応援ありがとうございます🐶
励みになります
こんにちは
くもんの無料体験に申し込みました
あれから1回目を終えた後までのお話です
今回の教室は通っている人数も多めの教室ということで、静かor騒がしい どっちかなーと心配していました
感想は、許容範囲かな
幼児〜小学生高学年まで幅広い年齢層の子たちが集まっていることを考えると、、、まぁザワザワしますよね
凄く騒ぐ子がいるということはなかったので、家とは違うザワザワした環境の中でも集中する訓練だと考えれば
自宅でもハルくんが賑やかな中、取り組んでるから同じような感じかな
教室での取り組みは、初回のため先生が丁寧に決まり事などを教えてくださったので、特に支障なくスムーズに終了
ただ、採点の待ち時間が勿体無い気がしました
1科目目の採点中は2科目目に取り組めるけど、
2科目目の採点中は、1科目目の直しがなければひたすら待つのみ。
このタイミングがおしゃべりタイムになっている子もいました
採点してくれる先生も多いけれど、子どもたちの人数も多いから仕方ないですけどね
初回ということで、教室では国語5枚・算数10枚に取り組み
くもんの方針的にサクッと出来るレベルからスタートなので、あっという間に終了して親的には正直物足りない
なっちゃんから同意を得て、宿題は先生にお願いして枚数を増やしてもらいました
1日分国語10枚・算数20枚の合計30枚を
今までのワーク10ページ分のところに置き換え
置き換えただけなので、くもんの宿題も自ら進んでやってくれたので一安心
国語は音読練習にもなるのが良いですね
算数はなっちゃんが山本塾のドリルタイムを意識して目標タイムを決めて取り組んでいます
★関連記事★
全問正解する正確さとスピード強化は意識して取り組むと凄いですね
くもんプリントだと10枚1セットで似た問題ばかりなので
後半になるにつれ段々とスピードアップしてくる
意識して取り組むだけで、こんなに集中力と計算スピードが増すんだと震えました。
ただ「速く解こう!」と言うよりも「◯分以内を目指して、まずは⬜︎分にチャレンジしよう!」と具体的な数字を決めるのは大事ですね
子どもの可能性って本当に未知数
決めつけるなんて勿体無いですね
初めの宿題10枚分の記録を残しておきます
山本塾のドリル的タイム(1問あたりのタイムを出して、くもんの問題分掛けて算出)
10枚220問の場合
◯タイム:5分6秒、◎タイム:3分33秒
なっちゃんが決めた目標タイム:5分以内
実際のタイム:6分40秒
惜しい!けど、年長さんの現段階ではなかなか良いタイムではないでしょうか親バカ
さすがに220問はハイスピードを意識して解くのには多すぎるかな?と心の中で思っていましたが
1枚あたりのスピードをどんどん縮めている娘を見て
やはり限界を親が勝手に決めちゃいけないなぁーと改めて思うのでした
ちなみに、15分の休憩を挟んでもう1セット220問スピード測定したら8分2秒に延びてました
そりゃ短期間に超集中してトータル440問はキツいって!私ならやらないよーと心の中で思いつつ、自らチャレンジしたなっちゃんを褒めまくり
さすがに、本人も続けて測定するのはキツいと実感したみたいです
翌日はしっかり時間を空けてチャレンジしたらタイムが縮みました
取り掛かる前にレースのようにアナウンスしてあげるとなっちゃんは楽しんでくれます
無事?宿題も楽しみ、2回目の体験へ
続く
終了まであと少し!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
いいね、フォロー、応援🐶など
とても励みになります