今日も2014年の可愛い羽生くんからです
おはようございます
10代の彼です
まだ、未成年です
あれから3年…
もっとかわいくなった?
何なんでしょうね?
理解できないくらい可愛いです
あはははははは
2014年はバラ1の初演があった年なのよね
だから、読んじゃうよね~
今日はジェフのインタから書き映し
へーちゃんシェアしてくれて、ありがとう
オリンピックの後、、彼は本当に引っ張りだこで、あっちからもこっちからも要求が集中していた。曲の導入部分を聴いたとき、彼があらゆる方向へと引っ張られ、張り詰めている姿が浮かんだのです。
だから僕はただ音楽そのもに語ってほしかった。そして彼が動き始めた瞬間に、どれだけの義務をおっていたとしても、彼の時間と体力を要求する仕事が多くても、氷の上にいる彼だけは特別な瞬間が始まって、その他のことはどうでもよくなる―――そう言うことを象徴したのです。
すべてはスケータのためにということです。
彼は生まれながらに情熱にあふれている。だからこそ、彼が自分を抑制した動きは素晴らしいんです。
プログラムの最後に向かってクレッシェンドのように情熱を育てていく。最後のスピンで彼の情熱は絶頂に至ります。
序盤では抑制されて動きによって音楽と深くつながっていることをしめしています。いつでも全速力ではいられない。最初の小さな動きこそが最後の大きな動きをよりパワフルに見せてくれるのだと考えています。
2014ワールドフィギュアスケートNo.65よりジェフインタ
ジェフの愛を感じるな…
羽生くんに作ったあげた20秒も満たない時間
それは、彼のための時間…
特別な時間が始まる前の静けさ…
そう、羽生くんの全ての魅力が発揮されるのはリンクの上
氷の上に立つだけで、ここまで絵になる人はいない
ただ立って顔を伏せているだけなのに、もの凄い支配力…
でも、一歩競技から離れればお仕事だらけなんだよね
そんなことも考えて、特別な時間が始まる前に
羽生くんのための時間を用意したんだね
愛だわ
そして今年…
(バラ1を)より、自分のものにしてほしい
当時オリンピックが終わったばかりで、彼は優勝して、ものすごい熱狂のさなかにいました。そのときの彼がさまざまな力によって四方八方に引っ張れているような印象をうけたのです。そして、この曲はそのような動きがとてもマッチしているのです。
そのシーズンでは、プログラムの中に彼のもろさのようなものが表現されていました。
でも、今の彼はもうそのような立場にありません。彼は自分のスケーティングをすることで、自分の存在感を表現できます。ですから、今回のプログラムでは、より彼の力強さが表現されればと思います。
アイスジュエルズVol.7より
今年のバラ1は全ての時間を自分の為に
静寂も与えられた時間ではなく私たちを惹きこむ時間
あの静寂がものすごい土器土器するんだけどね
↑ここ好きなの~
振り付けの限界を押し広げだいと考えますか?(2014WFSから)
コリオグラファーなら誰でもやりたいことだと思います。でも、それだけの力があり、しかも喜んでリスクを取るスケーターがいなくては始まらない。結弦は厳しい練習で技術と才能に磨きをかけほかのスケーターには不可能なほど大きなリスクを取る勇気がある。
後半に入ってるから跳ぶ4トウループの前には息つく余地がほとんどないから大変な集中とスタミナが必要になります。彼が自分の限界に挑んでいく姿には本当にほれぼれします。
2014ワールドフィギュアスケートNo.65より
↑
この話は3年前なんだよ・・・
すでにすごいんだよね
キャプチャーは今年のだけどねw
なのに今シーズンは、更に2段階UP!!!
わけわかんないくらい複雑な入り方の後半4Tとエロタノ3T???
すごすぎて、訳が分かんないよ?
あぁぁぁぁぁバラ1が早く見たいと思うんだよ~
再演が決まった時は、こんなに恋しくなるとは思っていなかったな(笑)
生まれながらに情熱にあふれている彼…
本当にそうだよね
その情熱にもやられちゃってるんだからね~
堕ちる一方だよ~
成長したい
上手くなりたい
難しいジャンプを跳びたい
技術も向上させたい
…
そんな情熱に溢れてるんだよね
本当にスケートが好きで仕方ないんだよね
コーチ陣はその溢れる情熱を調整するのが大変なんだろうな(笑)
だって、ただダメだというのは簡単
ただ抑えつけるのは誰にでもできる
でも、それでは羽生くんが情熱を失ってしまう…
情熱溢れるあなたとの再会が楽しみでなりません
どうか、今日も幸せでありますように
もうすぐで羽生くんの誕生日
今年も「おめでとう」を言えることが幸せなんだよ~
皆様も楽しみでしょ?
世界中から「おめでとう」が発せられると思うだけで興奮です
では、今日も元気に行ってきまーす
皆様も、よい1日を過ごし下さいませ