高速道路は
高速で走るがゆえに
歩行者は入れません。
速く走れば走るほど
焦点が合う視界は狭められていきます。
一方で
低速で走ると
自分の本来の視界に近く120度くらい
目の中に情報が入ってきます。
自分が「見えている」と思っている世界は
実は脳に映されている残像です。
色は太陽の光が反射しているものに過ぎないのです。
視界が狭まった時に
手前が気になるか、
向こうが気になるか、
動くものが気になるか、
動かないものが気になるか、
それとも
そこにないものの気配がきになるか、
人それぞれ。。。
あなたはどの残像を選びますか?
今日も貴重なお時間を頂きまして、読んでくださりありがとうございました。
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