【東京グルメ＆イルミ巡り編 その１】
前話で「最近調子がよくない」と何気なく呟いたところ、多数の方から「大丈夫ですか？」とのご心配や励ましのコメント・メッセをいただき、大変ありがたく思っています。
コメント・メッセをいただいた方には、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
そして、話は平成30年(2018年)12月のとある日にビューンと戻り～
今シリーズは月曜朝からの所用に備え日曜日に東京へ移動したので、そこからのスタート
この日、ディナータイムに訪れたのは渋谷
渋谷はあまり訪れない街だけど、来た際に必ず写すのは「ハチ公」
『うんうん、相変わらずの姿だよね～
』と当たり障りのないコメントを発しつつ～
(自ら言うな～って、ツッコまれそうだけど～
)
)今回お目当ての「神田の肉バルUMP CAP」を訪れました
「今夜はガッツリ 肉！肉！肉！」
とのキャッチコピーもさることながら、牛一頭から4kgしか取れない希少部位の「ビーフランプキャップ」も気になるところ･･･
「今夜は、気取らず、おしゃれに、かっこよく。とにかく、がっつり“肉” を食す
」
」
とのキャッチコピーにも誘われながら、店内に足を踏み入れました
さっそくオーダーしたのは「スーパードライ エクストラコールド」で、ひと口飲むと～
『ひゃ～、うめ～よ～
』僕はヱビスビール大好きなんだけど、エクストラコールドも大好きなんだよね～
その後、お通しの「生ハムと生オリーブ」が登場すると～
『こりゃ、美味いわ～』
』ワインにも合いそうだけど、ビールとの相性もバッチリだったよ～
そして、自らオーダーしたのは「ハバネロバッファローチキンウィング」(600円)
このメニューは濃厚な味付けが最高で～
ひと口食べると～
『美味いの、なんのって･･･
』あまりの美味しさに、ガツガツ食べちゃったよ～
その後、登場したのは、お楽しみの「ビーフランプキャップ」(1,570円)
これぞ、店名にもなっている通り、牛１頭から僅か4㎏程しかとれない超希少部位で～
お肉の美味しさを際立たせるために、塩をつけて食べると～
『メッチャ美味いよ～
』また、マスタードも～
ベッタリ付けて食べると～
『これまた美味いわ～』
』さらに、見るだけでも美味しそうなソースを付けて食べても～
『ヤバいくらい美味いよ～』
』「ビーフランプキャップ」は店名にもなっていたけど、予想以上に美味しかったよ～
最後にオーダーしたのは「牛すじストロガノフ ハーフ」(450円)
『〆に食べるなら、どのメニューがお薦めなの～
』
と店員さんに聞いたところ～
『これが一番お薦めですよ～』
と言われオーダーしたけど、ひと口食べると～
『こりゃ間違いない美味しさだわ～』
カレーも大好きだけど、ハヤシも大好きなだけに、最高に美味しかったよ～
実はこの日渋谷に向かったのは、イルミを見るために～
原宿や～
渋谷を訪れていたからで～
食後は、東京ミッドタウンに移動して～
『う～ん、ロマンティックだわ～
』
先日のルミナリエで感じたのと同様に～
あまりの素晴らしさに心を奪われながら～
『寒さこらえて耐えてます
』
と何故だか、都はるみさんの「北の宿から」の替え歌を歌ったけど～
『だって寒かったんだも～～～ん
』はい、この記事は昨年12月のものですよ～
「東京グルメ＆イルミ巡り」編はまだまだ続きま～す
