貧困な時代が遂に参りました |  青行燈

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  本業絵描き。副業でモデルと役者をしております。
  数学の家庭教師とハウスキーパーのお仕事は休日に。
  21歳大学生の息子と二人暮し。
  必要なものは自分で作ってしまう方。
  日本酒、食器、手拭い、妖怪、恐竜、昆虫、お花好き。
  

此方にお運び下さっております方は女性が多く、私の政治や世界情勢の話は少し難しくて全ては読んでいないというお声を頂戴しております。

私としては写真や動画を多く使用し、表現も分かり易くご理解頂けるようにしているつもりでありましたが、まだまだだなあと感じております。

 

 

ということで、今回は女性が書かれた記事のご紹介です。

もう決着は着いておりますが、それでもまだウクライナが正義だったという方がハッとすることを書いていらっしゃいます。

少し前からフォローさせて頂き、勉強させて頂いております。

現状をしっかり追っていらっしゃり、性別関係なくこういったお話が出来る方は私としては有難いです。

 

 

此方もしっかりとした読み応え。重厚な文章で闇を掘削です。

女性が書かれた文章ですので女性に読みやすいかもしれぬと考え、ご紹介させて頂きました。

シェリルさんは毎日の世界情勢も国内の事件もしっかりと追っていらっしゃり、ご自身の見解をご自身の言葉で述べていらっしゃいます。

他の記事も充分に興味深く面白いものですので、是非。

 

 

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遂に、BRICSの計画も大詰めです。

 

 

やはり、我らがハメネイ師が人を殺すことなく済みました。

これで西側の株価が下がるのを待ち、大企業たちが青色吐息となったところで恐らくプーチン氏がロシア国内に株を買い占めろと号令を出します。

西側は大企業を押さえられ、もう戦争が出来なくなります。

それでも幾つかの企業は免れるでしょうけれども、暫くは戦争で稼ごうなどと思えない状態になるのではないでしょうか。

 

各国手持ちの武器もありますので、まだぎりぎりまで日本のお金を引き出し食い潰す構えである可能性も大きいです。 

東アジア戦争ルートは消えておりません。 

日本DS独裁計画も消えておりません。 

先ずは岸田氏の帰国一声をよく聞きたいと思います。

 

 

 

 

日本政府、岸田総理からの贈り物。

 

 

ウクライナの折の“必勝杓文字”を覚えておいででしょうか。

私は今回の贈り物に度肝を抜かれました。

現在どなたもこの選択について述べておりませんが、今日はそのことについて少しお話したいと思います。

 

 

「大切に使って頂くようお話ししました。」

私には、やはり彼或いは日本政府としては、日本を戦争から逃したいように見えます。 

杓文字もそうでしたが、日本は一歩でもアメリカの命令以外のことをすれば、消される立場のように見えます。

殆ど自由に動けない中、お金でなく物で表現しているのではないでしょうか。

物ですから、直接戦争に関して述べた訳でないので、アメリカも何も突っ込めず受け取るしかないということです。 

必勝杓文字の折も、ただ日本の呪い品の「勝ってね」で、武器を送った訳ではありませんでした。 

勝ってね、は一応表向き応援しているよという意味ですが、杓文字自体は実際には何の効果もないもの。

そこからミサイルが出る訳でも御座いません。

それは彼の生まれた土地の“由緒ある”品でしたし、“日露戦争由来のもの”で、ゼレンスキー氏も何だかわからないけど丁重に受け取るしかない、調べれば一応意味としては好意的なもの。そのような贈り物でした。

 

今回の手土産が輪島塗で、「大切に」と言葉を添えたことは、私の中で非常に評価が高いです。 
これはアメリカとのお話ではなく、日本DSたちからお金の為に被災地に何もするなといった話が出ているのならば、岸田氏始め政治家たちが未だに被災地へお金を使わない今の状況は分かりますし(わかりませんけれども)、それを岸田氏が個人的にどうしたいかという問題はまた別の話であります。
アメリカも一応日本に地震があったこと程度は知っておりますので、国の首相が「自国の復興を願う品」として或いは「被災地のPRとして」チョイスすることはそこまでおかしなことではありません。
輪島塗は日本の重要無形文化財に指定されている伝統工芸品ですので、贈り物として最適とも言えます。
 
しかも、手荒に扱うと直ぐに傷付いてしまう塗り製品。
そこに、「大切に使って頂くようお話ししました。」です。
それは今のこの日本が戦争参加をしつこく命令されている状況では、「日本を大切に扱ってくれ」というメッセージになると考えます。
無論、はっきりとそう申した訳ではないので、バイデン氏も単純に日本の高級伝統工芸品を受け取るという形になります。そこにどんな意味が込められていたとしても、蔑ろに出来ません。
実際に使用するのであればこの品がどんなに傷みやすいものであるかを知るでしょうし、或いは知識人であれば少し爪を立てただけでも艶やかな表面に傷が残ること、それを知っている筈です。
これを受け取ったということが、レベルの高い外交であれば「日本を大切に扱う」という意味となります。
 
ただ、岸田氏は日本のぼんぼんぼんくら坊やを演じているのか、本当にそうなのかが分からない振舞で初期からずっと過ごしておりますので、そこがこの狐なところであるなあと私は感じます。
そこまで考え抜いた選択であったのか、輪島視察の際に「これは高級であるしプレゼントにも丁度良いな」と本当に単純に選んだのか、もしかすると、頭の切れる方が岸田氏に助言されたのかもしれませんし、本当のところは私にはわかりません。
ですが私は、この度の贈り物が輪島塗だと聞き、仰天致しました。
相手がプーチン氏で、贈られたのが鈴木宗男氏であるならば、私のこの読みはそのまま素直に「粋な外交をするなあ」になるのですが。
必勝杓文字の折にも述べましたが、買い被りでしょうか。
 
しかしもしこの度ものらりくらりと阿呆のふりでAUKUSやNATO設置を先延ばしにして来られるなら、私は彼を評価したいです。
兎も角帰国第一声が改憲発議だとかAUKUS協力決定だとか、戦闘機輸出の細かな日程発表だとかそういうことでないことを祈るのみです。
 
バイデン氏からの返礼品については触れる意味も御座いませんので、どうぞ各自で。
 
 
 

トランプ氏、LGBT法が西側のばら撒いた火種だと認めたことになります。

 

 

予定通り、円安の時代が遂に参りました。

 

これから日本は貧困の時代に入ります。

土地をお持ちの方は畑などをした方が良いです。

パン一つを買うにも大変な時が来るかもしれません。

 

 

 

日本の富裕層たちは国土もインフラも国民も何もかも売り捌いて、以前申し上げましたように日本をエメンタールチーズのようにして海外へ逃げると思います。 

餓死凍死を免れられる国民はどの程度でしょうか。 

非常に厳しいように思います。 

戦争ルートだろうが餓死ルートだろが、我々が目指すは、まず一回目の政権交代ですぞ。

私はもう、巨大デモで国会ごと踏み潰せば簡単だと思っておりますが。

いえいえ、進撃の巨人のお話です、妄想ですよ。

 

 

政府の意向はこうです。

 

国民を兵として売るつもりですので、そのような戦のコマにお金などかけません。

能登で誰が死のうが困ろうが、自分たちには関係ありません。

どうせ老いも若きも死ぬでしょうから。

 

 

さあ皆様。

ここからが国民の本気を見せるターンです。

私も選挙に行き、デモに参加し、署名をし、おかしいことはおかしいと声を上げ、出来ることを何でも致します。

日本国民はウクライナ軍と同じくアメリカに売られますので、戦争も回避せねばなりませんし、忙しくなりますぞ。

どうか皆様。

餓死と凍死と自殺をしないで下さい。

 

それから、どれだけ心を削られようが、へこたれてしまいそうになろうが、死が目の前に迫っていようが、諦めないで下さい。

長く花畑の民たちに危険を伝えようとして参りましたが、いつも笑われ異質な眼で見られ、日本DSたちの繰り出す政策、法規に絶望させられましても、何度でも立ち上がって参りました方々がいらっしゃいます。

何年も何十年も戦って来られました。

そんな、強い仲間が居ります。

諦めず、正義を貫けばきっと悪を倒せます。

民意は世界に伝わり始めております。

正義が勝ち始めております。

あなたがたと私で、必ず勝利を手に致しましょう。

 

 

 

 

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この下は、私の興味のあったことや疑問の答えが多く明るみに出て参りましたので、ご紹介したいと思います。

 

 

私も学校で習ってはおりませんでした「アシュケナジーユダヤ革命」。

それが何か。

テレビのバラエティ番組より面白いと思いますので、お時間おありの方は↓の動画をどうぞ。

始めは聴き取り難いですが、すぐにその内容の衝撃で以ってはっきりと聞き分けられるようになります。

今世界中の多くの嘘が公開され、世界中が揺れている中で聞きますと強い真実性を感じます。

プーチンインタビューでも触れておりました歴史です。

私は此方の歴史を信じたいと思います。

 

字幕は音声聴き取り自動作成ですので、音を聴いた方が良いです。

 

ところで、これはどうでも良いお話なのですが、私は中学生の頃、社会科の先生がして下さる授業、講義が好きでしてね。

その先生は教室へ入るなり、極々簡単にご自身のお名前だけを述べ教科書を閉じろと申しました。

「これはまあ、本当のことも書いてあるけれども、あまり信用ならないこともごにょ…」と、語尾は聞き取れませんでした。

彼は毎日の新聞記事を取り上げ、そこから政治経済のお話や、世界史に繋げてお話下さること、黒板に書き殴っていくのは大半が教科書に書かれた内容ではありませんでした。

お喋りも非常に上手でねえ。授業開始一分で映画を観るときの様に惹き込まれました。

私はそれまで世界史とは記憶する勉強だと思っておりましたが、彼が教師となって下さったことで、世界史とは情報を読み取るものだと知りました。

始めの頃の私のノートは端から五㎝に縦線を引き、その細い枠の中に講義の余談の様なものを聴き取りで書き込み、後の広い範囲に教科書から抜き出しの授業内容を書き込んでおりました。

が、徐々にその縦線を入れる位置が真ん中寄りになり三年生の終わり頃には完全に線の位置は真ん中になっておりました。

 

日本がこの状態になりまして、私は彼が今の世界をどう読んでどこまで危機感を感じていらっしゃるのか、また行動なさっているのかと気になりまして、フルネームで検索致しましたらば、2016年にお顔を出された記事を発見致しました。

驚くことにあまり変わっておられず、すぐにわかりました。

そんな彼の、見目ではなくお話の運び方や黒板への書き殴り方が上の動画の男性とよく似ていらっしゃり、思い出しました。

 

しかし、この動画の内容が真実であれば、プーチン氏には改めて痺れますね。

プーチン氏のような人物が日本にも出現すれば、日本のDSたちは一発で消え去り、正しい世界、まともな国の運営がなされていくでしょう。

彼がロシア内で英雄視されることも頷けますね。

 

 

上の動画と合わせて読みますと、ロシアの歴史の一部がよく分かります。

日本人にも非常に分かり易い表現で書かれておりますので、歴史好きな方、お時間おありの方は是非。↓

 

 

 

上で述べましたが、日本は遂に円安の時代、貧困な時代に入りました。

ソ連崩壊時と全く同じか、それ以上に悲惨な状況です。

重税は只今で既に6割超え。

健康保険制度はこのままですとなくなります。

少子化対策という名の子育て世代からの税金徴収。

共同親権で女性の奴隷化、インボイス二重課税により大企業以下の企業は殆ど倒産。

個人事業など殆ど残りません。

社会保障もがたがた。今日生きるお金のない人々が犯罪に手を染め、あちらでもこちらでも若者が強盗。

飢えた老人たちは皆最終セーフティーネットの刑務所入りで、辛うじて本日の飯に在り付ける状況。

インフラは売り払っておりますので、高級な電気代水代など払えず、日本の夏冬の気候を鑑みるにエアコンのない外で寝る方々はばたばた亡くなるでしょう。

上の動画で1993~1997年のことを述べていらっしゃいますが、正にそれが、これから日本に起こります。

もし、戦争を回避出来た際のルートがこれです。

私が何度も申し上げました、餓死凍死ルートです。

 

 

「いわゆる民主主義者たちが1990年代に国を潰させ、国を売り渡し、ロシアの鉱物資源で社会寄生虫を生活させ、1993年の憲法含む1000もの反逆的な法律を成立させ国を弱体化させた為」

おや?どこかで聞いたことのある事態ですなあ。

 

「メドヴェージェフが後継者に選ばれた」で、私は言葉を失い落ちた顎がデスクに当たるかと思いました。

暫く口が閉じられず、「あ…、ああ………あああ………」しか言えなくなりました。

以前話しました一夜城計画が、ここからですよ。

綿密で長期を戦うことを決心した、強い意思と愛国心を持つ真の勇者しか立てられない計画です。

日本人は、これを「プーチンは野心家で、いつでも他国を狙っている悪魔だ」と思い込まされていた訳です。

オリンピックで私腹を肥やした日本DSたちとの差に、眼が開けられませんね。

 

プーチン氏にスタンディングオベーションです。