おとんと別々に暮らすようになった時に
関わる人達に対して
どういう風な感情だったのかあの頃記載しています
在宅介護が何故できなかったのか?
★おとんはずっと在宅介護がいいと言ってきた。
在宅介護でいたいけど
家族の事を考えたりしたら
★★たかむらさんは
おとんの この気持ちを後に
利用しようとしていた
あの頃の私の身体の事情
今までもそうですが
私はいつもおとんの意思を尊重して在宅介護をしていた
私が何故在宅介護をしているのか
おかんのやり残した事
おとんの気持ち
私が後悔したくないから
在宅介護をしているのに
尼崎市や関係各所は
その想いとは別に
介護する人間へのサポートは・・・
なかった。
何故 在宅介護をしているのか?
理解してくださっていなかった。
大切な事は
契約するときに伝えています。