大頭神社(おおがしらじんじゃ)
ここは
川の流れや滝のマイナスイオンをいただけて
とても清々しいところです。
大頭神社は嚴島神社の摂社として推古天皇11（603）年に創祀されたと伝えられ、1400年余りの歴史があります。廿日市は「はつかいち」と読みます。十十がつながった漢字です。
御祭神
大山祇命(山の神様)
国常立命(国土の守護神)
佐伯鞍職命（厳島神社初代神職）
国常立命(国土の守護神)
佐伯鞍職命（厳島神社初代神職）
四国生まれの空海は幼名を佐伯真魚といい、佐伯の一族でした。
雌瀧、雄瀧の順に姿を現します。
なぜか雌瀧の写真がスマホに残っていない。。。
水音をどうぞ。
こちらは雄瀧。ラブラドールがいるなんて
私にはミラクルです。
以前お詣りした時は
岩国の米軍の戦闘機の音が激しくて
水音が楽しめませんでした。
ここは厳島神社の摂社のようですね。
水源が違う二つの瀧が出会う場所は
昔は不思議に思えたでしょう。
そういう場所は
川が氾濫しないように、龍が暴れないようにと
大切な場所として祀られています。
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愛されているすべてのものとつながり
愛されていることを実感していただき
あなたの「氣」をまとって
生まれてきたことを
実感していただきます。
そして
あなたをクリーニングします。あなたが生まれる
その瞬間にしか
あなたは存在しない。
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