タコライス発祥の店と沖縄の海 | 青ちゃんのハッピー気分なブログ2(青ブロ2)

【めんそ~れ沖縄編 その2】



沖縄自動車道をひた走り、金武(きん)インターチェンジで下りた後に流れ星

キャンプハンセンのゲート前に広がるタコライス発祥の地流れ星

金武町(きんちょう)の新開地にやって来ました~音譜



沖縄でのランチと聞くと、真っ先に「沖縄そば」を思い浮かべる人が多いと思いますが流れ星

僕が大好きなことと、僕以外誰も食べたことがないために「タコライス」を食べに来たんですよ~ひらめき電球


息子くんに「タコライス」を食べに行くよ~と告げると流れ星

「僕はタコが苦手なんだよ~」と即座に言われましたが、さにあらん…べーっだ!



「タコライス」とは、1984年(昭和59年)にここ「パーラー千里」 の創業者が、米兵のために流れ星

タコスよりボリュームがあり、コストパフォーマンスのよい料理として考案したそうですひらめき電球


そろそろ、時間も1時近くになり、お腹も減って来たので~DASH!


早速、店内に入ると、何とも言えない昭和チックな雰囲気でしたよ~チョキ


あ、因みにこの写真は、退店した1時半過ぎにお客さんがいなくなった時のもので流れ星

入店した時は、僕らが座った席以外満席でしたよ~べーっだ!


そして、早速メニューから料理をオーダーして~DASH!



『じゃじゃ~ん!!


と、「タコライス」発祥の店が誇る「タコライス」が出てきました~音譜


因みに、この画像からは分かりにくいとは思いますが流れ星

上から順にトマト+千切りレタス+千切りチーズ+タコミート+ご飯が乗っているんですよ~ひらめき電球


ご飯の量もメッチャ多くて、大食いの僕もビックリでしたが、カミさん達は目を丸くしてました…にひひ


こんなメッチャスゴい(普通の人なら二人で一皿くらいの)量なのに、値段は何と600円!!


因みに、このメニューは本土では「タコライス」と呼んでいますが流れ星

当店では「タコライスチーズ野菜」と呼んでいますので、行かれる方はご注意くださいね~べーっだ!

(「タコライス」は、タコミート+ご飯になりますよ~ひらめき電球)


そして、タコソースをしっかりかけて~DASH!



さらにアップ~~~!!


って、違いますね…にひひ


早速一口食べると~DASH!


『美味~いアップニコニコアップ


レタスのシャキシャキ感とチーズとタコミートの味が絶妙に絡んで、美味しかったよ~チョキ


そして、もう一つオーダーしたのが、レタスの大盛りで~DASH!


って、冗談冗談…にひひ


あまりにも、レタスが大盛りすぎて、何の食べものか分からないかもしれないけど流れ星

これは、「タコス(4ピース)」(500円)だったんですよ~ひらめき電球



そして、これにもタコソースをかけて、一口食べると~DASH!



『これも美味いわ~アップニコニコアップ


基本的には「タコス」と「タコライス」は具材が一緒なので、当然同じような味なんですが流れ星

食べ比べてみるのも面白いですよ~チョキ


しかし、あまりにもスゴい量だったので、「タコス」はお持ち帰りにしました~べーっだ!


これから沖縄に行かれる方は、「タコライス」発祥の店にも足を運んでみてくださいね~チョキ



その後、娘がTVニュースで盛んに報じられている辺野古の海を見たいと言ったので流れ星

遠巻きから眺めました~ひらめき電球



それにしても、色々と難しい問題があるかとは思いますが流れ星

この豊かな自然が破壊されるかもしれないかと思うと複雑な気持ちでしたよ~汗


さらに車を走らせ、名護を通り過ぎると、一面の海が広がって来たので流れ星

車を停めて、記念写真を撮りました~カメラ




一面の空、一面の海、常夏の島沖縄はやっぱり最高だよね~チョキ



本当は、こんな素敵な場所での~んびりと過ごしたかったのですが流れ星

時間がなくなってきたので~DASH!



この大きな雲に向かって、西へ西へと車を走らせました~音譜




次回は、沖縄で最も有名な観光地編ですよ~パー



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