ラファ、侵攻 |  青行燈

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  日本酒、食器、手拭い、妖怪、恐竜、昆虫、お花好き。
  

少し前から、新土さんが密かに人々を非難させることに成功していらっしゃったのを見ておりました。

エジプトのマイナス面を述べたくなく黙っておりましたが、エジプトとガザ国境ではエジプトの富裕層が、避難民に対して高額な通行料を取っているのです。

故に貧困な人々は出られないでおりました。

それ故に、その通行料を賄う為の募金活動が盛んであります。

新土さんはイスラエルに悟られぬよう、その活動の内容を殆んど隠していらっしゃいますが、応援しております。

 

世界が状況を理解し、対策に動き出しました。日本はまだアメリカに縋っております。

ここで、ハンガリーがここでどう動いていくのか、今後注目したいです。

 

フランスがロシアへ喧嘩を売ろうと致しましたが、プーチン氏の「今は全く笑う気持ちではない」という強い牽制を受け尻尾を巻いて帰宅しましたところ。

 

ロシアの本気の牽制は核ですが、それは先制で使用されることがないです。

しかし西側は人の命の尊さについての知識が御座いませんので、ロシアが本当に使用すると思えるのです。

自分がしてきたことですから。

 

 

西側、まだやる気であります。

フランスと英国の指導者、バルト諸国とポーランド…

尺と観客の表情を確認し、引き際を心得て欲しいものです。

 

 

ネタニヤフ氏とイスラエル高官たちの逮捕を予定しておりました国際刑事裁判所。

アメリカが逮捕をするなら制裁を加えるといった旨を述べておりましたが、裁判所として強い口調で脅迫を止める様に言ったという記事でありました。

 

 

私は国際刑事裁判所にあまり期待をしておりませんでしたので、この言葉は逮捕を決行する意志があると

いうことですので、彼等に再度期待を寄せました。

 

そうこうする間に、ラファへの攻撃がなされてしまいました。

なんということ。

 

アメリカは遂に言葉と同じ行動をするようになりました。

 

 

 

 

 

アメリカが国際刑事裁判所を脅した証拠です。

 

国際裁判所の人々は、実際に家族の命までも危機に晒されました。

国際刑事裁判所を脅すなどという、作り話のようなことは映画でも観たことが御座いませんね。

このようなことを世界の眼の前で公然とするとは、もう富裕層たちはひとからの好印象や評価など必要としていないということです。

 

 

イスラエルはエジプトとカタールが提案した停戦協定を拒否致しました。

 

 

ハマスが合意した停戦協定を破り、イスラエルはラファ侵攻を始めました。

 

ラファは世界から見捨てられたような状況となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「世界中の人々が、誰が悪魔なのか知っています。 

地球の裏側で起こっていることも瞬時に知れるネット社会に於いて。 動画も写真もリアルタイムで見られる現代に於いて、100年前と同じ虐殺を止められないなんて、なんという意味のない技術なのでしょうか。 国際刑事裁判所は黄色のペンキに塗れました。

世界の富裕層たちは悪魔で、命についての知識がないようです。 

日本の外交官、上川氏たちはそうではありませんよね。 

きっと、命が何なのかを知っていると期待します。 

あなたたちの声で、この地球にまだ正義が残っていることを証明して下さい。 

日本には、まだ人の心が残っていることを。」

私も大急ぎで送って参りました。

 

 

「イスラエルの人々が善良であることを知っています。あなた方がこの虐殺に心を痛めていることも。しかし私は何かを動かす為に、これを書かねばなりません。どうかこの世界に正義を取り戻して下さい。人間が命の尊さを知っているという証明を、どうか。」

 

 

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ロシアのことについて述べていらっしゃいましたので。

私もこの流れを簡単に。

 

プーチン氏は愛国の崩壊を見ていました。 

西側に染まった上部の人々を鮮やかに斬り捨て、いつか一夜城をする為に、自国の軍事力を隠して育てておりました。 

ウクライナ戦でその時が参りました。 

西側はプーチン氏を舐めておりました。 

暗幕を剥ぎ取り、プーチン氏は城を世界へ見せました。

世界中へ基地を置き政治へ入り込み、民主主義の仮面を被せて国々を支配していた富裕層たちは、プーチン氏1人では倒せませんでした。 

故にタッカー氏とのインタビュ-を世界配信致しました。 

人々は気付きました。 

アメリカ国内は強いプロパガンダが敷かれておりましたが、アーロン・ブッシュネル氏が自分の身を犠牲にして、アメリカ国民へ強く本当の事を知らせました。 

それはアメリカ国民にとって、信用出来ないプーチン氏の発言よりも、強く心を揺さぶられる出来事でした。 

ドイツや韓国やフランス等、多くの国が気付き、デモを始めました。 

アメリカ国民も、特に若い人々が立ちました。

韓国は選挙によって、汚れた上部の政治家達を議会の半分以上も引き摺り下ろすことに成功した、聡明で国民に力のある国です。 

日本もアメリカの内戦を見学している場合ではなく、このお金に塗れた富裕層達をそこから引き摺り下ろさねばなりません。 

頑張りましょう。

 

此方もよく纏めていらっしゃいましたので。

 

 

 

ウクライナの可哀想な一般国民は延々と命を消費させられております。

 

訳が下のツリーまで御座います。

二次大戦時、神風前のあの可哀想な日本の子供と同じことを仰っております。 

もう世界中でこんなことは古臭い、過去のものとしなければなりません。 

戦争にお金を注ぎ込むことは、人権に反することなのだと、世界中の人々が知らねばなりません。

 

 

 

ロシアはもうウクライナとは一切交渉をしないということです。

ゼレンスキー氏は犯罪者ですので、逮捕するだけということです。

交渉は西側諸国の代表を出せとでも言うかもしれません。

本当の黒幕に近い人物を引き摺り出そうとするかもしれません。

何にせよ、プーチン氏は着実に終戦へと持って行っております。

 

 

ここで、プーチン氏の心底がよく伝わって参ります一事をご紹介。

プーチン氏は就任の際汚職に塗れた西側に毒された人物たちをロシアから一掃致しました。

タッカーインタビューの折には、日本国民へ愛ある「目覚めたかい?親愛なる羊の民よ」と語り掛けました。

プーチン氏は就任時からずっと、穢れた富裕層を相手にしてはおりませんでした。

彼等がもうまともにならないと知っていらっしゃるのかもしれません。

プーチン氏は、いつも「君たちが起ち上がって戦う時なのだよ」と羊の民に伝えて下さっておりました。

彼が排除しようとするのは、いつでも命で商売をする人々でした。

 

そして上のツリー一番下。

なんと鈴木宗男氏が水面下で動いて下さっているようです。

どうかロシアとの橋となって下さい。宜しくお願い致します。

このままアメリカに縋り、円安米ドル崩壊となれば、日本の国民はどこに救われることもなく朽ちます。

二年後辺りには、ロシアの支援が必要になると思います。

その時、宗男氏は日本国民の救いの星となるのではないでしょうか。

 

米国経済の大暴落が始まったと専門家が語る

アメリカ、経済的にも内乱としてももう崩壊です。

 

 

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日本の戦争準備。

 

 

元旦から明けてすぐ、人柱のお話を致しました。

彼等は、被災者や被災地を人柱として見殺しにし、緊急事態条項がなかったからすぐ動けなかった、助けられた筈のところをそう出来なかったと言い始めるだろうと。

コロナの時もそうだったからです。

それがやはり現実となりました。

 

 

 

 

山添氏と大石氏に拍手です。

 

 

 

 

何度か申し上げましたが、LGBT分断も移民分断も、なんらか国民同士が対立する火種をばらまく西側のいつもの手です。

軽く争いが起きれば息を吹き掛け、火勢を強めたところへ「攻撃された!」と偽旗を致します。 

歴史上何度も使用された手口ですので、オレオレ詐欺並みに周知致しましょう。

 

 

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日本破壊のこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

海外の方ですが日本語が日本人より堪能で、日本を見て下さったご感想を日本語で述べて下さっております。

 

 

 

 

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能登。

 

 

 

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そしてこれは今の段階ではこの状況に響いてこないことだと思いますが、もし、もし大きく軍事力を使っての戦争が始まってしまいましたら関係して参りますので覚書として此方へ置いておきます。

 

 

 

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ワクチンのこと。