- [テメレア戦記] I 気高き王家の翼/ナオミ・ノヴィク
(2007 那波 かおり 訳) - ¥1,680
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よしだTさんのブログ で続編情報を見て購入してみたシリーズの1作目。
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ナポレオン帝政時代、フランスを相手に海に空にと激戦を繰り広げるイギリス。
明らかに数に劣っている「空軍」の担い手、それは貴重なドラゴンと、ドラゴンの孵化後すぐに定められ、全てを犠牲にしてもその生涯の相棒となるキャプテンだった…
英国軍艦リライアント号の船長ローレンスは、戦闘の後奪ったフランス艦の積荷の中にドラゴンの卵を見つける。
国家のため、海軍を離れ、孵化しようとするドラゴンに一生を捧げるべき乗組員を悲痛な気持ちで選んだローレンスだが、ー後に彼によって"テメレア"と名付けられるーこの貴重な中国種のドラゴンが自ら選んだのは…
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人間よりも高い知性を持つ"テメレア"とローレンスが、海から空へと活躍の場を見出だし、他のキャプテンやドラゴンたち仲間との交流を深めていくファンタジックな"男"のロマンといった部分と、息もつかせぬ海戦・空戦。
どちらのタイプの小説のファンにも魅力的な作品ではないでしょうか。
女性キャプテンや少女の空尉候補生の活躍も今後気になるところです。
シリーズ3作目まで出ているとか。
私は普段特に海戦モノを意識して選んではないのですが、海戦といえば思い出すのはこの作品。
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