【大自然溢れる道東へ編 その4】
「女満別空港」に到着し、散々遊んでいると、すっかり時間も過ぎてきたので![]()
初日のホテル「天都の宿 網走観光ホテル」に向かいました![]()
当ホテルは、高橋英樹さんと真麻親子が名誉会長・名誉若女将を務めていて~![]()
(って、当然会えませんでしたが・・・
)
お部屋はこんな感じの和室で~![]()
窓の外には、綺麗な網走湖を観ることができました~![]()
そして、ホテルのお楽しみと言えば晩ご飯なのは言うまでもありませんが![]()
当ホテルは、ビールがセルフサービスながら、飲み放題なのが嬉しくて~![]()
あまりにも喉が渇いていたので、乾杯した後で写真を撮っちゃいました![]()
そして、こちらが晩ご飯のメニューだったけど~![]()
美味しそうなお刺身もあったし~![]()
大好物の毛ガニも登場して~![]()
って、この姿はメッチャ美味しそうだよね~![]()
海鮮はあまり得意でない息子くんですが、カニは大好きだったので![]()
大喜びで食べてましたよ~![]()
そして、特注のお刺身も美味しくて~![]()
どれを食べても~![]()
メッチャ美味しかったよ~![]()
そして、知床牛も美味しそうで~![]()
こ~んな感じで焼いて食べたけど、美味しかったよ~![]()
そして、網走で楽しみにしていたのは、ご当地グルメの「網走モヨロ鍋」![]()
「モヨロ」とは聞き慣れない言葉だと思いますが![]()
今から約90年前にこの地で発見された古代遺跡が![]()
アイヌ文化とは異なる遺跡だったことから「モヨロ文化」とか「モヨロ人」とか呼ばれました![]()
今ではオホーツク各地で遺跡が発見されたことにより、「オホーツク文化人」と呼ばれています![]()
「網走モヨロ鍋」は、そんな古代の文化人をイメージする鍋ですが![]()
この鍋を提供するには、10ヶ条が定められていて~![]()
1.名称は「網走モヨロ鍋」とする
2.鍋は、指定の鍋をつかう
3.オホーツクサーモン(カラフトマス)を使用すること
4.スープはオホーツク塩を使用した塩味をベースとする
5.白魚醤油を使用すること
6.すり身をいれること
7.地元の貝をいれること
8.地元の野菜を使うこと
9.共通ののぼり及び店内ポップを使用すること
10.謎のオホーツク人をイメージさせるようなテーマとすること
となっているそうですが、中身はこんな感じでしたよ~![]()

そして、こんな風に豪快にお皿についだけど、これまた美味しかったよ~![]()
その後、次々と~![]()
美味しい料理が登場しましたが~![]()
シジミご飯も美味しかったよ~![]()
そして、当ホテルのよかったのは、会席料理ながらデザートが取り放題な所で~![]()
北海道ならではのメロンや~![]()
大好きアイスがメッチャ美味しかったよ~![]()
そして、楽しい夜が過ぎ、2日目の朝![]()
こんな感じで綺麗に網走湖が姿を現しましたが~![]()
せっかくの温泉だったので、息子くんを誘って朝風呂に向かい~![]()
ラッキーなことにだ~れもいなかったので、こんな感じで楽しみました
(息子くんは大喜びで泳いでました・・・
)
そして、朝食会場に向かい~![]()

(この画像はお借りしました
)
ここは、森に囲まれた素敵な雰囲気で~![]()
『じゃじゃ~ん
』
って、いつもながら朝から食べ過ぎですか~![]()
さぁ、これから2日目の始まりだ~![]()
この日は、今回の旅のメインだったので、ワクワクしながらホテルを後にしましたよ~![]()