現在「青ブロ」は、昨年秋の関西編を書き続けていますが、遂に今日デッドラインを超えちゃって・・・
そう、遂に1年遅れになっちゃいました
「いやいや、こうなることは本人やから当然知っとるやんけ」
とのご意見はごもっともですが、凝り性の性格なので、ついつい丸めたり、書き方を変えられなくて・・・
でも、12月や1月はあんまり記事ネタないので、年内には2月末くらいまで行けるかなと思ってま〜す
って、一体誰に報告しとるね〜ん
本文はここから
【令和4年秋の関西への旅編 その11】
大満足の興福寺参拝・拝観、鹿のエサやりを終え、少し早いけどランチを食べることにしました
訪れたのはホテルアジール・奈良内にある~
日本料理 かがりや
『おお〜っ、メッチャ美味しそうや〜ん』
因みに、上と下との画像の違い分かりますか~
って、蓋開けただけだから、2ヶ所に決まってるよね~
因みに、大和牛とは、鎌倉末期に良牛が描かれた国牛十図に、既に良牛として名を挙げられていて、美しくサシが入り、まったりと口の中でとろける極上の味わいが特徴で、頭数が少ないので市場に出回らず、幻の銘牛と言われているんだよ~
この丼は見るだけでも美味しそうで、既にヨダレが流れ出してきて~
ここで、大和牛ひつまぶし御膳の食べ方をお勉強
一杯目はお好みの薬味を添えてそのままで、肉の旨味がたまらなく美味しい
二杯目は山芋のとろろを掛けてとろろ御飯風に、あ~たまらないなぁ
三杯目はお出汁を注いでお茶漬けに、お肉の旨味を残るところなく、熱いうちにお召し上がり下さい
なんて書かれちゃたまらなく、お作法通りに一杯目はそのまま装って~
パクっと食べると~
『メッチャ美味いよ~』
大和牛は食感も味わいもよく、美味しかったよ~
また、ニ杯目は山芋をかけて~
『メチャメチャ美味いよ~』
ただでさえ美味しい大和牛と山芋が絡んで、美味しさ倍増だったよ~
そして、三杯目は大和茶出汁を注いで~
パクっと食べると~
『ヤバいくらい美味いよ~』
そのまま食べるのも美味しかったけど、茶漬け風にして食べると更に美味しかったよ~
また、その他の面々もいい味出してたけど~
僕もなかなか食べれるお肉じゃなかったけど、息子くんはもっと食べたことないレベルで~
『大和肉は美味しかったね~』
と2人とも暫く言い続けたのは当然だよね~
と言うことで、二人ともお腹いっぱいになった後、次の目的に向かうため、再び奈良公園方面に歩き出したけど〜
今回の奈良編は王道中の王道の場所ばかりを観て回り、次の目的地も皆さんご存知な場所なので、楽しみにしてもらうと嬉しいで~す