それに比例して、地方の交通手段、特に鉄道の必要性がクローズ・アップされた。

こうなると、銚子電鉄は、高齢化社会、過疎社会の重要な切り札になってきたといってもいいだろう。

経済的に大変だということも、よくわかるが、銚子の人たちにとっては、必要欠くべからざるものだし、何よりも、地域の人たちの、銚子電鉄への愛情が、素晴しい。

いくつもの地方鉄道に乗っているが、お世辞でなく、地元の人たちの愛し方は一番だと思う。

だから、第三者の私も乗っていて楽しいのだ。

現状維持だけでなく、半島を一周する鉄道になって欲しい。

その時には、絶対に初電車に乗りたい。

がんばれ、銚子電鉄!