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かっこいいいいいいいいいいいいい
好き(〃▽〃)ポッ
おはようございます!
昨日は中野友加里さんの素敵な記事がありましたね
昨日が最終回だったんですね
その前のもよかったんだけど
「選手とファンの関係と「待機選手問題」 中野友加里が考えるフィギュアスケートの価値」
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これね!
でも、今日は書ききれないからこっちははまた今度だな!
↓だって羽生くんをめっちゃ褒めてくれてるからね!こっちだよね!
「『強い』だけじゃ片付けられない」 中野友加里が感じるアスリート羽生結弦の凄み
普通の選手であれば、ファンの方は『あ、ジャンプ跳んだ。スピンやった、ステップやった』と一つ一つの要素が独立し、切り離されたものとして、演技を見てしまうこともあります。
しかし、羽生選手の場合は演技が一つのパッケージ、作品としてまとまっているので、どのジャンプもスピンも構成の一部かのようにこなしてしまう。だから、初めて見る方はあっさりと見られる。
だけど、初めて見た人が『あっさり見られる』は、実は凄いことであり、奥が深いこと。
音楽に選手が合わせて踊るけど、彼の場合は羽生選手がいて、音楽が後からついてくる。羽生選手のための音楽として存在している感じ。それこそ一つの作品となり、パッケージ化されたプログラム。そこが素晴らしいと思うし、その視点で見るとよりフィギュアスケートを楽しめると思います。
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ほおおおおおおおおおおおお
って思ったわ!
そうだよね…ファンはジャンプ前のステップも知っているから次何をやるのかわかっているけど、初めて見る人にはそんなことわからないよね
だけど羽生くんはジャンプを跳ぶ前の「跳びますよ~」がないから、演技の流れの中にジャンプが溶け込んでいるんだね
だから、「あっさり見られる」←マジか!
なるほど~~~って、思ったわ!
そうかそうか…それでファンが増えちゃうんだな
他の選手の演技とはやっぱり違いがある
それは、初めて見る人にも伝わっちゃうってことなんだよね
ほおおおおおおおおおお
なるほどね~~~~~~
ここを読んでから、ずっと感心しっぱなしですw
「新しいことにチャレンジし続けるのが羽生選手らしさ。試合では誰でも負ける時はありますが、負けたら『悔しい』と素直に言って、でも『早く練習がしたい』とすぐに次を見据えている。その気持ちの切り替えは本番の演技にもつながってくる要素です。自分自身で作っていくものですが、切り替えの強さは大きな武器になっていると感じています。
その上で、新しいものにチャレンジしていく姿勢は素晴らしい。人間は今できることを維持しなきゃと思ってしまいがちですが、もっと上に思考を引き上げ、逆に『できて当たり前。新しいことやらないと』と実際に成功させていく。なんでしょう、あの感覚……。『強い』だけじゃ片付けられないくらい。それが羽生結弦なのかな、と感じます」
現状維持は、退化と同義。昨日の自分を今日超え、明日も成長を求めていく。尽きることのない意欲が絶対王者たらしめる。
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ここを読んでこれを思い出したの
この番組をね
すっごいこの言葉が印象に残っているんだよね
常に進化、成長を考えているんだよね
成長が止まった時=限界
じゃないって言うのもね
成長の仕方、やり方がわからなくなった時が怖いんだよね
それって「成長はまだまだするんだ」「できるんだ」って言う自信があるからこそなんだよね
やっぱりこれが「絶対王者」なんだろうなって思う
だから、成長が止まった時はギリギリのところに目標を置いちゃうとか言うんだよ~
どんだけ自分に厳しいんだろうね!
しかし、久しぶりに見たけど
この番組も名言が多すぎるな!
「神る」のこの時だったんだよね~
「一進一進」もなんだよね
ダメな時こそがチャレンジするとき
そこがスタートなんだって…
すごい……
言霊があると思いますとも言ってたしね!
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有言実行オトコ!
まさにね!
言っちゃった後に追い付けばいいって言ってたよねwww
10代のころの同期との対談の時だったかな~
昔から高い目標を置いて、自分を追い込んできたんだよね
私って…とことん自分に甘いなって思い知らされるw
はは……
これも、何度か言ってるよね
常に「時」を大事にしてるんだよね
「その時」って言うのは「その時」にしかないんだよね
戻すことはできないし
無限にあるわけじゃないし
限りがあるってことを、羽生くんは身をもって知っているからだろうなって思う
リンクでの練習が明日も必ずできる保証なんてないんだって知っているしね
ひいいいいいいいいいいいいいいい
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うるさい!
「凄く真面目だし、勉強もします。進化を続けながら、フィギュアにまつわる勉強もしっかりとしている。そういう部分で手を抜かない。小さい頃から何事も熱心です」という。
「リンク外でも彼の姿勢は一緒でしたし、そこで学んだことが氷上に生きています。例えば、私は勉強のために舞台を鑑賞したり、映画、音楽に触れたり、芸術系の要素から吸収することが多い。選曲の作業では、踊りたい得意なジャンルがあるけど、彼は様々なジャンルの音楽を選んでいる。それは私生活で勉強していないと表現できないもの。陰の努力の証明でもあると思います」
ふふふ
ニヤニヤしちゃうな~
私は羽生くんが天才といわれるより
「努力の天才」とか「陰の努力の証明」こういわれるほうが好き!
羽生くんは努力して努力して、血のにじむような練習を積んできて、リンク以外でもスケートのためにできることを常にやってきた人
何も努力をしないで得たものじゃないんだって伝わってほしいもの~~~
なんかさ、コロナで多くのものが中止になっているけど、こうやって今改めて羽生くんを語りつくすのもいいよね
そういう記事が出てくるのもいいし、Toshlさんも思い出して語ってくれてるしね~
羽:顔がクレイジーですねw
あははははは
過去番組もなかなか面白いね!
それでは、今日も羽生くんと皆さんが健康でありますように!