📚本の重さと、春のうらら
📚本の重さと、春のうらら
今日は、寄贈図書の装備と、棚の整理をしました。
……と書くと、なんだか落ち着いた作業のように見えますが、実際はかなりヘビーな一日でした💦
まずは、学研の「ひみつシリーズ」2冊にブックコートをかけました。
ブックコート作業は、いつものようにあっという間に終了。
実はその後にやりたい棚の整理が気になっていて、早く取りかかりたくてうずうずしていました。
なので、まずは目の前の装備をさっと終わらせて、気になっていた2類の棚へ向かいました。
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📚分類番号が気になる
今日は、2類の棚を少し整えようと思っていました。
ところが、見始めると気になるところが次々出てきます。
本の大きさに合わせて置かれていたり、シリーズだからという理由で分類番号が違う本まで一緒に並んでいたり。
私はやっぱり、基本は分類番号順にしたいです。
分類番号は、本の住所のようなもの。
シリーズでまとまっていると見た目はきれいでも、違う分類の本がそこにあると、あとで探す時に困ります。
気づいたら、もう直さずにはいられませんでした。
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💦午前中は棚との戦い
午前中は、ほとんど棚との戦いでした。
特に大変だったのが、日本の歴史関係の大きな本。
写真集のような、豪華本のような、重たい本が何十冊もありました。
それを台車に乗せて、書庫へ運びました。
2往復。
本当に重かったです。
手が滑って本を落としてしまったり、中指が折れ曲がったかと思うくらい痛くなったり。
「これはもう、昼休みまでに何とかしないとまずい」
と思いながら、必死で動かしました。
書庫の中には生徒机が2つ重ねて置いてあったので、それを並べて、その上に重たい本をどんどん置いていきました。
古くて、今はほとんど手に取られていない本たち。
貴重な本なのかもしれません。
でも、今の棚で場所を取り続けているだけでは、図書館全体が動きにくくなってしまいます。
📖その合間にも貸出返却
そんなバタバタの途中で、支援員の先生が本を返しに来られました。
さらに、次の本も借りてくださいました。
こちらがあまりにも忙しそうに見えたのか、
「後で来ましょうか?」
と言ってくださったのですが、
「いいですよ。それも私の仕事ですから」
と答えました。
棚を動かすのも仕事。
本を貸すのも仕事。
でも正直、その時の私はもうかなり必死でした💦
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🔦書庫用のライト
書庫の中は暗く、本の状態を見るのも大変です。
事務室で相談したところ、保健室で不要になっていたライトを貸していただけることになりました。
かなり大きな、目玉のようなライトです。
これがあれば、書庫の中の本も少し見やすくなりそうです。
除籍を進めるにも、まずは本の状態を見ないと始まりません。
今月は、少しずつでも除籍に向けて動きたいと思っています。
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🖍今日の黒板
今日の黒板には、「長良川鵜飼開きの日」のことを書きました。
チョークを使うと、手がすぐ白くなりますね。
しかも、落とすとすぐ割れる……。
こういう小さな黒板書きも、図書館のルーティンにしていきたいところです。
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🌸音楽室から聞こえた歌
午後、作業をしていると、音楽室の方から歌が聞こえてきました。
「春のうららの隅田川♪」
滝廉太郎の「花」です。
本を整理しながら、つい小さく鼻歌を歌ってしまいました。
一番と二番の歌詞が少し混ざってしまったけれど、それもまたご愛嬌。
日本の歌って、やっぱりいいですね。
午前中は本当に棚との戦いでしたが、その一瞬だけ、少し気持ちがほどけました。
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🍀今日のまとめ
今日は、かなり動いた一日でした。
寄贈図書の装備をして、重たい本を運んで、棚を動かして、分類を見直して。
正直、手も足もへとへとです。
きれいに「少し整えました」とは言えないくらい、体力を使いました。
それでも、前より少し棚が見やすくなった気がします。
まだまだ直したいところはたくさんあります。
0類、1類、2類・伝記の棚、そして3類
考え始めるときりがありません。
でも今日はここまで。
本の重さにへとへとになりながらも、午後に聞こえてきた「春のうらら」に少し救われた一日でした📚🌸











