全都道府県で緊急事態宣言が解除されて、１ヶ月以上経ちましたが、今までのようにリバウンドもせず、感染者数も減少したまま･･･
しかし、ドイツやロシアで感染者数が激増するなど、世界的な観点では、まだまだ収まってないので、気を緩めず安全に過ごしましょう
さて、季節外れの記事を書き続ける「青ブロ」ワールドは、前話に引続き本年2月の出来事、春の兆しが現れ出した頃の話ですよ～
2021年2月20日(土)、晴れ
この日は、ポカポカ陽気の小春日和だったので、カミさんと一緒に糸島市にある「小富士梅林」を訪れました
ここは、糸島富士・筑紫富士等と呼ばれる可也山の南斜面に広がり、約3,000本もの梅が植えられた梅林なんですよ～
この日は、満開には今一つだったものの～
うんうん、これは綺麗に撮れたよね～
と思いつつ、テクテク歩いて～
左右に分かれる分岐点に辿り着くと～
案内板を発見したので、しげしげと眺めちゃいました
さっそく左に向かって、歩き出すと～
綺麗な梅と菜の花を見つけたので、パチリ
黄色い菜の花も、素敵だし～
青空に映える薄ピンク色の梅の花も、素敵だったよ～
春は色んな花が咲くけど、梅の花も最高だよね～
と思いつつ、更に歩くと～
『おやっ･･･
』
』色んな物を売ってるなと思ったものの、僕の目を引いたのは～
「残念ながら、うちの犬かみます」
『あはは･･･
』『メッチャ、ウケるわ～』
』この潔さ、「残念ながら」と自虐的に書くのが、最高だなと思っちゃいました
その後、少し歩き出すと～
『おやっ･･･
』
この子が噂のワンコなの～
見た目は凶暴そうではなかったものの、万一のことがあってはならないので、遠巻きに見ながら、通り過ぎちゃったよ～
その後、視界が開けてきたので、しげしげと眺めると～
『う～ん、綺麗だ～
』
よくよく見ると、小道があったので、坂を下ると～
梅林沿いに道が続いていたので～
テクテク歩いて～
綺麗な梅をいっぱい見てると～
綺麗な海も視界に入ってきました
その後、駐車場に向かって歩いていくと～
空高く飛ぶトンビを発見しちゃったよ～
この辺りには梅の木が多くて～
民家のそばにも綺麗な花が、いっぱい咲いてたよ～
ここは福岡市街地からもそんなに遠くなく、見物時間も30～40分と気軽に来れるのが最高だなと思いました
その後、帰りに立ち寄ったのは、人気スポットの「伊都菜彩」
「伊都菜彩」は日本一の売上高を誇り、JA糸島が運営し、全国のTVでも紹介される直売所だけど、僕のお目当ては、あまおう入りの「ミルクいちごソフト」
ピンク色したソフトは青空に映え、ひと口食べると～
『メッチャ美味いよ～
』
やっぱり、「青ブロ」にはソフトがお似合いだよね～
コロナ禍でも、ネタをいっぱい仕込んでいるので、まだまだ春の記事が続きますよ～