信頼関係は年月とともに | BBIの絵顔で羽生くん応援ブログ~羽生結弦選手の美しさに打ちのめされながら出会えたキセキに感謝して~

BBIの絵顔で羽生くん応援ブログ~羽生結弦選手の美しさに打ちのめされながら出会えたキセキに感謝して~

同じ時を過ごせるキセキ
初めて知る感情、感動
幸せです  
だから…羽生結弦選手と共に走り続けていきます

 

 

おはようございます

 

「蒼」は極度の寒がりでした…

外に出るのは嫌だと言い張り、眺めているだけでいいと言っていました。

 

本当です…

 

もともと臆病で怖がりで、外に出られるのはウッドデッキの上だけ…

それ以外は歩けません

 

 

そしてお天気がいいと「窓を開けて」といい、

デッキのテーブルに乗り身体をスリスリさせて転げまわります。

あ、でもお天気が良くても、窓を開けた瞬間寒いと後退りをしてベッドにもぐってしまいます

 

 

まったく根性のない猫なんですぼけー

 

 

 


猫といえば、これ見ました?

大爆笑です

 

だって、うちの「蒼」も同じなんだよ~~~

「ちゅーる」って言うと、もういいなりです(笑)

ゴロゴロのどを鳴らし、すり寄って舌なめずりしています。

 

今度、動画を撮ってみようおんぷ

 

あ、雪の上で言ったら外にだたかな?

あはははは

 

次の時、やってみよう~おんぷ

 

 

 

 

 

さぁ、本題へいこう

 


 

先日、絵子ちゃんがブログに書いてくれたこの記事ね

本当に、ありがたかったわ

 

また違った新たな解釈の翻訳で、いろんなものが見えてくるのよ

 

 

そして、ここで大事だと思ったのは信頼関係が見えたこと

私には、それがすごく嬉しかったの

 

 

絵子>でも、もうなんか記事に対してツッコミを入れる人になってしまうのも本意ではないしな。

うるさい人みたいだしな・・

ここはだんまりを決め込もう、と思ってたのですが、

蒼さんがえこちゃんに書いて欲しい、と言うので

蒼さんへの愛だけでこの記事を書きました。(笑

ありがと~~~

愛してるよ♡

でも、みなさんだって本当のこと知りたかったでしょ?

とても、大事です

 

 

 

 

 

絵子ブログより抜粋

ミッシェルさんのお言葉です

 

 

 

I think Brian was joking a bit.

I think Yuzuru doesn’t want to be spoken about right now & Brian knows that, but I don’t think he was given an order to obey!

 

ブライアンは少し冗談交じりに言ったんだと思うよ。

ユヅルは今自分のことを話してほしくないと思っているし、そしてブライアンもそれを知っている、

だけどそれに従うように、っていう指示を受けたとかそういうことではないと思うよ。

 

 

I think he meant: Yuzuru doesn’t want anyone to give out any news about himself at this time & so I’m not going to say anything.

私が思うにブライアンの意味したところは:「ユヅルは今誰にも,彼のどんなニュースについても話されたくないと思っていて、だから僕も何も言わないよ。」

ってことだと思うよ。

 

 

They like to keep Yuzuru’s privacy at Cricket Club. I think Yuzuru & his team like to control when any news is given about him. For example, other skaters don’t video him in practice or post news about him, unless he asks them to.

クリケットクラブではユヅルのプライバシーを守りたいと思っている。ユヅルと彼のチームは彼についてのニュースが出る時期をコントロールしたいと思ってると思うのよね。例えば、他のスケーター達が彼をビデオに撮ったり彼の状態を投稿したりすることをね、彼がそう望まない限りは。

 

 

 

 

 

 

 

The phrase “those are my instructions” is common in comic spy movies.
このフレーズ"Those are my instructions"っていうのはスパイ漫画映画でよく使われるものなの。
 
It means the instructions somebody else gave to me. .
これが意味するところは、「誰かが自分に与えた指示」ってこと。
 
It would be said by a strict German or Russian spy or someone like that.
それはね、なんていうか厳しいドイツ人とかロシア人のスパイとかそういう人物が言う台詞なの。
 
It’s something that would be said in a comedy,
この言葉はシリアスなスパイ映画ではなくて
 
not in a serious spy movie.
コメディみたいなものの中で用いられるものなの。
 
So, that indicates that Brian was joking.
そう、だからこれはブライアンは冗談めかして言っていた、ってことを示してるのよ。
 
Brian’s making a joke about how hard the journalists are trying to get information about Yuzuru.
ブライアンはジャーナリスト達がどれ程必死にユヅルの情報を得ようとしているかってことをジョークにしてるのよ。
 
It’s almost like Brian has to be a spy keeping something top secret.
もうほとんどブライアンがスパイになって、トップシークレットを守らなくちゃいけない、というようなね。

 

 

 

 

ミッシェルさんというプロがいると、本当に大事な部分が見えてくる。

言葉って、同じもでも背景によっては意味が変わることは多々あるよね。

その背景をきちんと見ることがすごく大事な場合もある。

 

今回はAnswerの記事と比べてはっきりとそれが分かった。

というより、Answerは…

あははは、そこはスルーしておこう(笑)

 

 

 

私はこのオーサーの対応が本当に素晴らしいなと思ったの。

 

別に本気でトップシークレット扱いで、難しい話をしているのではない。

羽生くんが「絶対に言わないで」と指示を出しているわけでもなさそう。

 

 

だけど、オーサーは羽生くんの心を理解しているからこそ、

「ユヅルは今誰にも,彼のどんなニュースについても話されたくないと思っていて、だから僕も何も言わないよ。」

なんだと。

 

実際の言葉

"I'm not allowed to say anything about Yuzu!"

「ユヅに関しては何も話せないんだよ!」

 

 

 

 

クリケに行ったころは言葉の壁が高すぎて、今でもそれは100%解消されたわけじゃないと言っている。

だけど、言葉がなくても心は通い合い、信頼関係という別のものが生まれたんだと今回の記事で本当に思えたんだよ。

 

言葉にしなければ伝わないことはたくさんあるけれど

それを言われなくても相手の気持ちを察することができる関係。

私はそう読み取り、本当に嬉しくなったんだよ。

 

 

 

ミッシェルさん、本当にありがとうございました。

 

 

 

オーサーがユーモアをもって話すこともいいな~と思いましたっにこ

 

 

 

 

 

そして、新しいIcenetworkの記事にはハビインタビューも

 

No talk, no see…

A Japanese journalist dared to ask Fernández about Yuzuru Hanyu's condition.

"Yuzu doesn't like it when we talk of him," Fernández replied, as seriously as his coach, Orser, answered icenetwork a few days before. "So, I won't say anything. Anyway, we are seldom on the ice together. Not because we are rivals, really; there's nothing personal there. But, you know, everybody is pretty much stressed out right now, with the Olympics coming up, and if everybody around you is stressed out, there is no doubt that you'll be stressed out as well. This way, the ice is cleaner and the atmosphere is just normal!"

日本のジャーナリストが大胆にもフェルナンデスにユヅル・ハニュウのコンディションについて質問した。

 

「ユヅは僕達が彼について話す事を好んでいないよ。」とフェルナンデスは返した。

彼のコーチ、オーサーが数日前にアイスネットワークに答えたのと同じくらい真剣に。

 

「だから、僕は何も言わないよ。とにかく、僕達は氷上で共に過ごすのは稀なんだ。」

 

僕達がライバルだからってことじゃなくて、ほんとに個人的なことなんてないんだ。

でも考えても見てよ、オリンピックが迫る今、みんなストレスを抱えてる、

そしてもし自分の周りのみんながストレスでまいっていたら、自分だってピリピリしちゃうのは当たり前だよね。

 

だから要するに氷にいる時の方がクリーンな気持ちになるし、雰囲気も普通になれるんだ

 

 

 

 

 

―絵子訳-

いつも本当にありがとう

感謝します<(_ _)>

「絵子のお勉強しながらの翻訳ブログ」はこちら

 

 

 

 

いや~~~~~

本当にハビも素晴らしいんだようる~ん

 

とても失礼な日本人記者に対して誠実に回答をしてるんだよ!

絶対にこの時のハビに対する質問として相応しくないと思うものムキー

 

なのに「ユヅは僕達が彼について話す事を好んでいないよ。」

やっぱり、ゆづのことを考えてくれてるんだよ~

 

 

 

 

もう、何年も何年も一緒にやってきたんだよね

 

互いに尊敬し、敬意を払い一緒に高みを目指してきた二人

 

 

 

 

今は、一緒にリンクに上がることは稀かもしれないけれど、それだって当然のこと。

4年に1度の試合。

誰にとっても1度出られるだけでもすごいことなのに…

この二人は常にトップを狙ってきた

 

 

 

当然、誰だってピリピリはしていると思う。

だって、どうしたって今までと同じというわけにはいかないはずだから

 

 

でも、ハビは誠意をもって答えてくれた。

 

 

 

 

きっと、クリケットはとてもいい場所なのだと思う

 

コーチたちは、誰に対しても、どの選手に対しても同じように接しているんだろうな

それって、すごく難しいことなんだけどね

 

 

でも、この二人を見ているとそう思えるし

インタの言葉で確信が持てるんだよ

羽生くんは大事にされているって

 

 

 

絵子ちゃん、訳してくれてありがとう

いつも気持ちのいい翻訳に感謝しています

 

 

 

 

 

練習に専念させて頂きますようご配慮の程何卒よろしくお願いいたします。

 

もう、何度でも言うよ!

 

 

チーム羽生も、コーチたちも、そしてリンクメイトも口を閉じています。

 

羽生くんが静か中で練習に集中できるようにね

 

 

そう、私たちにできることは、信じて待つことだと思います。

だって、疑うようなことある?

それに私たちは、すべてを知る必要はないのだから

 

チーム羽生も羽生結弦も賢くて優秀な人たちよ

準備は着々と進んでいるのだから

 

 

 

ああああああああ

もうすぐなんだよ…

 

昨日は頂いたコメントを読んだ後、想像していました

笑顔で平昌に現れた彼の姿を…

 

 

ふふふふ

それだけで、涙が浮かんだよ!←やっぱり重症ハート

あは

恥ずかしいにこ

 

 

大好きな羽生くんが

今日もいっぱい幸せでありますように!

 

 

では、はばないすでーーーー!

 

 

 

あ、4CCも始まるね

ショーマはジャンプの修正できたのかな

やっぱり精神的なものもあるのかな

もう、本当に自分との闘いなんだよね

 

 

羽生くん大好きだよ~♡

やっぱり叫びたい♡

 


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