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小2 なっちゃん
2029年中学受験に向けて
家庭学習に取り組み中
進研ゼミで
1学年上の先取り受講中
チャレンジ3年生紙テキスト選択
こんにちは
先日、全国統一小学生テストの対策授業を受けてきました〜
対策授業の有無は受ける校舎によって違います
なっちゃんは全統小を申し込む時になるべく対策授業のある校舎を選んで申し込んでいます
年長さんの時は、塾内での授業はなくプリントを受け取るのみでした
年長さんだったので、自宅で自分達のペースでゆっくり対策出来たのがありがたかったですね
小1の時は6月も11月も塾で対策授業をしてもらい、集団授業でした
2年生の今回はなんと、超少人数制だったようです
なっちゃん曰く、算数と国語のプリントを解いて、余った時間で追加プリントを解いたとのことでした
全統小の2年生のテスト範囲は
こちらで確認した通りですが
対策プリントはどちらかと言うと1年生の復習内容が多めかなと感じました
算数
プリントに載っていた説明は
・くり上がりのある計算
→ex.8+9
・繰り下がりのある計算
→ex.16-7
・100までの数
→ex.64は10を□こと1を□こあわせた数です。
についてでした
筆算を使うこともなく、暗算でパッと計算できるような数のたし算ひき算でしたね
いかに計算ミスなく、確実に合わせられるかかなぁと感じました
最後に載っていたチャレンジテストは大問1〜3までありました
大問1は計算問題、大問2は数の並びかえ、大問3は文章題のたし算ひき算でした
問題自体は基本問題だったので、やはりどれだけ時間をかけずに正解出来るかがポイントかなと感じました
国語
国語は物語文の4つのポイントについて書いてあり、その後に約31字×38行のお話を読んで答える問題が載っていました
なっちゃんは、大問5のお話の内容に合うものには◯、違いものには×をするという問題が正答率1/2でした
なっちゃん曰く「書かれてなかったから×にした」とのこと
いや、まぁ確かに書かれていない。
でも、読んだら分かるじゃないか！！！！ってなりました
けど、純粋だと引っかかってしまうのも分かる文章ではあったんですよね…
学年が上がると難しくなる物語文の片鱗を垣間見た気がしました
だけど、新たな課題が発見できてよかった
物語文の他には、1年生の漢字の書きが多めに載っていました
2年生の漢字だけでなく、1年生の時に習った漢字も見直しておくといいのかなぁと感じました
ということで、対策授業プリントの中身はほぼ1年生の範囲の復習でした
明日のテスト前に1年生の内容の抜け漏れがないかチェックするのも良いかもですね
なっちゃんには1年生の復習にプラスして
算数は2年生の教科書にもざっと目を通してもらいました
国語は2年生の漢字チェックとサピ漢で漢字の変わった読みの確認をしてもらいました
受験票や筆記用具などの準備はバッチリ
明日全統小を受けるみなさん、ファイトです
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