J1リーグ2023
開幕ホーム浦和戦
東京 2 - 0 浦和
戻ってきました
記事の投稿は、昨年の4月以来です。
やめたわけではなくてですね、2人に増えた子育てに奔走してます、って感じです。
東京の試合は…、今は時間に余裕が無くて、基本は中継・見逃し配信でも観られないですね…。
変わらずSOCIO会員(年間チケットホルダ)ではあり続けていますが、2020/21/22年とこの3年間、スタジアムには足を運べていません。
最後にスタジアムで観たリーグ戦は、優勝を逃した(…は大袈裟か)健太トーキョー2019年最終節横浜戦。アタクシのJリーグは、そこでピッタリ止まっております(泣)
まあ、まだこの先2年は難しそうな感覚はもってますけど、開幕戦くらいは、と中継を観ました。
永井に髙萩、三田に林、2019年のメンバー、殆ど居ないじゃんよ〜!何で仲川が青赤に居るんだよ!…とか若干の浦島太郎状態はありつつ、いやウソ、知ってたけど…。
昨年のスタメン、渡邊凌磨、安部、塚川、長友がベンチに追いやられているわけで、かなりメンバーが揃った印象。
そして戻ってきたね、スタジアムに声援が。
…は勿論なんだけど、今日の話はそうではなくて、ディエゴ。
昨年は(言うても数試合を中継で観ただけだけど)、コンディション悪そうだったものね。まあこの試合も「我々が知る最良のディエゴ」ではないにせよ、そこは怪我の影響や加齢にやる変化に折り合い付けたのでしょう、また以前と少し違った、新しいディエゴが居たように見えました。今年は再びやってくれるでしょう。
浦和は、う〜ん、かつての(良い意味で)憎たらしさというか、いやらしさというか、それはスタンド含めてですけど、今はそういうものが全く無くて、だからこの勝利の価値は、あくまでリーグ戦の1試合に過ぎないかな。その意味では、取りこぼさないことが大事。
この熱量と強度を1年しっかり続けられれば、結果は自ずと見えてくるでしょう。まあ続けることこそが、1番難しいんだけどね。