2022年に受けた放射線治療が原因で 

腸閉塞になったときの入院生活を

振り返っています指差し

 

前回のお話はこちらです↓

【2023年1月12日(木)】

 

消化管造影検査の結果、

腸が問題なく機能していることが

わかって本当に本当にほっとしました泣

 

手術をしたのに

このまま食べられるように

ならないんじゃないかと思って

とても不安だったので泣くうさぎ

 

そして手術した小腸には張りがなくOK

大腸の張りをとる薬を

飲むことになりました。

 

さらに。

夕食から重湯が出ることになりました!

やっと食事再開ですお祝い

 

今度こそ順調に退院へ向かいますように。

 

祈るような気持ちでした。

 

外科医からは

「今夜はずっと病院にいるから

食事をして何か気になることがあれば

すぐに対応します」と言ってもらいました。

 

激おこ事件から

だいぶトーンが変わってひと安心です花

 

 

さて、食事の具合はというと

重湯は半分飲むのがやっとでした。

 

なんせ絶食期間が長かったので

無理もないですね。

 

で。

 

重湯を半分残しといて何ですが…

 

他の患者さんの夕食は天ぷらだったようで

私の大好きなエビ天が手つかずのまま

お皿に乗ってるのを発見ポーン

 

思い出すのは葛藤した大晦日の夜笑


あー!エビ天食べたい!

 

早く退院して

入院中に頭の中でリストアップした

食べたいものリストを

片っぱしから食べ尽くしたい!

 

煩悩の塊だけど、これぞ生きてる証笑

 

そんな気持ちでいっぱいでした笑い泣き

 

 

この日は食後のお腹の張りも少しマシで

特に問題なく1日を終えることができました。