ああ、しんど。
10月第二週の土曜日。
入園規制がかかったそうです。
苦なく回るのが信条につき、そうなるとわかっている様な混雑日に訪れるのは初めてです。
苦なく回るのが信条につき、そうなるとわかっている様な混雑日に訪れるのは初めてです。
ウェルカム・スケルトン・フレンズ。
偶然、キャラクターの出待ちなる概念があることを知りました。
偶然、キャラクターの出待ちなる概念があることを知りました。
パラッツォ・カナルのジェラトーニ壁画前でカボチャーニを観ていた(意味不明ですね)ところ、キャストさんからスピール。
「ショー出演者の通路となるので空けてくださ~い。この辺でお待ち頂けるとキャラクター達を目の前でご覧頂けますよ~。」
このショー、キャラクター達はカナレットの奥から登場。テラス席のゲストとハイタッチしながら、パラッツォ・カナルの壁画前、ミラコスタをくぐってリドアイルへ歩いて向かいます。
ちょうど壁画前ですね。目の前を演者が通ります。↓
ショーを控えてリドアイルへ向かっているのでそれ程余裕は無いはずですが、小さい子に対しての気遣いは忘れません。↓
リドアイルへ入場。
ショー待ちはあるんでしょうが、出演者の出待ちはあまり意識しないことなので、入園規制がかかる様なこの日でも、ヒトはまばら。目の前を通るので、キャラクター好きの方には良いかも知れませんよね。