このドラマはファンの間では「ふてほど」と呼ばれ
1986年と現代をタイムスリップする
主人公の周りに起こるストーリーなのですが
昭和と令和の価値観の差がすごすぎて
目が点になります。
主役は阿部サダヲさん、
脚本が宮藤官九郎さんなので
ドタバタコメディーなのですが、
Xで近藤真彦さんそっくりのマッチそっくりの
ムッチ先輩というワードで話題になってました。
令和版バック・トゥ・ザ・フューチャー
ミュージカル編なのです。
母がよく
明治の人は強かったと言ってました。
昭和だって
大変だったと思いますが
若者は早く大人になってしっかりしていました。
では今の人は・・・
ずっと若い!
永遠の少年・少女みたいな中高年がいたりします。
見た目も考え方もコミコミで、です。
考え方は大きく冒険をしない人が多い印象です。
まとまってる・・・。
私はリアルタイムではなく
追っかけてドラマを見ているので
途中からだったりするのですが
若者が「叱られたかったんです」というセリフがあります。
叱ったらアウトなのに
昭和生まれは一体どうしたらええねん?
というジレンマに陥りそうです。
𠮟って良ければ、話聞きますよ!
その際は「激辛で❤」とお伝えくださいね。
私、若い頃メチャ厳しい先生でしたので・・・。
今日も貴重なお時間を頂きまして、読んでくださりありがとうございました。
カウンセリングをzoomにより承っております。
ご希望・お問い合わせ
こちらの応募フォームよりお申し込みください。
gmailにログインが必要となります。
もしくは、九星気学開運アドバイザー公式LINEからお申し込みください。
お客様の声コチラ ありがとうございます。