【令和元年8月の東京・鎌倉編 その5】
今シリーズは、昨年8月の鎌倉プチ旅行を書いてますが、自宅等での自粛生活を余儀なくされる今、旅行気分を味わっていただくとともに、コロナ騒動後の観光情報として活用いただくと嬉しいですよ~
という事で、今回も前回同様に令和元年(2019年)8月に舞い戻り
13時5分に乗車し、「江ノ島駅」に到着
そろそろ帰りの時間も気になりだし、テクテク歩き出すと~
宇多(ごうだ)天皇から贈られた勅額の写しなのよ~)
その後、「朱の鳥居」の写真を撮って~
竜宮城を模した「瑞心門(ずいしんもん)」を潜ると~
30℃を超える酷暑のなか、汗をダラダラかき根性で登り、「辺津宮」(へつみや)で静かに手を合わせました
また、「銭洗白龍王」では心とお金を洗い、身を清めましたよ~
その後、再び歩き出したところで究極の選択
「まっすぐ歩き、根性で島を登る」
「右手エスカ―に乗り、楽して島を登る」
さ~、一体僕はどっちを選んだでしょう
南には太平洋がくっきり見えたし~
また、西の平塚方面もくっきり見えたよ~
という事で、江の島観光はここでおしまい・・・
帰りの飛行機の時間を気にしつつ大急ぎで坂を下り、まっすぐ駅に向かおうとしたものの~
おかげで無事に帰って来れたよ~
でも、ここで終わらないのが「青ブロ」のいいところ・・・
って、何度同じフレーズ続けてるんだ~
次回、「令和元年8月の東京・鎌倉」編はいよいよ最終回で~す