優雅な姿の唐津城 | 青ちゃんのハッピー気分なブログ2(青ブロ2)

【唐津めぐり旅編 その1】



10月12日(日)、曇くもり


この日は若干曇っていましたが、見頃を迎えたコスモスを見に流れ星

佐賀県東松浦郡相知町にある「SARI(佐里)コスモス遊園」に行きましたが流れ星

なかなか見つからないな~と思い、道行くおばちゃんに聞いてみたら流れ星

残念なことに閉園したそうでした汗


『ざんね~んダウン叫びダウン


しかし、後日調べてみたら閉園したのは2005年(平成7年)とのことで流れ星

もう10年も前のことなのに、全然知らなかったことにビックリしました~べーっだ!


とは言え、折角ここまで着たのだからと、帰り道である唐津市に流れ星

久し振りに立ち寄りました~音譜


唐津市は人口13万人を擁する福岡市の西部にあり流れ星

僕にとっては子供の頃から身近な街なんですが流れ星

この街で大好きなのは、やっぱり「唐津城」なんですよ~ひらめき電球



「唐津城」とは、唐津藩の初代藩主である寺沢広高が流れ星

7年の歳月をかけて1608年に築城したお城なんですが流れ星

東西の松原を翼に見立てると鶴に見えるので、「舞鶴城」とも呼ばれているんですよ~チョキ




それにしても、優雅な姿ですよね~音譜



築城当時、天守閣が存在していたかは未だに定かではなく流れ星

この天守閣は1966年(昭和41年)に建設されたものだそうですが流れ星

築城当時の有無にかかわらず、僕にとっては、この姿こそが「唐津城」なんですよ~チョキ


その後、駐車場に車を停め、案内図を確認したうえで~DASH!


早速歩き出しました~音譜



そして、正面登り口を前に、『頑張るぞ~』とガッツポーズをして~DASH!



勢いよく登り始めました~チョキ


現在、「唐津城」は石垣修復工事をしており、こんな珍しい写真も撮れました~にひひ


そして、楼門を元気よく潜り抜け~DASH!


『おお~っ!!



それにしても、左下の石垣がない姿って、珍しいですよね~ひらめき電球


因みに、少し左に傾いているように見えますが流れ星

これは写真が傾いているためなので、ご心配は無用ですよ~べーっだ!


その後、展望広場から海を眺めましたが~DASH!



天気がよければ、虹の松原も綺麗に見えたんでしょうね~音譜


そして、海の向こうに見えるのは~DASH!



その名も名高い高島音譜



ここに参ると高額の宝くじが当たると言われる「宝当神社」があるんですよ~ひらめき電球


いつか行こう、いつか行こうと思いながら、なかなか参拝できないのが残念ですが流れ星

是非近日中に参拝したいと思っていますよ~チョキ


そして、「唐津城址碑」の前で記念撮影しましたが、巨大ですね~アップショック!ダウン


そして、「ゆるキャラグランプリ2010」で2位となったこともある流れ星

「唐ワンくん」のパネルとパチリカメラ



『いつか本物とも写真を撮りたいね~』と言いつつ、「唐津城」を後にしました~音譜



それにしても、「唐津城」はどこから見ても素敵ですよね~チョキ



街をブラブラ歩いてると、何やら女性の銅像が見えてきましたが~DASH!




この女性、奥村五百子(おくむらいおこ)さんは、幕末から明治の時代にかけて流れ星

女性の地位向上のために戦った社会運動家なんですよ~ひらめき電球



奥村さんから見たら、今の時代の女性って、一体どんな風に見えるんでしょうね~はてなマーク


その後、「時の太鼓」を見にやって来ましたが~DASH!


この日はあいにく時間が合わず、時報を告げるからくり人形は見れませんでした~汗



そこで、仕方なく息子くんにポーズを取らせ~DASH!





『えっ、何でこのポーズなの~はてなマーク


って聞かれても、よく分かりませ~んにひひ


「唐津めぐり旅」編まだまだ続きますよ~パー



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