今借りてる本
この本に書いてある ペットロスで苦しむ人・・・
「もっと～してあげればよかった」
「なぜ～してあげなかったんだろう」
といった後悔を口にする人が多いということです。
しかしそれだけではなく
「こんなことをしてあげたい」 「一緒にこんなところに行きたい」
と思いながら ずっと先送りにしていた。
時間の無さ、心の余裕の無さを理由にあまりかまってあげられなかった。
やってあげられたのに、やってあげられなかったという後悔はなんでも
犬の死後に私たちを苦しめます。
犬に対する愛情の深さよりも、むしろ犬に対する後悔の多さが
ペットロスの重さと比例するのではないでしょうか。
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飼い犬を失ったあとに、犬と過ごした素敵な思い出だけを残したい。
そのためには 日頃から「いま愛犬に対してできることはすべて今すぐやる」
という覚悟と行動が必要です。
そしてその姿勢こそが、やがて自分を救うことにつながるのです。
これを読んで・・・まさしく自分だ・・・
心の余裕が全くなかった・・・時間はたっぷりあったのに・・・
今苦しいのは 全部自分のせいなんだ・・・
今を大切にしなくちゃ・・・
それができる自分になれたら 新しい子を迎えようと思います
今ね 福岡のブリーダーさんの所に とても気になる子がいるんだけど
なんとなく杏に似てるんだ
今はまだ無理だな。。。
先日 トーキングトゥヘブン ミディアムシップカードで
罪の意識を感じる必要はありません
と出たけど・・・やっぱり 後悔だらけだわ、、、、、
１人で生きてくの辛い・・・