お仕事が有難いことに大変忙しく、ブログまで手が回らずに居ります。
世界情勢と日本国内、日本政府の悪行の数々はTwitterの方で辛うじて追っておりますので、もし此方でも気になる方がいらっしゃれば、私のTwitterのリツイートや発言を追えば、大体把握出来ると思います。
私のTwitterアカウントは此方です↓
只今は紙の保険証潰しから、マイナ保険証も確実に五年以内に潰すつもりの政府の動向を一番に問題視、そして改憲も来るやもしれませんが、地方自治法は成立してしまいました。
故に、もう日本はワクチンを強制接種出来ますし、自衛隊に戦争参加もさせられますし、そうしますと敵国条項に触れますので敵国から国土に攻撃出来るようになりました。
恐らくプーチン氏はこれを大変に憂いて、万博から撤退をし、その意志表明を致しました。
万博からはBRICS側の幾つかの国が撤退致しました。
それから、都知事選も注視しております。
もうインボイス辺りより、完全なる自民党と国民との闘いとなっておりますので、都知事選の熱戦、富裕層側もお金を使っての大変な力の入れようです。
賢明な国民は、どうか阿呆のような戦いに気力を削がれず坦々と一票を投じていらして下さい。
特に普段投票に行かれない奥様、お若い女性、どうかどうか日本の未来の為にその一票を使って下さいませ。
これ程日本を左右する闘いは、もうこの後先ないでしょう。
日本を諦めて出て行くかどうかというご質問やお悩み相談も幾つか受けております。
幾つかのご家族は既にちらりほらりと日本を出て行かれました。
イスラエルのイラン戦後に於いて上川外相の手の平返し、そして昨日の日本米国債630億ドル売却にて日本がじわりじわりとアメリカ隷属から抜けようとしていることを感じ取り、私も布団の中で「日本の正義は消え去りました」と泣いて決意したあの日より、変わらずぎりぎりまで戦う気持ちで居ります。
それでも自民党支配である限り、日本のアメリカ隷属は変わりませんので政権交代を何度も繰り返し富裕層から国民へ主権を出来るだけ取り戻さねばなりません。
長い闘いですが、日本を出たくない方はどうか共に闘って下さいませ。
それから、友好国イランのライシ大統領暗殺について、ご存じの方はご存じのイラン推しの私、三日間喪に服しました。
危険を察知したサウジが来日を取りやめるだろうとTwitterで発言しておりましたので、その読み通りになった折にフォロワーさんが増えました。
ヒズボラは五週間以内にイスラエル討伐作戦を決行する気だと発表しました。
これは強い脅しです。
イスラエル軍はヒズボラに二度完敗しておりますし、次の決戦はイランを含めた中東連盟、(イエメンにも確実に勝てる状況の海
戦で敗北しておりますがそのイエメンも中東連盟に無論含まれております)、中露、そして今回戦略的パートナーシップを結んだ北朝鮮を敵にすることがわかっておりますので、戦えと言うイスラエル政府と対立しております。
アメリカもイスラエル政府を批判し、武器を供給しないと言いましたが、イスラエル政府はそのことでアメリカを批判しております。
最早自棄になっているのはイスラエル政府のみですので、ヒズボラとイランは「我々はとても強い」というアピールをしてただ一つの命も喪われないよう彼等が自ら白旗を挙げるのを待っている状況です。
ロシアも対ウクライナ戦で同じく、核をちらつかせつつ潜水艦をキューバへ移動させました。
これは今夏中行う軍事演習だと言って、NATOを脅し白旗待ちです。
キューバ危機の再来だと世界は言っておりますが、ロシアの脅しは強いものでなければ意味がないと、アメリカを敵にしたプーチン氏はよくご存じです。
今回のことはこれまで何度も何度も言葉で脅した末の行動で、「軍を退かねば前回より次、またその次にはもっと恐ろしい負担を君たちに強いるだろう。これによって君たちはロシアが笑っていられる気分ではないことを知るだろう」といった意味のことを幾度となく発して参りました。
プーチン氏はいつもこうして、日本の一部の人間から“おそロシア”と呼ばれましたが、実際に核を使用したことは御座いません。
アメリカと違いましてね。
今、書けるだけ簡単にこの何週間かのことを書きましたが、実際にはもっともっと書きたいことが御座いました。
また、時間が取れましたら参ります。
誤字脱字があるかもしてませんが、どうかご容赦下さいませ。