「新春市長対談」未掲載トーク/雪肌精からのお知らせ | BBIの絵顔で羽生くん応援ブログ~羽生結弦選手の美しさに打ちのめされながら出会えたキセキに感謝して~

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同じ時を過ごせるキセキ
初めて知る感情、感動
幸せです  
だから…羽生結弦選手と共に走り続けていきます

 

 

こんばんは~

仙台市からLINEでもお知らせ来てたね!

なんか嬉しいわ~~~ハート

 

 

 

 

仙台観光アンバサダー・羽生結弦さんに、仙台市政だより2024年1月号巻頭特集「新春市長対談」で郡市長とお話しいただきました。 単独公演ツアー「RE_PLAY」のお話など、市政だよりに掲載しきれなかった内容をぜひお楽しみください。

  00:13 単独公演ツアー『RE_PLAY』埼玉公演を終えて

  07:02 2022年12月 青森県八戸市での公演

  08:50 仙台市長杯のサプライズ登場

  10:40 観光プロモーション動画「#ただいま仙台

  12:13 2024年の抱負と挑戦

 

市政だよりはこちら

 

 

 

 

 

プロにあの転向されてツアーも含めて、新しい羽生結弦さんを競技人とは違う羽生結弦さんを私たちは見ることになりました。これまで3回あのプログラムをご自分で作られてやってらっしゃるわけですけど、初めが「Prologue」でした、その次が「GIFT」で今回「RE_PRAY」ということで公演があったわけですけれども、いかがだったですか。

 

多くの方々の前で滑らせていただける喜びっていうのがすごくやっぱ多くて、もちろんなんて言うんですかね、自分が表現したいことであったりとか、あとはその自分はその競技人としてその勝敗っていうもので勝つっていうことか、あとは点数として評価をいたくっていうことがやっぱり何よりもモチベーションではあったんですけど、でも今現在こうやって滑ていくにあたってやっぱり何よりファンの方々が、あのすごく楽しんで見てくださったりとか、あとはその皆さんの感情みたいなものがそのリンクにすごく渦まくんですよね。実際その場に。

 

その感覚がやっぱり本当に好きですし、もちろんその表現の世界に入ってきて、いろんなことを自分の中で掘り下げて、これまではその「自分の人生で」みたいなことを考えていたのを、どんどんその「じゃ作品としてどういうことを出せるかな」とか、その自分がいろんな物語とか、歌とか、そういったものからいろんな影響を受けてきたように、「僕自身が」というよりも、その作品自体を見て何を感じられるか、何を感じてもらえるかっていうことを常に考えられるようにはなってきたかなとは思います。

 

 

 

 

素人ですから分かりませんけれども、あの競技者として、あの点数がついたり評価がされたりっていうことと全く違う形で、新たな挑戦に今いらっしゃるんだという風に認識をするんです。これはあの点数はつかないし、競技とは違うけれども、競技以上にものすごいあの体力も使うでしょうし、練習も重ねないとああいったプログラムって作れないんじゃないかと思って、その辺はどういう風なあのお気持ちで今いらっしゃるんですか。

 

だいたい4分前後のプログラムを1日12個ぐらいですかね、近くやらなきゃいけないということで、前年度までのその「GIFT」までは、どちらかと言うとその自分自身ある程度その体力をコントロールしながら何個もプログラムを滑らなきゃいけないので、どちらかというとそのちょっと呼吸を抑えめで、力を7割8割程度にしてっていうことをやっていたんですけど、今はほぼ全て100%に滑らなきゃいけないので、そういった意味では、その競技会仕様の強さのプログラムっていうか、心拍性の上がり方を1時間半ぐらいずっと続けるみたいな、なんかある意味でその短距走をマラソンでやってるみたいな感覚でずっと練習をしてます。

 

 

 

 

そうなんですね。つまり相当あのハードにしていかないと、こなせないものを羽生結弦さんとして多くの方々に見ていただくっていう、そういう立場に変わった。どうなんでしょう、実際にあのそういうプロスケーターとして今のようなあの公演をなさっていてどこかどういう風に変わったてご自身で認識されてますか

 

 

今行っているその公演が、かなりその「人生って何だろう」とか、「自由って何だろうとか」、「命って何だろう」とか、そういった自分が哲学的なことを考えながら作っていった物語なので、そういった面では、今までプログラムとして、そのスポーツとしてこれが「このジャンプが決まるかな、決まらないか」、「点数が入るかな」、「勝てるのかな」っていうドキドキがあって、でまたその羽生結弦っていう今までのその小学校時代からずっとテレビとかで取り上げていただけてたので、そういった意味でその羽生結弦の人生自体が、作品として、そのなんだろう・・競技プログラムに乗っかっていたように思ってるんですね。

それが今度どんどんそのいろんなことを伝えたい、いろんなえ考え方だったりとか、影響を受けたものを届けたいって思った時に、だんだんこれが今までの羽生結弦の人生が作品だったのか、ただそのその物語自体が1つが単体としては作品として変わっていって、で羽生結弦の人生を伝えるんじゃなって、その作品1つを届けるっていう意味が、本当にスポーツっていうところから、あのある意味物語だったりショーエンタメだったり、そういったものに大きく変わったんじゃないかなと。

 

ただその中でやっていくことが、あのやっぱり僕はアスリートとしてずっと鍛え上げてきて、難しいことをどんどんこなしていったっていう背景がしっかりあるんで、その中でただ表現するだけじゃなくて、その難しいことであったり、体力をものすごく削ることであったり、瞬発力が必要なことを詰め込んで、だからこそ表現できることを表現するっていう意味で、スポーツの経験はそのまんま受け継がれつつも、でも「伝えたいことを伝えにいく」みたいな、その競技者としてアスリートとしてありつつ、でもアーティストとしてもありたいなっていう。

 

表現するっていう手法っていっぱいあると思うんですけど、体力を使わない手法だったりとか難易度を伴わない手法も結構あると思うんですね。ただ僕はやっぱりフィギュアスケートっていうものを競技としてやっていったからこそできる難しいことと表現することが両立みたいなことはすごく考えながら実施をしています。

 

だからあの、皆さんがあの次々「羽生さんがどんな表現をされるのか見たい」って集まっているんでしょうね。

 

でもなんか僕がやっぱり今表現したいこととか、あとはそのこれから作っていきたい作品だとかそういったものには、やっぱりこの仙台で生まれ育っていく中であの関わってきた方々の思いとか、あの本当にいろんな経験が詰まってるだなっていうふうには思っています。

 

 

 

東日本大震災の時に練習ができなかったとき、八戸に行かれて練習もされた。八戸の皆さんたちのためにもコメントされて、この東北仙台に対する思いっていうのを大変私たちはありがたく思っているのですけど、羽生さんにとってこの東北だったり、仙台っていうのはどういうところと捉えてらっしゃるんでしょうか。

 

 

やっぱりなんか「ふるさと」っていう感じが一番強いですかね。その「じゃあ、ふるさとって何だ」って言われたらその定義が本当に難しくて、その「こういう場所です」って表現することがなかなか難しいんですけど。

どうですかね…ふるさとってどういう感じで言ったらいいんですかね。難しくないですか?

 

難しいですね、確かにね。

 

故郷とかふるさとっていう言葉が1番しっくりくるなっていうの僕は思って

 

実際にこのふるさとの皆さんが羽生さんを間近でご覧になって、滑りを楽しむことができたっていうのもとても大きなことだったと思うんです。何かその反応みたいなもので心に残るようなことがありましたか。

 

八戸のショー自体はすごくアットホームな感じで作っていて、皆さんの声とか、リクエストとかも色々聞いたりとか、そういった中でのアイスショーだったんですけど、自分が思ってるよりも地元の方々もたくさんいらっしゃったりとか、あとそれこそ「初めてなんだろショーというものに来た」みたいな方々だったりとか、おじいちゃんおばあちゃん来ていただいたりとか、そういった中であの滑っていたので、すごくあったかい空間だったなって思っています。

 

 

 

市長杯の大会の時にも、あの突然そういらっしゃってくださって、それで小さいお子さんたちの前であの羽生さんが演技をしてくださったわけじゃないですか

これはもうみんなもう身震いするぐらいに

 

まー寒かったですねあのリンク本当にー

 

 

 

 

 

そういうことじゃなくて、真近にあの羽生さんが、世界で大活躍している羽生さんが自分の目の前で励ましのために滑ってくれるっていうあの状況を本当にあの感激したと思いますし、私もあの本当鳥肌が立ちました。

 

寒かったし

 

 

 

 

 

 

いや~本当にあの時の、そのお話を引き受けさせていただいた時にも、やっぱり、自分自身がそのちっちゃい頃にあの実際仙台にそのスケート会のトップの方々がいらっしゃって、そのトップ選手の方々の演技だったりとか、空気感だったりとか、そういったことを味わえた、その経験っていうのが、ものすごく自分の中で大きかったんですね。

 

そうでしたか。

 

この人みたいになりたい、この人たちを超えたいみたいな気持ちがすごくあったんで、そういうちっちゃい子達に実際にそのジャンプが跳べてる人たちだったりとか、本当にその世界で戦ってきたそのスケーティングだったりとか、スピンだったりとかを実際目で見てもらって、「自分こういう風になりたい」「こういうことがやりたい」って思ってもらえたらいいなって思って、滑らせていただきました。

 

 

観光アンバサダーの羽生さんに新しいあの動画をご協力いただきました。大変あの評判でして、私も実はあの拝見させていただいて、あの温かで、お優しくて、気配りがきいて、というそういう感じであのお好きなところをご紹介くださったり、ゆかりのところをご紹介くださったりして大変あのありがたく思ったんですが。

五色沼の近く、仙台国際センター駅地下鉄の駅のところに、金メダリストお2人のモニュメントを置いていて、ゆかりのポイントだっていう風に、スポットだということでご紹介いただきました。で、合わせて色々な方々がやはり訪れていただいてる場所なんですが、羽生さんはあの荒川さんの、あのパネルいうかモニュメントのところでイナバウアーをして

 

してました?

 

写真を撮りたいっていうようなお話も

 

してないよな

 

 

いやいやいやいや、だからそういう写真はいつ見られるのかしら

 

いつ見られるんですかね

いつかやりますね

 

そうしたら大変なことになりますね。

 

あーそうですね。

自分がいるんだったら自分の真似したらいいですよね

 

なんでそんなこと。。。恥ずかしいな

 

 

今でも相当なあの回数YouTubeでご覧いただいてるので、本当に多くの方々が羽生さんゆかりのところ、羽生さんがお好きだっておっしゃったところに来ていただけるんじゃないかなと

 

嬉しいですね

 

とてもありがたく思ってます。

あの羽生さんに今年の新年の抱負とそしてまた何か今年やってみたいということがあれば、お話を聞かせていただきたいと思うんですが

 

挑戦していくにあたって、目標がすでに定まっているものと、あとはその何かを切り開いていかなきゃいけないからこそ、その分からないこと、その見えないことたちに向かって挑戦していくことっていうそんな感じ、種類としては2種類ぐらい。なんか挑戦ってあると思ってるんですね、僕は。

 

これまでのその競技会で頑張ってきたことていうのは、目に見えるその勝敗であったりとか、目に見えるその点数だったりとかっていうものを追い求めてきたんですけど、これからそのプロとして活動していくにあたっては、その見えないところをどんどん開拓していって、でその見えない部分にいろんなものを作り出していって、いろんなものを届けたいっていうことを常考えてはいるので、なんかそこに作り出していくことこそがある意味ずっと課題であり挑戦なのかなっていうのは思います。

 

今日改めてこの長い時間あの対談をさせていただいて、お話を聞かせていただいて、羽生さんだからこそのなんて言うんでしょうか、こう人生感っていうのかしら、あるいはなんか生きる力って言ったらいいのかしら、そういうものをあの改めて、あの羽生さんだからこその、あの点をずいぶんと感じさせてもらいました。ありがとうございます。

 

ありがとうございました。

 

 

下三角

 

下三角

 

下三角

 

下三角

 

下三角

 

 

寒かったリンク…

ダメだ…ツボにはまってる…

 

 

羽生くんが良いことと言ってても入って来ないよおおおおおおお

ちょっとおおおお!

あはははは

 

 

まぁ、書き起こしたのでまたゆっくりの読み直し、動画の見直しをするわ←

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  雪肌精からのお知らせ

 

 

2024年2月1日(木) 10:00より開始となります「羽生選手プレゼントキャンペーン」につきまして、当日はアクセス集中によるサーバー過負荷のため、ログインやご注文にお時間をいただくことが予想されます。

アクセスが集中した際には、オンライン上のWaiting Room(仮想待合室)に誘導し、順番にサイトへご案内させていただきます。

Waiting Room(仮想待合室)内では、サイトの混雑状況や待ち時間の目安などをご確認いただけます。

https://sekkisei.jp/site/t/t2402-Waiting-Room/

 

すごいいいいいいいいいいい

これはいいね!

 

 

 

メイキング・オブ・ハリー・ポッターのチケットを取るときもこのシステムだったんだけど、その時は12時間待ちを超えてたわ…あはははは(;´∀`)

ちょうど、夜中が予定時間で、寝落ちしちゃってたのよね…呼ばれても入らないと、キャンセルになっちゃって…やり直したわ(笑)

 

でも、これなら鯖落ちとか、入れないとか、イライラすることはなくなるからいいと思うわキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

メゾンコーセーさんからもお知らせ

https://maison.kose.co.jp/site/p/concept_store.aspx

キャンペーン当日は、10時30分より整理券を配布いたします。
10時30分より前のお並びは近隣の方のご迷惑になりますので、ご遠慮いただきますようご協力お願い申し上げます。

※ご購入はおひとりさま3セットまでとさせていただきます。
※ご予約は承っておりません。
※プレゼントはなくなり次第終了となります。予めご了承ください。

 

 

 

コーセー様は準備万端ですよ!

購入される方は、もろもろも楽しんじゃってくださいね!

 

 

 

 

 

 

リンクは寒い…

 

 

ダメだああああああ

ツボッてるううううううう

 

 

 

 

 

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